せせらぎ -10ページ目

難易度、高し

ひしょひしょさんの記事に、響くものがありまして。。。
また、これかいっ! ヽ(゚Д゚)ノ 


えー、好感触のお客様とは、連絡先を交わすのが、キャバクラのお約束です。
たいてい、携帯のメアドや、携帯番号の交換が主流なのですが、たまに、

「会社にメールして」

と、おっしゃるお客様がいらっしゃいます。
「えっ?!会社のアドレスにメールして大丈夫なの?」
と思いますが、こういった方には、

 ・会社のチェックが厳しくないからOK
 ・携帯でやり取りしているのを、見られるとまずい相手がいる
 ・携帯でメールを打つのが苦手 

などの理由があるようです。


会社のメールは、良いとして、さらに上級者になりますと

「会社に電話して。」

と、おっしゃるお客様が出てきます。
もちろん、一般の部署の方ではなく、重役階級の方々です・・・
こちらとしましても、「それは、どうなの?」と考えるため、

「どこかの会社を装って、お電話すればいいですか?」
と、気を使ってみるのですが、大概

「普通に、『○○のルカですが、(お客さんの苗字)さん、いますか?』で大丈夫だよ」

と、軽く流されます。

世の中って、
そんなもんなんですか?!



飲み屋のおねぇちゃんから、お偉いさん宛に電話がかかってくるのなんて、日常茶飯事なんですか?でもって、電話を受けちゃった社員さん達は、気にならないんですか?


さらに、極めつけは

「会社に、遊びに来い」



会社をそんなことに使って、いいんですかぁー?!そんなんで、普段ちゃんと働いてるんですか・・・?あぅーしかも、(仮に行ったとして)社員の方達に、私をなんて説明するんですか?!
「キャバクラのおねぇちゃん」て、言われなくても周りの皆さんは気づくでしょうが、本当のことを言われて紹介されたところで、社員さん達、困りますよ・・・絶対。
というか、罰ゲームだよー、そんなのー


偉い人たちの考えることは、本当に難しいですね。

モテるお客さま

coupe-sakuraさんのところから、ネタをいただきました。

ということで、今日は
「モテる」お客さんについて、
考えてみたいと思います。

モテるお客さん・・・それはあくまでも、「キャバクラ嬢に好かれるお客様」であって、「キャバクラ嬢に惚れられるお客様」というわけではありません、あしからず。


えーと、モテ客には大きく分けて、2通りのタイプがいます。
 「お金持ちの人」 と 「お金持ちではない人」

まず、「お金持ち」について。
お金持ちというのは、確かに、周りから一歩リードと言えるでしょう。
なんせ、キャバクラにしてもクラブにしても、高い飲み屋さんでお金を
使ったところで、さして苦にならないため、お店に通うことができる。
つまり、通わなければ仲良くなれないキャバクラ業界において
キャバ嬢と親しくなれるスピードが、通常の3倍(赤いですから)といえるわけです。

しかしお金持ちだからといって、必ずモテるわけではありません。

「お金持ち」という立場の上にあぐらをかいて、金で全て解決できると思っていたり、傲慢だったり、自分以外を見下していたり、そして、ケチだったり!
お金持ちでケチな方は「金持ちのくせに!」と、必ず陰口を叩かれているものです。
たいてい、上記のような点で、ふるいにかけられてしまう方が大半です。悲しい現状ですね。


個人的な見解ですが、お金持ちでモテるお客さん、それは、
 ・ケチケチしてない
 ・遊びなれているため、ガツガツしてない
 ・紳士的   といった条件を満たしている方ではないでしょうか。



次に、「お金持ちではない」お客さんについて。
こちらは、色々意見があるでしょうが・・・結局一番に私が挙げるのは


余裕がある



という点ではないでしょうか?
ほんと、なんにせよ、こっちのことはお構いなしにガツガツしてる
お客さんが、一番嫌なんですよ!

えっと、だから、彼女や奥さんがいるお客さんも、全然OKです
一部を除く)。むしろ、女性に困ってない人の方が、大歓迎です。

親しくなっていくうちに、なにか芽生えるものがあるのは、人間だから
しょうがないと思います。でも、最初から「外で会う」だの「付き合う」だの「やる」だの、ありえません。そこら辺の余裕がない方は、とてもつらいものです。

「余裕」以外に、モテる条件ですが、
 ・優しい → 気遣いとかね
 ・楽しい → 会話なり雰囲気なり、何かしら、これは必要でしょう


意外と普通でしょう?世間一般とさして変わりありません。
あえて違いを言うならば、見た目に関して、ジャッジが甘いといった、ところでしょうか。
同業者(ホスト)以外は、キャバクラに男前が来る確立って、低いんですよねー
見た目差別は、あんまりないですね、店内では。
逆に言うと、ちょっと気を使えば、相当有効なモテ要素
加えられるんですけどねー、意外と気づいてるお客さん、少ないんですよねー



ま、最終的には、お金持ちでもそうでなくても、気が合わないと話にならないです。ただ、気を付けていただきたいのは、

キャバ嬢は、
お客様に合わせています



・・・お分かりですか?「気が合うキャバ嬢」ではなく、「上手く合わせられているキャバ嬢」というのが、本当のところです。
キャバ嬢にモテたいのであれば、くれぐれも冷静に健闘してください。


「めんどくせぇ!キャバ嬢の顔色なんか伺ってられるかぁ!」
という方は、お金に物をいわせて、週2回ほどコンスタントに通っていただければ、「上客」としてモテること間違いなしですよ☆

あー、さぼった、さぼった

なんか、こんなに書いてなかったんですねー
今日は何か書きましょうかねぇ
coupe-sakuraさんとこに、ネタを見つけたので、いつものとおり、おんぶにだっこさせてもらいますかねー
というわけで、

キャバクラでモテる客


についてでも、語らせていただくとしますか。

・・・30分後に、掲載予定です!
今、ここを見た方は、また少ししてから来て下さいね☆

距離感

きりぎりすさんのとこで、また素敵な記事を見つけてしまいました。
きりぎりす様、
いつもすみません・・・<(_ _)>



えーと今日は、
お客様とキャバ嬢の距離感
ついて、考えてみましょうか。

キャバクラにいらしたお客様に対し、キャバ嬢がしなければならないこと。それは、
楽しませることですよね。
楽しませるにも、いろいろ方法がありまして、会話、雰囲気、カラオケ、場合によってはゲームなどなど・・・多々ありますが、何よりもこれらをこなすための導入として、お客さんの心を打ち解けさせることが重要となります。

そこで、キャバ嬢が一番に心がけること、それは

お客さんに優しくすること



当たり前と思いましたか?
でも、これは我々キャバ嬢が、たぶん一番気を使っているところなのではないかと思います。

始めから、キャバ嬢が喧嘩腰だったり、生意気だったり、人見知りされた日には、何のための高い料金だ?という話になりますよね。

というわけで、キャバ嬢が接客をする上でのスタートラインは、一般的に初対面の人同士が話をするよりも、ずっとずっと高い位置にあるのです。

キャバクラ代の大半は、この「接客・サービス代」と言っても、過言ではないです。


つまり・・・もう、お分かりでしょうか?ひどい言い方ですが、


お金をいただいているので、
サービスするのです



だから、
 ・店外デートの時は、キャバ嬢の口数が少ない
 ・店外デートのときは、手をつないでくれない
 ・店外デートのときは、優しさがたりない
 ・休日は、メールの返事が来ない
 ・お店の営業時間を過ぎると、電話がつながらなくなる

これらのことに、疑問をおぼえないでください。なぜなら、営業時間外には、時給が発生しないのですから。普段から、常に笑顔なんて、ありえません。


私的なことですが、さらに言わせていただければ、

営業目的以外のメールを
期待しないでください



よっぽど親しくならない限り、メールする内容なんて、全くないのです。
そして、どんなメールにも、営業成績という形での見返りを求める、願望が含まれています。

で、できれば、

メールでのやりとりではなく、
お店に、直接話しに来てください


一歩お店を出てしまえば、仲良しさんも、ただのお客さんです。

「寂しくなったから、電話してみた」とか、笑っちゃうくらい迷惑なんで、ちゃんとした慰めをご希望でしたら、お店にお越しください。
客席でのキャバ嬢は、とっても優しいですよ。

新手のお客さま

先日、リピーターの団体さんについた。
前回、私が指名をもらったお客さんは、不参加だったので、ちぇー、と思いながらも席に。

私の担当は、30代後半~40代の会社員で、お子さんのことから、奥さんのこと、と家庭の話、さらには会社のぐちを延々としているので、たまに意見を挟みつつ、聞き手に徹していたところ、

「君の笑顔には、君の性格が出ているよ」

だそうで・・・どんな意味で言ってんだ?!と気になったから、そこら辺聞いてみたところ。

「まず、親御さんが厳しいでしょ?」
 → ええ、それは確かに

「で、結構苦労してるでしょ」
 → ・・・どういう意味で、おっしゃってますか?

「そろそろ、この商売も、厳しいと思ってるでしょ」
 → ・・・・・・・喧嘩売られてるんですかね。

で、彼が最終的に言い出したのは、
「僕の先輩でさ、仕事もできて、すごく人間的にも素敵な人がいるんだけどさ、仕事に専念してたから、いまだに独り身なんだよ、

紹介するから、会ってみない?」


・・・見合いですか?!ぎゃぁ。

何、先輩のいないところで、勝手にセッティングしちゃってるんですか?しかも相手、キャバクラのおねぇちゃん(=私)ですよ。余計なお世話にも、ほどがあるんじゃないですか?しかも、私、結婚相手に困ってません。

勝手に盛り上がるにも、
ほどがあります



唖然とする私を横に、
「どうなの?会う気あるの?」とまだ聞いてくるため、

「(今日は欠席の)Kさんが、私にはいるんで・・・」と伝えたところ、

「Kさん?あ、彼はもう、相手いるから!」
と、なんやら見当違いのお答えが・・・

遊びなれてないお客様の、怖さ垣間見た気がしました。