RUBYBIRD -252ページ目

スマイル。


修羅場です。
もう何回目でしょうか。

あなたとはもう仕事をしねー
と言えば済むことかも。
まだ言わないが。

最近涙腺が弱くって。
ふつうの女子よりタフだと自分では思っているのだが。
しかしそれでも望まれているパフォーマンスには
届いていないのです。
それは認めます。
人員配置の問題は、私の考えることではない
と上司に言った。
状況に理解を示してくれるのはいいけど
それだけでは解決にならない。
助けになる施策をしてくれないと困る。
戦略考えるのが管理職でしょう。

気を使ってくれたのか飲みに呼ばれたが、
飲んでる時間があるなら手伝ってくれと思う。
10時過ぎから少し顔を出す。
行けば行ったでその場は楽しいし気分転換になる。

腹立たしかったり投げてしまいたいこともあるが
最低営業として、クライアントに迷惑がかかるのはいけない
と繰り返す。
そうかな。私は違うな。
お客であれ制作会社さんであれ、
私と仕事をしようと思ってくれているひとには
迷惑かけたくない。
それはお金の流れとか、所属してる会社とかじゃなくて
その人たちとのやりとりのなかで
このひとの仕事はちゃんとやりたいなあ
と思うもの。

しかし私はなんのために耐えてるんだろう。
何を守っているんでしょう。
利益なのかキャリアなのか。
手を付けたことを
最後までやり遂げられなかったときの
挫折感が怖いのか。
よくわからない。

でもなんかもう、
しょっちゅう消えてしまいたいと思っている。
こんな摩擦の多い仕事じゃなくて、
なんかもっと平穏な人生のほうがいい気が…

お開きのとき、
めげずに頑張ってという上司にすかさず
先輩が
もう十分頑張ってますよ
と言ってくれて若干ホレました。
励ましじゃなく具体的な助けが欲しいのだ。




後ろの席のおじさんがくれた伝言メモ。
最近修羅場続きなのを見てて、たぶん残してくれたんだと思う。
こんなの描くキャラじゃないのに…
とても嬉しかったです。



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この記事、かなり重いのでそのうち消します。
でも今は、バランスをとらないと破綻してしまいそうなので
吐き出します。

告知

以前RUBYBIRDで紹介した、
「Seycelles」の著者、杉本文さんのイベントがあります。
お時間あえば是非。


http://www.uplink.co.jp/factory/log/001922.php

中央ヨーロッパのジプシーに焦点を当てたトークが中心だそうです。

ジプシー、スペインで結構見かけたけど、
内陸ヨーロッパだとまた違うのかな。

杉本さんの撮った写真展もあるみたいです。
そちらはGW5/2~


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トランシルバニアの“ジプシー”-その暮らしと音風景 -

トーク出演:杉本文(写真家)
関口義人(音楽評論家/『ジプシー・ミュージックの真実』著者)

日時:4/7(土)開場18:30 開演19:00
料金:¥2,000(1ドリンク付/当日のみ)
@UPLINK(東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F)

はじめはチタン

今日の日経夕刊に、
また999,9のマルチプル広告が載っていましたね。
過去の記事はこちら。
先日リニューアルした渋谷店でセルフレームを手に取ってから
セルが欲しくて仕方がないのですが、
チタンはひとつ持っています。

そもそもフォーナインズは、
チタンフレームからスタートしたフレームメーカー。







S-572T ホワイトゴールド
ほぼはじめて女性向けにデザインされたシリーズ。
女性用ということで、華奢で、テンプルの曲線も控えめ。
横顔の唐草っぽいモチーフにノックアウト。
このデザインが、テンプルの曲線に代わり
頭を包み込むように眼鏡を「着ける」バネの役割を果たします。
機能美。




フォーナインズのラインナップには、
主張の強いブリッジを持つものが多いのですが、
これは穏やかです。




モダンのクリアベージュがひそかなお気に入り。




パットにはもちろん亀が。
亀に関しては、是非、渋谷店の壁紙をチェックして下さい。
ちょっと感動。





何かの記念で、大量に眼鏡が収納できるケースをいただいたのだけど、
こんなに眼鏡を持ってない…



内側は赤!




次は、黒かクリアグレイか、うす紫あたりの
セルが欲しいです。

うーん…


高野豆腐


高野豆腐を炊きました。



これ、うんまいよねえ。
写真もうっかり曇っています。

高野豆腐と凍り豆腐、どちらも正しいらしい。
うちは、高野豆腐と呼びます。
最近の高野豆腐は、
すぐにもどせるように重曹で処理してあるらしく、
伝統的な製法のものより、
かなり柔らかーくなっているらしい。

元祖な高野豆腐を、是非一度食べてみたい。




それにしても、
つい、何か読みながらゴハンを食べてしまう。
ひとりで食べるときは。



なんというか
最近「装苑」を毎号買ってる気がします。
今回の特集は「グラフィックデザイナー。」
新装刊してから、編集内容も面白くなった気が。

Willie Wisely



Willie Wisely
SHE



一風変わった、アメリカン・シンガーソングライター。
さらっとポップ。
ビジュアルは結構王子様系かも。王冠1

最近なんだか、
上質のポップって贅沢かもって思ってる。

「ポップ」って言葉は氾濫してるけど、
ロックとか、ソウルとかに比べて、
ただただポップなのってもしや
すごく難しいんじゃ?

特徴がないようであるのが、
実態がないようであるのが、
意味なんてないようであるのが、
じつは一番深いかなあ
って
思います。

ほかのジャンルに比べて、
すごく陳腐になりやすいのも
ポップだし。



で、
肝心のウィリーさんですが。


実はこのCD、一度は廃盤になったらしいの。
それを「くるり」の所属するレーベルが再販をかけたという
いわくのある1枚。



歌のひとつひとつに、
くるりの岸田くんがコメントをしてます。
愛だこれは。


名盤なので、是非。
かなーりポップなのに、全然陳腐になってないのは
楽曲のすみずみまで高い完成度だからかな。
ポップ=子どもっぽい
と思い込んでいた人にとっては
ウィリーのこの大人ポップは目から鱗で、
くせになると思います。





ところで、
アメリカのシンガーソングライターとなると
どうしてもエリオット・スミスに触れたくなるのだけど、
(ソウルでもジャズでもロックでもバンドでもない
「シンガーソングライター」という部類で見たときに)
エリオットの世界観は、
きれいでメロディアスだけどとても悲しくって、
どことなくレイモンド・カーヴァーの物語とかぶる。

いっぽう、
彼、ウィリー・ワイズリーの世界は
おなじアメリカン・シンガーソングライターではあっても、
全く別次元で、ポップでちょっと大人で、
ひとくちに「大人」といっても、アダルトというよりは
なにか分別があるというような意味あいで、
そんな「大人」が好きに楽しんで曲を書いた
という感じがすごくする。

(そうか、エリオットはいい意味で大人じゃなかったのか、と書いてて気づいた。)