フィレンツェ観光ガイド 加藤まり子 in 東京 -50ページ目

フィレンツェ観光ガイド 加藤まり子 in 東京

フィレンツェ観光ガイドの資格を2016年に取得しました。
現在は都内で美術の鑑賞の仕方を教えています。
詳しくはホームページから。
http://mariko-no-heya.com/

クリスマスの予定決まってる? ブログネタ:クリスマスの予定決まってる? 参加中

もうすぐクリスマスですね

今年はフィレンツェで過ごす予定のクリスマス

なんと過去3年クリスマスは海外で過ごしています。
2012年はアメリカ シアトルの友人宅で。
2013年はパリのノートルダム寺院で。
2014年は友人と南イタリアで。


待ち遠しいクリスマス。
去年の南イタリアのクリスマス・シーズンの写真を紹介します。


冬至の日、アマルフィ海岸で見た朝日







昨年のクリスマス・シーズンに訪れたのはアマルフィ海岸にあるポジターノ
真冬なのにブーゲンビレアがいっぱい咲いて綺麗でした




教会も南国風




暖かいからネコちゃんものんびりです




海辺なんでシーフードが美味しい





斜面沿いにクリスマスの飾り付けがされていました。
ひとつひとつに明かりがついていて感動的でした




プレゼピオと呼ばれるキリスト降誕のシーンの再現もありました。
こちらは地元のアーティストによる作品だそうです。




友人がカトリックなので、彼女が参列するミサに同行させてもらいました。



とても厳かな気持ちになったのを覚えています。





今年もお友達がきてくれます。
そして、ルームメイトたちの家族も来るそう。
楽しいクリスマスになりそうです。


ソレントの街のクリスマス・ツリー。









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クリスマスとお正月、どっちが好き? ブログネタ:クリスマスとお正月、どっちが好き? 参加中

私はクリスマス派!


クリスマスとお正月なんて比較できない!
どちらも好き!
なんですが、クリスマス・イルミネーションはやっぱり街を盛り上げてくれる特別なものだと思います

12月に入ってどんどんイルミネーションが灯火されてきたフィレンツェの風景をお届けします





まずは中央市場(メルカート・チェントラーレ)から。
神戸のルミナリエを少し思い出しました




こちらはヴェッキオ橋に続くフィレンツェの大通りです。
ブルーのイルミネーションがずっと続く光景はキラキラしています




こちらはヴェッキオ橋




街にはいろんな形のイルミネーション




ヴェッキオ宮殿をバックに。
歴史的建造物とのマッチがとても素敵



寒いのも日が短いのも大のニガテですが、このイルミネーションを見たらぜーんぶ吹き飛びます



クリスマス・シーズンのフィレンツェ、またまたお届けしますねー


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フィレンツェのカフェ・ウォーカー☆マリコです。


地元の人にも観光客にも人気のサンタ・クローチェ教会のすぐそばにステキなカフェを発見


さっそく探索に行ってまいりました





向かったのはアンデルセン・カフェ




こちらキッズ・スペースがあるんです
奥の人影はママ友たちの集まり
子供用のおもちゃが置いてあるらしく、ママもキッズも楽しそう




もう一つのスペースはテーブル席です。
WiFiも完備なので、ちょっと座ってパソコン作業にぴったり




カフェ・メニューもお酒類もバッチリ完備です




とってものんびりできるので、もう一杯頼んでしまいました



普段忙しいママもここでキッズと一緒にゆっくりお茶を楽しんで欲しいなぁと思います。





ちなみにこのカフェ、入り口に
Cute Guys (イケメンいます)
と書いてあります。


次回はこちらのお店、イケメン・レポートで取り上げたいと思います。
乞うご期待!





Andersen Cafe
Via Borgo Santa Croce 21r
毎日:10:00~22:00






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フィレンツェの一番有名な美女といえばこちら



ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」です。

この作品を見に、毎日世界中からたくさんの観光客が押し寄せます。

私ももとはといえば、この作品に吸い寄せられるようにしてフィレンツェにきてしまいました





なんですが、この春ベルリンに行った時にそっくりの絵を見つけたんです。
それがこちら



これを見た時は思わず「えっ!」と叫んでしまいました。


比較すると、髪の毛のなびき具合が逆だとか、三つ編みしてるとか、体の傾き具合が「ヴィーナスの誕生」より緩やかだとか、細かい違いがわかります。


並べてあったらわかりますが、これ単体だと思わずコピー作品かと目を疑います。






受胎告知の記事でも紹介したウフィツィ美術館にあるシモーネ・マルティーニの作品。



ゴシックの特徴を表すように金色がとても荘厳できれいです
暗い教会の中でこの絵を見たら光り輝いて見えたんだろうなぁ・・・



こちらもベルリンからの作品。
これも一瞬「え?」となりました。


マリア様のポーズなんて、シモーネ・マルティーニの作品にそっくりです。


それもそのはず、これはシモーネ・マルティーニの義理の弟の作品だったんですね。






21歳の時に美術鑑賞にハマってから数万点の絵画を鑑賞してきたと思います
たくさん見れば見るほど「なにかと似てる」と思うものもたくさんあります。



日本でもそっくりさん、ありますよ。
「風神雷神図」は俵屋宗達が描いたものがこちら


そしてほぼ同じ構図で約100年後に尾形光琳が描いています。


オリジナルとされる宗達の絵も「北野天神縁起絵巻」という鎌倉時代の絵がベースになっていると言われています。





古今東西、絵を描くにはまず巨匠の作品を真似るところから。
そこからオリジナルが生まれるんですね。


同じ画家の作品の変遷
時代の中での変遷
師匠と弟子の作品の変遷・・・


これらを見ていくといろいろな秘密が紐解けてとっても楽しいです









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ブログネタ:寒くなると食べたくなるのは? 【投稿でドットマネーがもらえる!】 参加中



冬になると食べたくなるもの。
もちろん、鍋料理です!


なので、イタリアでももっぱらスープ類を作って食べることが増えます。


鍋といえば〆はうどんか雑炊
中でも雑炊はお出汁がたっぷり効いてて大好きでした





フィレンツェにもあるんですよ、雑炊。
といってもパン粥みたいな感じですけど。


こちらがそのお料理、リボリータです




フィレンツェのパンは他の地域と違ってお塩が効いていません。

日本でいうとまさに白飯


リボリータは野菜たっぷりのスープに日が経って固くなってしまったパンを入れて食べます。
冷めてしまったご飯を鍋に入れて雑炊にする感覚です。



そして、同じように固くなったパンを使うのがこちら
パッパ・アル・ポモドーロです。




パッパとはどうも粥状のものらしい(辞書に載っていなかった)です。


こちらも固くなってしまったパンをトマトとバジルと一緒に煮込みます。


家でトマト缶で作ってみましたが、意外にいけました。
最後にたっぷりオリーブオイルを垂らして召し上がれ





家の残り物をどう料理するか・・・
どこの国でもマンマが考えることは似ているなーと思った料理達でした。







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