フィレンツェ観光ガイド 加藤まり子 in 東京 -65ページ目

フィレンツェ観光ガイド 加藤まり子 in 東京

フィレンツェ観光ガイドの資格を2016年に取得しました。
現在は都内で美術の鑑賞の仕方を教えています。
詳しくはホームページから。
http://mariko-no-heya.com/

奇跡の泉ルルドから始まって
カタリ派の謎が隠されているレンヌ・ル・シャトー
4人のマリア達がたどり着いたとされるサント・マリー・ドゥ・ラ・メール
そしてマグダラのマリアの遺骨が納められているとされるサン・マクシマン・・・


ついにこの旅のクライマックスとも言えるサント・ボームの洞窟のお話です。


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サント・ボームはマグダラのマリアが33年間瞑想したと言われる場所です。


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あの山の中腹辺りに洞窟があるそうです。
結構高いな・・・


それまで毎日暑かったのですが、山道は緑に囲まれてとても涼しくて癒されます

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洞窟が見えてきました。
岩にしがみつくように立っている教会。
マグダラのマリアはどうやってここまできたのだろう・・・

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教会の入り口です。
中はひんやり。
下界での暑さが嘘のようです。

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入り口に飾られていたステンドグラス。

悔悛するマリアの姿です。
とても美しい

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そしてマリアの生涯を描いたステンドグラスも飾られていました。

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33年間の瞑想でマリアの髪は伸び、体を覆ったと伝えられています。

(フィレンツェのアカデミア美術館に飾られている作品)
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マグダラのマリアは最後に天使達と共に昇天したと伝えられています。
(パリのマドレーヌ寺院(マグダラのマリアを祀っている教会))

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と~っても凝縮された6日間の旅。

ご一緒した皆さんとお別れしてここで一足先にイタリアに帰ることになりました。

主催者の緑先生
相部屋だった知世子さん
ミラクルを見せていただいた宏美さん
記念すべき初海外をご一緒させていただいた葉子さん
去年の神出神社リトリートから再会のみえさん
同じヨーロッパ移住を目指すさちこさん

本当にステキで濃い~(笑)旅をありがとうございました。


そしてこの後、不思議な経緯でローマの遺跡を旅することになります。

次は番外編☆ローマをお届けします


今日は黄昏のフィレンツェを集めてみました

いつ見ても綺麗なフィレンツェだけど夕暮れ時は格別。

空がオレンジ色に光って辺りをどんどん染めていくのです。




オレンジ色のカンバンとプカプカ浮いた雲も夕焼け色に染まっています。

夕暮れ時の空は刻々とその色を変えていく Time to go home...

A photo posted by Mariko (Ruby) (@rubybdama) on



ヴェッキオ橋が夕陽に照らされて影を落とした姿は何度見ても絵になります。

そして夕暮れのポンテ・ヴェッキオにも飛行機雲…飛んでいきたい

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フィレンツェの昼間の観光、無理しないでぜひ黄昏時を楽しんでください♪

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そしてオレンジ色に染まるフィレンツェを見ながら
ぜひ美味しいイタリアン・ワインで1日を締めくくってください









少し骨休めに日本に帰国しています。

帰国中に食べたかったのがコチラ♪
ハンバーグ♡



おうちでトマトソース煮込みハンバーグを作りました。


イタリア生活で一つ覚えたこと。
それはトマトソースを生トマトから作ること。


日本で作るときはいつも缶詰めトマトを用意してました。


イタリアでは市場で新鮮な野菜がたくさん売られています。
それを見てトマトソースも新鮮なトマトで作るようになりました。

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市場で買ってきた野菜で作ったミネストローネ。
新鮮なトマトに、ニンニク、玉ねぎ、イタリアでポピュラーなフェンネルの根で香り付けをして他の野菜を加えていくだけ。


これで野菜不足解消!

人生を変えるほどの感動を得た南フランスの旅行から1ヶ月あまり・・・。

エクス・アン・プロヴァンスの続きの記事がなかなか書けなかったのですが、やっと落ち着いて書けそうです。


次に向かうのはサン・マクシマンの町。
この小さな町にはマグダラのマリアの聖遺骨が納められているとされる教会があります。


町に向かう途中でサント・ヴィクトワール山を眺めました。
山の石灰の白と初夏のラヴェンダーの紫がきれい

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この山はセザンヌが生涯描き続けたことで知られています。


そして遂にたどり着いたサン・マクシマン

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ここに着いた途端、なんだか

ついに来れた・・・来ちゃった・・・

という相反する気持ちになったのを覚えています。
なんというか長い間、来たかったのに来ちゃいけないって思ってた、みたいな。

でも実際に到着したらとても歓迎されているような感じでした。



こちらがサン・マクシマン教会の内部です。

33年間、洞窟で瞑想を行ったマグダラのマリアは最後に山を降りてこの地で亡くなったとされています。
その最期に立ち会って終油の秘蹟を授けたのが前回の記事でも紹介したサン・マクシマンです。


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主祭壇には白いハトのステンドグラスがありました。


実はルルドに始まるこの旅でずっと白いハトが気になっていたんです。

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こちらはルルドで買った白いハトのモチーフを付けたブレスレット。


なんとマグダラとは鳩の土地塔の土地という意味を持つそうです。

そしてカタリ派のシンボルでもあるそうです。

だからずっと気になっていたのかもしれません。


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マグダラのマリアの聖遺骨が納められているのはこのランプの下にある地下室。

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聖遺骨と対面するように洞窟で瞑想するマリアの像が安置されていました。


そして、この夜泊まったのは教会に付属する修道院を改装したホテル!

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木の向こうに見えるのが教会です!

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夜、部屋の窓から教会を見ると満月が光っていました。


とても幻想的な夜。

そして次の日にはついにマグダラのマリアが33年間瞑想したと言われている洞窟を訪れます!


今日は少し前に行ったヴェネツィアからの一枚。

海運業で栄えたヴェネツィアはフィレンツェと前後してルネサンスが花開きます。
ヴェネツィア派と呼ばれる絵画が納められているのがヴェネツィアのアカデミア美術館。
(アカデミア美術館はほかの都市にもあるので「ヴェネツィアの」という点を強調しています)
少し退廃的で甘い雰囲気を漂わせた絵画が多いのが特徴です。

その美術館の前にある橋から眺めた風景。
円形にヴェネツィアンスタイルの教会、そして運河にはゴンドラ。
この町は本当にどこをとっても大人の遊園地のようでした。