長年、活字との格闘で明け暮れてきた私ですが、
人生の折り返し地点を過ぎたら、
目を使うのでなく、耳を使いたくなってきました。

これまで相当目を酷使してきたので、
体がこれ以上目を使うな、
と言っているのかもしれません。

そんなわけで音楽を始めました。
しかし、まったくの畑違いなので、
幼稚園状態。

かと思うと、2ヘルツの違いを
確認したり・・・。
(普通は2ヘルツぐらいはいいそうです。
私は昔の職業柄、2ヘルツを正確にこだわって
しまうんですね)
 
教える先生もいやだろうなぁと思うと、
気持ちが挫けそうに・・・。

でも、ライフオーガナイズもそうでした。
オーガナイズの勉強を始めたのはいいけれど、
全然できない。

私には無理かもしれないと思って、
やめたくなったことが何度あったことか。

今も、自分のオーガナイズは
時間がかかります。

でも、モニターになってくださった方の
お宅で経験を積むごとに、
思った以上にシンプルなことかもしれない、
と思うこのごろ。

音楽もほんの少し、そんな手応えを感じられると
いいなあ。

しかし、苦手なことに挑戦していると、
気持ちがそちらに取られて、
うっかりが多くなります。

やろうと思っていた家事を忘れて、子どもに
「まだ縫ってないの? どうして忘れるの?」
・・・ごもっとも。

生活のバランスが崩れないように、
全体に目を配るために、
自分なりのシステムを工夫したいと思います。

チェック項目を書いたピンクのカードを作って、
毎朝ざっと目を通すとか。

チェックも機械的にならずに、
生活全体が美しく循環するため、
という目的を意識して行いたい。

ここが頑張りどころ?
やってみます。

今日もお読みくださり、
ありがとうございます。






連休の一日、三浦半島の三崎口へ行ってきました。

駅から広大な畑の中を歩くこと30~40分。
人影もまばらなプライベートビーチ風の浜辺があります。

そこで、息子の友達家族と磯遊び&貝拾い。
釣りが生き甲斐(?)の息子は釣り!!

私は浜辺にひっくり返って、
昼寝→貝拾い→くるぶしまで波につかる→昼寝・・を
繰り返す。

台風の影響なのか、ちょっと浜が荒れていたのが残念。
この浜辺には、3月に来ることが多いのですが、
春の方が海がきれいで、富士山も真正面に姿を現してくれます。

今日はこのビーチに、外国人のお父さんと息子さんが
来ていました。
椅子に座って親子で談笑したり、
シュノーケリングをしたり。

聞けば、お母さんが車で乗せてきてくれて、
父子二人で2泊3日のキャンプをしているそうです。
(お母さんは帰宅)

キャンプ場でも海水浴場でもない海辺。
炭を持ってきて簡単な料理をし、
トイレは2キロぐらいのところにある公衆トイレを利用。

二人で、本当にのんびり過ごしていました。
浜辺で談笑→磯でシュノーケリング→浜辺で談笑・・・
この繰り返しで2泊3日。

小さな磯の内側だけでゆったりシュノーケリング。
温泉につかってる(?)と見えるぐらいのんびり。

私は一緒に来たお母さんと、
「これでいいんだね!!
私たち、(リゾートに行けないと思って)
貧しいと思っていたけれど、
本当は豊かなのに、
自然はいつも待っていてくれたのに、
それに気づかないで、
豊かさを受け取っていなかっただけなんだ!」と、
顔を見合わせました。

帰り支度をしても、
「ここ、あったかい」と言って、
浜辺の草原に寝そべったまま
動かない息子。

帰途の畑でも素敵な出会いがありました。

海に来ると、生き物はもちろん、
波の響きや風、光との出会いもありますが、
人との出会いにも恵まれます。

今日もお読みくださり、
ありがとうございます。







空間・時間・行動のオーガナイズを進める中で、
ようやく家計のオーガナイズに着手しました。

着手というか、プレ・オーガナイズ。

はるか昔の一人暮らしの時代には
家計管理は得意だったのですが、
家族を持ち、人生の荒波(?)にもまれているうちに
空間のオーガナイズができなくなると同時に
家計管理も大混乱・・・。

もー、いきなり難しいことはやめて、
とにかく、書く!!
そこから始めています。

自分を見つめれば見つめるほど、
できないことがよく見えてきたので、
すべて初心者マークで
小さなことから。

家計の極意は予算を立てること。
それは夢を実現するため!
これも楽しい未来を作るため♪

そのためにも、ともかく今は
お金の出入りを書きます。

書くことには魔法の力があって、
少しずつ整ってくる予感。

☆今日は新聞でこんな言葉を見つけました。
「山あいの棚田を借りていたころ、
土は働き者だとつくづく思った。
猫の額ほどの田一枚ながら、
秋にはずっしり60キロの米が
とれた。もの言わぬ土にはどこか、
手柄を誇らぬ「徳」のようなものがある。
(9月21日付朝日新聞 朝刊 天声人語)

土のように黙々と暮らし、
内なる力をつけたいと思います。

今日もお読みくださり、
ありがとうございます。