リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~ -14ページ目

リゲイン総合研究所~競馬番組「表」なんて実在しない~

◆片岡勁太は実在しない「番組表」という虚像を読み解こうとするが我々は「競馬番組」の実体を解き析かす点で全く別物である。日本中央競馬会は、その名の下で施行される競馬番組の中で「何が勝っても構わないレース」の存在を許諾する事は皆無である。

 以前から、勝手に「漢数字」を伴う地名レースの因果を語り続けている当研だが、今年、初めて同日施行となる「八子」と「八丈島」は、「天山」との関係も意識させるものでもある。というのは、ただただ独善的な論理展開ではある。

 ダンゴ予想ここに掲載するのが、大会ルールに反するのか否かは知らないがやってみなけりゃ解らない。まぁ、中らなければ、何の意味も無い事前予想ではある。

 枠ならテキチュウなんて事ぁ言いません。無意味でした。




 


 立ち上がりの集票は、ファッショニスタの勢いが断然だが、ヤネもテキもリーディング第1位なのだから当然の話だろうか?同場同距離の前走「播磨S」を連年起用で快勝した評価は1.22.7の計時や馬場相性から仕方ない人気なのかもしれない。後は、中13週のローテのみだが見た目は鉄砲効く結果を残している。「JBCレディース3着」も評価材料になるし、コース適性は連対率100%が無言のアピール。15頭立戦での203のゲートもいいし、同枠に「17天王山」1着馬ヴェンジェンスがいて揃目もあるよと意識させるのも、良いように見ればいい。
 ここに存在する4歳馬は1頭のみ。福永祐一の509ヌーディーカラーが唯一である。昨年の「鳴門S」1着馬がファッショニスタなら、今年の「鳴門S」1着馬が当該ヌーディーカラーとなる。後は、天王山天保山の往復を2年連続で熟した7歳馬2キロ増量のスマートアヴァロンあたりか。出目的には3枠になるが、ここを配当された2キロ増量の7歳(外)テーオーヘリオス18天王山」1着馬である。
 今週は、日程据置が少ない編成で成立している。(土)⇔(日)も使用されているが、決定的な何かが掴めてはいないから、当然ながら、半信半疑になるのは仕方ない。

 何か、〆切凌ぎ的な「金曜3連発」になってしまったが、どの記事もフルオープンにしておきます。内容も大したことは書いていない。


 グレード制導入の1984年にG3ハンデ戦として新設された「エプソム」に比して「マーメイド」は1996年牝馬限定の賞金別定戦として新設されたもので、その年、「エプソム」の方もハンデ戦から賞金別定戦となった。施行時期は現行とは異なるが、ここに因果は存在し得るものである。
 さらに「マーメイド」が、その起用性を大きく変化させた2006年、現行のハンデ戦となり、いつの間には従前の「名牝のステイタス」から「荒れる重賞」へと形容を変える。
 ここに出走する3歳牝馬は「エプソム」に比して多いと言える。それでも、24年の歴史の中で、10頭だから大きな勢力ではない。京都代替を施行した2006年にハンデ戦となった事や起用性の変化を示すように春季クラシックを除斥されていた3歳牝馬(父)ソリッドプラチナムが9番人気ハンデ49.0キロを駆使して1着起用され3連単は30万台となった。
 その他の敗退馬9頭の中には「オークス」経路が多いが2015年の樫4着のアースライズでも49キロ9着に敗れているが、同馬の3番人気が3歳馬の最高人気ではある。
 ハンデ戦だから降級廃止は無関係と考えるのは早計である。だから。不利だと目される4歳世代の1勝馬からバラエティに富んだメンツが、フルゲートの過半数を占める10頭も存在するのだろう。その4歳世代のハンデスパンは49.0キロ~54.0キロである。54キロ馬の2頭は(外)ランドネセンチュリュオだが、この2頭が最終加算が3勝クラスである点のみを共有しているが、若干、違和感はある。
 「49.0キロ馬は入れてかねば」だとか「複数の50キロ馬からが狙い目」だとか、好き放題に論評されるが、非常に根拠が甘い経験則のみに頼ったものが多いのも現実である。まぁ、偉そうに言ってる当研も「ハンデ戦では昇級初戦馬(前走勝った馬を!」などと言ってる同じ穴の貉だである。




 「エプソムカップ」14頭立戦となり、その10分後に発走予定の「マーメイドS」16頭立戦で施行する事となった。当該「エプソム」は、2011年までは春季競馬番組所属であるにも関わらず3歳上戦を施行していた期間限定戦であったが、そこに出走する3歳馬は存在しなかった。夏季所属となった2012年にその季変を告げる為か、セイクリットレーヴという3歳馬が「NHKマイル5着」というG1戦歴を持ち込んだが4着に終わっているのが唯一。1着馬は推挙に応えたトーセンレーヴであった点は、既に「ヅカモード」が介入している証左でもあった。「マイラーズC」経路の4歳馬2頭で構成された連対は前走での人気順の方を採用した。

 降級廃止は重賞に対してどのような影響を齎すのか皆無なのかは、下級条件では特に出色な結果を示すことは無く、単勝1番人気の3歳馬も勝ったり負けたりといういつもと変わらぬ結果を示している。

 G3でありながら、この賞金別定戦は、G2レベルで規定されているが、半減処理されなかったから増量権を獲得した4歳馬も存在しない。そもそも賞金別定戦というのは高齢馬が若き日の栄光を「増量馬」という形で示す事が可能な番組だが、既に仕事が終わった高齢馬スペックには、唯々、負担増でしか無い。結局は、「若かろう強よかろう」という結論がつけられてしまう。
 そこで機能するのが別定第1条件である事は我々の常識だが、一般やビギナーには到底理解叶わぬエリアの出来事である訳だ。知ってようが知らなかろうが、それが機能するその時の判定さえ見間違わなければ、馬連や3連複ぐらいは中ってしまうからギャンブルとして成立してしまうのである。


 今週までが2場開催で、その中か日である先週は書き過ぎ程、書いて今週はナシノツブテ。ん?「ナシノツブテ」という表現は当方の元職(債権取立)の常套句で、「ガキノツカイ」と同等の使用頻度であったが、どんな字を書くのか考えた事が無い。
 ここで、方向性を見失うと、字数を無駄に使ってしまうので、我慢我慢と言ってもここで書く予定の案件が満載している訳では無いのだが、「宝塚記念」施行日は夏の北海道シリーズも稼働してしまうので、この手順で書き続ける。
 そう言えば「ヅカモード」という表現を今年はまだ使っていないような気がするが、後から見れば、そんな案件もチラホラで、既にモードには入っているようでもある。とにかく、川田のG1での不運続きが「安田記念」で厄落としが完了したものと自己完結するまでの理由付けに苦労し、併せて自らも厄落としが必要な気にもなっているが、その件は留め置くとして「両雄並び立たず」は、ここにも成立した訳である。
 さて、コメント欄で「軒先拝借」という文言が使われて発信されたオープンネタなので、スルーするのは失礼ではあるが、その意味するところが具体的に翻訳不能だったので、キャッチボールの時間も無いので、敢えて「問題提起」と判断した。
 この段階でのダートオープンというカテゴリには、目指す目標も彼方であるから、その後のいくつかの戦歴によって、地方交流Jpnや秋の「チャンピオンカップ」へと分岐を見る訳だが、この距離カテの場合は、Jpnの方に分がある所謂、ダ14戦であり、「フェブ」への関連性も鑑みる必要性も見え隠れするが、それはGエリアで考察すれば良いのだろう。
 では、春を終えた競馬番組という時期なので、直近を見て示すに留めて観察する。これまでに収束したオープンクラスは56レース。内、「スレイプニルS」が夏仕様なので、省くと55レースとなる。この数には3歳限定も含まれているしTGでは「重賞」も入るから「葵S」込の話である。。
 そして、芝戦が32で、ダ戦が23である。ハンデ戦は13となり、総じて(国際)であるが、今年、はじめて(国際)となったものと昨年、既に(国際)を稼働していたものに分類する必要がある。以後、ダート戦に限定した物言とすると、基本的に春季施行の対象は総て昨春は、(混合)を纏っていた。例外は「欅坂46」のみである。当該「欅S」は05国際である。
 よって、これ以外の3歳opが8レース、4歳上opが19レースの総てが今年、(国際)化した事になる。と書くと疑念も生まれるが、それはTGが(L)と非Lを別レースとして区分することによるものであるが、つまりここに分類されたものは今年(L)になったものであり、今年(L)になったものは、昨年に(国際)となるか若しくは既に(国際)である。
 まぁ、何か解ったような解らぬような事ばかり書き並べたが、そういう事である。既済の総ての出目を並べる訳にもいかないので、続けるが、この際、2場か3場かは問題とはしなかったのは分類が煩雑になるのと、その確認が面倒であるから。
 一部、同日施行も含まれるが、時系列にならべると以下のようになる作表はヤメタ。3歳と古馬戦との違いは各位の知見に任せる。
☆天保山S
スレイプ     

欅S         
鳳雛S(L)    
青竜S       
栗東SH(L)  
ブリリH(L)  
☆天王山S     
端午S       
オアシス(L)  
京葉S(L)    
伏竜S       
コーラH(L)  
千葉SH     
昇竜S       
ポラリス     
総武S       
仁川SH(L)  
大和SH     
ヒヤシン(L)  
バレンタ     
アルデバ     
すばるS(L)  
ジャニュ     
ポルック     
で、対象は今週の「天保山S」となる。これによって3連続目の非Lが発生することになる。個人的には、このレースは「春天」の麓で施行される「天王山S」との因果を見続けて来たので、その出目列挙だけ、掲載しておく。この際、コメレスになっているか否かは関係ないものとご容赦願いたい。


 「福永」も「川田」も対ルメールを負かす対象として挙がったのだが、「川田」は、リーディングの癖に昨年のから今年春季でのG1制覇は無く2着ばかり、アーモンドアイの相手ばかり、キセキ(JC)、ミッキーチャーム(華)、リリーノーブル(樫)・・・これに対する意識が高いと2歳G1馬というチンケなタイトルで番手につけるダノンプレミアムの戦歴を頭に据えたのに、同枠馬に邪魔されたとは言え、殿は様は無い。そのうち「意識喪失」とでも発表されるかもと心配する4歳牡馬。既に「宮記念」を制した祐一の方が起用されるとは。。読みが浅いのか深過ぎるのかようわからん。
 結局、アーモンドアイの3着想定しか中っていない結果は、3連複なら誰でもとれそうな組み合わせである。

 結局、負け時だと判断したものの4着想定のアーモンドアイへの×はアエロリットのものを回してしまった。同一重賞親子制覇は、鳴尾記念で腹一杯だ。最初は、ジャパンカップをレコードで制した戦歴と、2歳G1しか勝った事が無い馬が、なぜトップ2を演じているのか違和感であったが、その違和感を逆手に取った形である。


 やはり、同一重賞の親子制覇と8枠にやられてしまった感が強い。

 第1印象的出目では8枠有利に見えるし、8枠に居並んだ「ブラック」は昨年の「ブルー」や一昨年の「レッド」に通ずるものは感じるし、「トリ」や「フラ」などの重複的組み合わせが馬券になっている過去には、ある程度の理解は示せるが、敢えて「2勝馬」に拘ったのは、前段の通りであり、来年以降の環境では無力なロジックである。さて、後はウマニティの拡大馬連だけになった。今日は時間的に楽が出来そうである。まぁ、その分、「安田記念」の予想の水準が上がる訳では無いwww。


 6頭ボックスでしか中らん予想はレベル低いかもね。折角、ぶった斬った1~3番人気馬だったのだが...。まぁ、新設ということで御容赦。

予想はここに掲載します。↓オープンが早くなったが、手抜きはしていない。でも少し冒険し過ぎかもしれないので、くれぐれも、ご注意ください。

 

 日本中央競馬会の中でのダートG1競走というと、やはり「フェブラリーS」の府中のダ16が昇格G1と言えどもステイタスである。ダートには距離適性など無いも同然。スプリンターが東京大賞典を走るような事は無いのだろうが、走ろうと思えば、いくらでも走るのである。距離が延びれば時計などあってないようなものである。小回りのコース、パドックの地方競馬はナイター、砂質などがどのように影響するか否かの方が命題になって来る。そんな、中央競馬で、敢えて新設されるダ21戦は、何処を目指す戦歴を選別するのか?時期的には、ここから、「チャンピオンズカップ」を目指すと思いがちであり正論でもあろう。
 この距離は、新潟直千のように巧拙が明確に出るなどと言われる事があるからG1から外れたとも言われるが果たしてそうだろうか?ならば、何故にJRA競馬にはダ20戦やダ19戦が存在するのか?
 まぁ、そんな正解が確認出来ない事を妄想しても仕方ないと切り捨てる考え方もあるが、昨年の「ブラジルC」1着したメイショウウタゲは今年の「フェブ」で*2着同枠馬であった事も記憶に留めたい。同枠馬に巧拙も何も無いのも事実だが、だから機能していないという論理は存在し得ないのである。
 2013年最後の「JCD」を制して幕引役となったベルシャザールは、その年の「ブラジルC」1着馬であったが3歳時(2011)には「日本ダービー」を3着している。

 新設戦には全く関係の無い話を続けたが、このレースでも同場同距離の(L)を制したアングライフェンの集票力は発揮されるだろうが7歳馬である。有利と言われる3歳馬の出走が無いここでは、どの世代が有利なのかの判定は難しいから、オッズも混沌側に振れる事もあろう。
 前回の記事で触れた東京マイルを1着した戦歴が、ストライクイーグルルールソヴァールの準op勝歴が計時も上位だが、人気は無いサイドのようである。ガイジン2騎の方が上位になっているのはバイアスも含むものである。
 新設レースに出目の流れも無いが、単純に考えるなら3枠が最も良く見えるのは見たまんまの事実である。その3枠のサノサマーも下級であるがマイル勝歴を持つし、同枠のテルペリオンはマイル勝歴は持たないが、(L)勝歴を持っている。(なぜか日本ダービーが終わったら連続投稿する癖は治らないようである。まぁ、2場開催の時だけですから...)


 (農)は特別だと、どこぞの誰かが言っていたが、本人がネット社会から逃亡しちまったので、突っ込みも出来ない。(農)だから、池江泰寿を4年連続勝たせている訳でもないのは当然の話で、5連覇はレース収束以前に判るのは、出走しないからである。その4頭の1着馬の内、2頭がレコードを塗り替えた事実はこの際どうでもいい話だが、先行馬有利なのは、東京も阪神開幕週も同じ事。
 (農)がここで結束したのは、2012年の話、その時は、何らかの繋がりの探索に躍起になっていたことを思い出すが、同時に距離を芝18からテンハロンの元鞘に納めた事により何らかの変化を受け入れた。
 ここを足掛かりに「宝塚」から秋天馬へと昇華したラブリーデイの戦歴はお手本のようなステイタスだが、その後の弟たちの不甲斐なさは、血統理論を完全に否定するに足りるものである。総ての生産を受け持ったノーザンファームにとっても・・。まぁ、その事はどうでもいい。

 馬名の羅列からは、2勝馬で「チャレンジC」の3着*1着同枠馬ステイフーリッシュが「サ行の9文字」で並びがいいが、4年連続は池江だけでいいし、4回連続は1番人気馬の敗退でもある。しかし人気はレーンのメールドグラースなのだろうか。連勝に魅入られる競馬ファンは今年も騙されるのだろう。

 ここで、アレが表現されるとすれば、何勝馬が勝つ事で成立するだろうか。たった9頭だが、その戦歴は様々で、2勝馬~6勝馬まで存在する訳だ。中でも4歳馬の(外)タニノフランケルは準opを走れる身分だったものが、強制的にオープン馬に留まることになった。通常は、これを不利と見るが・・・。


 この記事も、前稿と同様に週中にアップしようとしながら字数不足で諦めていたものを敢えて掲載する類である。当該重賞も「安田記念」と同じ府中のマイルのG3であり、前年戦でもあるから、翌年の「安田記念」との因果は「毎日王冠」よりも高いと独善的判断をしたものだが、資料作成は、1着馬のみなので掲載しない。だが、データーベースソフトで検索可能なものである。
 昨年の1着馬ロジクライは、2着馬との関係で、「AH」の2,3着馬が後先入れ替わった状態で、1番人気の前年馬エアスピネルをねじ伏せた形であり、エアスビネルは前稿資料で触れた「17東京新聞杯」を3着後の「17安田」を先行して5着に粘った馬であった。蛇足になるが「安田記念」は比較的、所謂「前傾ラップ」になる傾向が強いと言われている。つまり、先行争いがキツくて、上がりはバテ具合勝負となる。よって、スタミナに余裕のある距離短縮組が有利だと言われているのである。
 では、前年「富士S」に出走して「安田記念」を制した個体はというと、現物では2016年の506ロゴタイプ、2012年のストロングリターン(揃目)の2頭がヒットするが、共に「富士S」の連対を弾かれた個体である。
 直近から機能したものを順に挙げてみるので、イメージをフル稼働して読んで欲しい。昨年の*3着同枠馬サトノアレスは「富士S」6着馬である。2017年の*1着同枠で代枠となったイスラボニータは「富士」の2着馬、*2着同枠だったヤングマンパワーは、1着馬で、間接再現となっていた。この際に現物で安田馬となったのはサトノアラジンで、前年*2着同枠馬であり、その年の2着馬が既述ロゴタイプである。つまり、ここでも再現は起こっている。
 2014年の*1着同枠馬であるダノンシャークは「富士」の1着現物馬で、2011年のダノンヨーヨーを倣った形であった。
 2010年のサンカルロは*1着同枠、2003年のテレグノシスは*2着同枠、2001年のブレイクタイムは2着現物(富士は5着)で同枠馬タイキブライドルも「富士」を持つ。*1着同枠馬のダイワカーリアンは富士1着現物馬であった。この2000年から「富士S」は施行距離を現行のマイルとしている。重賞昇格3年目のことであった。
 今年の「安田」には、前年「富士S」出走馬が2頭。1着馬ロジクライと*3着同枠の5着馬ペルシアンナイトである。後者は、次走の「MCS」を2着している。
 G1を再現しようとすれば、2018「MCS」、2017「安田記」そして2017年「朝日杯」の3戦のみになる。