SG第27回 オールスターオートレース

久しぶりに浜松オートに行って来ました。
今日は「SGオールスター」の準決勝(9R~12R)が開催され、1,2着が明日の優勝戦に出場できる事もあり、かなり白熱したレースが展開されていました。
9R…明朗社さん曰く、朝練習で3.28の一番時計を記録していた片平のマシンは絶好調。又、スタートで失敗したにも関わらず、6台を次々と捌いていった浦田の鬼神の走りは凄かった!
10R…ポスターに大々的に起用される等、未だアイドルの森くんだが、今節の走りは、実力ともにアイドル級。しかしながら、8周の準決はきつかった…。S級上位の有吉,荒尾の飯塚コンビには敵いませんでした。インタビューで荒尾が『森さんに申し訳ない…』って謙遜していたのが印象的。
11R…地元の声援を受け、快走する伊藤信夫の後ろに田中茂の影…。惜しくも、ノブは2着でしたが、明日のリベンジに期待したい!
12R…スタート速攻をキメ、爆走するキムタケを余裕で捌いた高橋貢のマシンは超バツ。又、混戦から抜けキムタケを終盤、捲った池田政和の走りも熱かった!
と言う訳で、今回のSGも2月の全日本選抜と同様、高橋貢のマシンが群を抜いている様な気もしますが、地元・浜松から唯一 優出を果たした伊藤信夫に期待したい。しかしながら、高橋のアタマで決まりか…?
とりあえず、明日も晴天。白熱のスピードバトルが予想されるので、是非 浜松オートに足を運ばれてみては、いかがでしょうか?モノマネ芸人・英二さん(昔、お話した事がありますが、普段から長渕してます!)のライブもあるよ…。
コレが出来たら一人前?

『のぼり棒』の一番上まで行けたら…,~の大盛りを全部食べれたら…の様に『コレが出来たら一人前!』というレッテルは、様々なシュツエーションに存在しています。
特に、旧いオートバイやクルマの様に、現行モデルには無いメカニズムが存在する場合、KD-1(ギャル略語風に『コレが出来たら一人前!』を命名)的項目が生まれやすいと思います。
そして、「スタウト」で感じるKD-1は、運転席側『サイド・ベンチレーター』の取扱いでしょう!
これは、フロントウインカーとヘッドライトの間にあるエアダクトから外気を室内に導くモノですが、送風孔が画像の様なフラップになっています。
メーカー取説によると、『つま先で、カバーを開ける…』となっていますが、結構コツが必要です。又、走行中に開く場合は、ヒール・トゥでの操作となります。おそらく、ベテラン・スタウト乗りなら一発でフラップを開けれるはずです。
しかしながら、この「ベンチレーター」は、エンジンルームでは無く、タイヤハウスを通っている為(熱対策)、錆びやすく、穴が空いてしまって、使用しない(できない)人も多い様です…。
この女、かなりヤル?

普段の何気ないオートバイの取り廻しで、業界人とバレてしまう事がありますが、一番判りやすいのは、サイドスタンドを使った取り廻しでしょう。サイドスタンドを軸に車体を振ったり、リアを持ち上げたり…と多用します。
画像上段は「ブリヂストン・350GTR」の北米向け広告の一部ですが、女性の手や股間部分に注目!
この動作は、並べられたオートバイを抜き取る時や並べる時に、ありがちな取り廻しに似ています(ミラーを支持し、かなりこなれている様子)。おそらく、サイドスタンド出しっぱで、ガリガリいわしながら、取り廻し中(画像クローズアップ参照)に違いない…。
とは言え、実際は70年代の北米向け広告に女性モデルを多く起用したブリヂストンらしい、『ちょっとHなショット』と言うのが正解でしょう!
それにしても、巻き込みそうな長いマフラー,ミニスカ,ハイヒールにも関わらず、ヘルメットを着用し、この表情!かなりイってます。これで白煙が吐き出されていたら、間違いなく2スト独特の振動を使って…ですが、個人的には左手の掌(小指付け根)にタコがある業界の人間であって欲しい!
ちなみに、この「ブリヂストン・350GTR」のタンクには、メッキのクオリティーを強調する為、エンブレムが付けられていなかったらしい。又、安価ながら高品質・高性能のマシンは、北米で大ヒットし、今も熱狂的なブリヂスタン?ブリヂスト?を抱えています。もしかしたら、広告の変態ネエさんのお陰かも?