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春一番

総武線も中央線もとまっちゃった…

京成にきりかえて、
やっと江戸川を越えました!

ニュースによると、千葉で春一番やて!








いつ見てもこの建物は美しすぎます。
特に夕暮れ時、まだほんのり外が明るくて、
でも内の照明が温かくてらす時分が格別です。

レモンそば


有楽町名物、レモンそば。




イトシアをはじめとする有楽町再開発を目にしたときは
冷たいものが背筋を通りましたが、
なんとか難は逃れました。

ガード下に今なお健在。



ちなみにスープは意外にうまい。
麺を誰かてこ入れしてくれ。

なんちゃってクリスタル


あと1日でお休み。
頑張ろう。
今週一週間はわりと、
頭より体でつっぱしった感じであった。

もやもやは色々あるけども、
鬱積してても誰も気分をアゲてはくれないことに
気づいた。(今さら~)
腐るほどソンなのである。
(ま、損得勘定で動ける程オトナにもなりきれないんですけど。)



土日は晴れるかな。
最近昼間は春を感じる。
今日は直帰で伊勢丹に寄ったら、
店員さん達は春まっ盛り!
冬のコートを着ている自分がちょっとやだった よ。








500えんくらいで、そこらへんで買った。
結構、キレイ。

CAT'S CRADLE



早稲田の、
早稲田通りのはじまりのところにある
CAT'S CRADLE。
古いものが多くて好きな感じ。
物凄く入ってみたいのになぜか入れない。


おそらく、
ここが学生街であるのと、
この前を通るとき私はいつもお仕事モード。

夢ですか、リスクですか。


関東地域で絶大なパワーを持つフリーペーパー、
R25。(発行;リクルート)

私普段はキホンR25断ちをしてるのですが、
(一日に摂取できる活字の量って限られるから、
R25は優先順位が低いのです。たまに手に取る程度。)

今日たまたま移動中に大量設置されているのを目にして、
へーめずらしいまだ残ってたのね
とピックアップしました。





って、これ一冊全部広告やん。

一冊まるごと「もしもR25」でした。
広告主は保険会社大手「東京海上日動」。
まんまと手に取ってしまいました。


でもですね、
中の純広がよくできています。
(記事内容も普段のR25のパロディみたくなってて
いちいち凝ってます。)





表紙の裏側(俗にいう表2)にキャッチコピー。





それは、
夢ですか、
リスクですか。





これだけだと、まだ「?」という感じです。
保険会社の言うことなので、なんとなく
どっちの方向に連れてかれるかは察しがつきますが。



その後つづきます。



あの人は、
一生、冒険をしませんでした。
さて、「あの人」は
シアワセだったでしょうか?

それは、
夢ですか、
リスクですか。






ハプニングの
まったくない人生は、
ワクワクする
人生だろうか?

それは、
夢ですか、
リスクですか。







保険にきちんと
入ってるヒトは、
「臆病」なヒト
なんだろうか?

それは、
夢ですか、
リスクですか。







「長生き」も「結婚」も
「起業」も
「宇宙旅行」も。
考えてみれば
「夢」でもあり、
「リスク」でもある。




リスクがあるから、
やめよう。
リスクがあるけど、
よしやってみよう。
あなたは、
どちらの生き方が
好きですか?






長生きは夢ですか、リスクですか?

レーサーになることは、こどもの憧れ。
でも、事故は一大事。
そう考えると、レーサーは
夢ですか、リスクですか?
人間のやりたいことは、どちらか一方だけで
できているワケじゃない。
夢とリスクは、いつも背中あわせ。
そんなジレンマを解決するために、
人間は「ホケン」というものを
発明したのかもしれません。


ホケンがある。だから思い切ってボーケンできる。
そうか、ホケンはヒトを
心配性にするためじゃなくて、
ヒトの背中をポンと押すためにあるのかも。
東京海上日動は、そう考えています。

さて、もう一度聞きます。
それは、夢ですか、リスクですか。







どうでしたか?

不安から自由になるための保険、
という姿がすごく明確に立ち上がります。
保険の前向きな捉え方。

難しい言葉を使っている訳でも、
特に奇抜な内容を言っている訳でもないのですが、
それが陳腐にならず、一定の品を保ってすっと入ってくる、
言葉が悪目立ちしすぎず、ちゃんと商品に落ちてくる、
いいコピーだあ!とおもいました。

これを書いたコピーライターさん、
面白かったろうなあ。



トーンとしては、
谷川俊太郎さんの詩を引用した
日本生命の企業広告が近いと思います。

保険にはダイヤモンドの輝きもなければ、
パソコンの自由さもありません。
けれど目に見えぬこの商品には、
人間の血が通っています。
人間の未来への切ない望みが
こめられています。(以下略)

谷川俊太郎「愛する人のために」






願わくば、この広告が長く続きますように。
間違ってもこの「もしもR25」単発で終わりませんように。

最近コピーがフツウにいいなってものが
あんまりない気がするので。
(って私が単に接触してないだけかもしれんけど。)





あと、これは余談ね。↓



最後に企業としての環境への取り組みにも
同じトーンでアプローチしてるけど、
これはないほうが良かった。
正直冷めた。(ので敢えて引用しません。)