食べ跡フェチ
うすうす気づいてたのだけど、
食事をしたあとの食器の汚れを眺めるのがなんかスキかも。
特にデザートまわりはやばくて、
生クリームをフォークで引っかいた後とか、
ソースの残りとかが残された感がなんかうっとりする。(←変態です)
お腹すいてたり、すごくおいしかったー、て時はとりわけ強く感じるから、
もしかしたら何か噛みしめてるのかもね。
ゴハンのときも、トンカツソースとキャベツの残骸とか、
おでんの残り汁と溶けかけたカラシだとか、
なんか健全な食欲!て感じする。
で、どうせだから気づいたときに食べ跡の写真を撮って集めようかな(←さらに変態です)
と思っているのだけども、このタイミングが意外と難しいのです。

ケーキ系はハズシなし

イチゴのヘタとかも萌え

コーヒーとか紅茶のしみも万歳
このあいだはスミレの花の塩漬けの入ったショートケーキを食べてたのだけど、
わざわざ紫色の花びらチョット残して、あとは美味しくいただいて、
しみじみ食べたあとのお皿を眺めていて(いいねえ~)、
そろそろ写真撮ろっかなあ、でも空のお皿の写真撮るのって恥ずかしいよね、
と思ってたところを店員さんが、
「お済みのお皿、お下げしてよろしいですか?」
なんて聞くので思わず「どうぞ、どうぞ」と言ってしまって
写真を撮れずに終わってしまった…

ので食べる前の状態の写真だけ。
ってこっち載せるのがフツウなんだけどね、ね。
食事をしたあとの食器の汚れを眺めるのがなんかスキかも。
特にデザートまわりはやばくて、
生クリームをフォークで引っかいた後とか、
ソースの残りとかが残された感がなんかうっとりする。(←変態です)
お腹すいてたり、すごくおいしかったー、て時はとりわけ強く感じるから、
もしかしたら何か噛みしめてるのかもね。
ゴハンのときも、トンカツソースとキャベツの残骸とか、
おでんの残り汁と溶けかけたカラシだとか、
なんか健全な食欲!て感じする。
で、どうせだから気づいたときに食べ跡の写真を撮って集めようかな(←さらに変態です)
と思っているのだけども、このタイミングが意外と難しいのです。

ケーキ系はハズシなし

イチゴのヘタとかも萌え

コーヒーとか紅茶のしみも万歳
このあいだはスミレの花の塩漬けの入ったショートケーキを食べてたのだけど、
わざわざ紫色の花びらチョット残して、あとは美味しくいただいて、
しみじみ食べたあとのお皿を眺めていて(いいねえ~)、
そろそろ写真撮ろっかなあ、でも空のお皿の写真撮るのって恥ずかしいよね、
と思ってたところを店員さんが、
「お済みのお皿、お下げしてよろしいですか?」
なんて聞くので思わず「どうぞ、どうぞ」と言ってしまって
写真を撮れずに終わってしまった…

ので食べる前の状態の写真だけ。
ってこっち載せるのがフツウなんだけどね、ね。
初パリ、初セーヌ
フランス更新はご無沙汰。
ランスの写真がもうちょっとあるのですが、ちょっとナカ伸びしてきたのでパリに進みます。
初めて乗ったパリのタクシーの運転手さんは、
ロバート・デ・ニーロを縦横にコンパクトにした感じの素敵なおじさまでした。
要所要所で「ここは○○だよ!」とさりげなく教えてくれるけど
おしゃべりすぎない。(といっても、私はフランス語が話せないので、おしゃべりできないけど!)
全然聞き取れないフランス語のラジオに知ってる洋楽がかかるのも心地よく。

到着したのは10時もまわってかなり遅い時刻だったし、雨もぱらつく寒い夜でしたが、
そのぶん街の灯りがきれい。
旅行に行く前は、消去法で決めたような旅先だったけども、
いざ来てみると世の中の人がパリ、パリいうのが分かるような気がしました。
何より普段、触れていた情報のなかにパリってほんと頻繁に出てきていて、
気づかぬうちにそれが自分のなかに蓄積されてたことを思い知らされて驚いた。
(きっとロンドンとか、NYとか、そういう大都市は同じように感じるのだろうね!)
だってタクシーひとつ乗るんでも、頭の中はナイトオンプラネットな訳で。

ホテルがサンジェルマンだったので、
東駅からバスチーユ経由でリヴォリ通りに出て、
信号が青になったら目の前にぽん、とルーブルのガラスのピラミッドが現れて、
そのまま一気にセーヌ川を渡ったときはさすがに感動したあ。

しばらく(真冬の)パリの写真が続きます。
※今回はこの夜の写真がぜーんぶブレちゃってて使いものにならないので
大きくいじって遊んでみたの。
ランスの写真がもうちょっとあるのですが、ちょっとナカ伸びしてきたのでパリに進みます。
初めて乗ったパリのタクシーの運転手さんは、
ロバート・デ・ニーロを縦横にコンパクトにした感じの素敵なおじさまでした。
要所要所で「ここは○○だよ!」とさりげなく教えてくれるけど
おしゃべりすぎない。(といっても、私はフランス語が話せないので、おしゃべりできないけど!)
全然聞き取れないフランス語のラジオに知ってる洋楽がかかるのも心地よく。

到着したのは10時もまわってかなり遅い時刻だったし、雨もぱらつく寒い夜でしたが、
そのぶん街の灯りがきれい。
旅行に行く前は、消去法で決めたような旅先だったけども、
いざ来てみると世の中の人がパリ、パリいうのが分かるような気がしました。
何より普段、触れていた情報のなかにパリってほんと頻繁に出てきていて、
気づかぬうちにそれが自分のなかに蓄積されてたことを思い知らされて驚いた。
(きっとロンドンとか、NYとか、そういう大都市は同じように感じるのだろうね!)
だってタクシーひとつ乗るんでも、頭の中はナイトオンプラネットな訳で。

ホテルがサンジェルマンだったので、
東駅からバスチーユ経由でリヴォリ通りに出て、
信号が青になったら目の前にぽん、とルーブルのガラスのピラミッドが現れて、
そのまま一気にセーヌ川を渡ったときはさすがに感動したあ。

しばらく(真冬の)パリの写真が続きます。
※今回はこの夜の写真がぜーんぶブレちゃってて使いものにならないので
大きくいじって遊んでみたの。