USB対応ファミコンコントローラー!
http://www.geocities.jp/noisesebastian/_gl_images_/IMG_2233.jpg
最近はPCでも気軽にファミコンが出来る様になりましたが、ボタンの多い、最近のコントローラーでプレイしていませんか?やはりファミコンといえば、阪急電車みたいなあのカラーです。甦る少年の日・・・。という訳で、オリジナルのコントローラーをつぶして作りました。本当は「初期型角ボタン」仕様にしたかったのですが、入手できず。とりあえず、(燃やされた)ギターの修理で培ったハンダテクで移植に成功しました。ゲーム自体は海外サイトよりダウンロード。オリジナル完コピからキャラ換え(画像はゴルフのプレイヤーが「ジーン・シモンズ」)までいろいろあります。「ファミスタ」は北米版の移植が多く「大リーグ版」です。かなり熱い!とは言え、ファミコンのゲームは優等生が多く、少し敬遠したくなる。「任天堂」より「アタリ」,ホンダよりカワサキ,コーラよりチェリオ,レコーディングには「フェンダー」ライブには「エルク」みたいな・・マニアックなものにやはり惹かれる。しかし、いいものはいい。だから、こっそりファミコンをするのです。
最近はPCでも気軽にファミコンが出来る様になりましたが、ボタンの多い、最近のコントローラーでプレイしていませんか?やはりファミコンといえば、阪急電車みたいなあのカラーです。甦る少年の日・・・。という訳で、オリジナルのコントローラーをつぶして作りました。本当は「初期型角ボタン」仕様にしたかったのですが、入手できず。とりあえず、(燃やされた)ギターの修理で培ったハンダテクで移植に成功しました。ゲーム自体は海外サイトよりダウンロード。オリジナル完コピからキャラ換え(画像はゴルフのプレイヤーが「ジーン・シモンズ」)までいろいろあります。「ファミスタ」は北米版の移植が多く「大リーグ版」です。かなり熱い!とは言え、ファミコンのゲームは優等生が多く、少し敬遠したくなる。「任天堂」より「アタリ」,ホンダよりカワサキ,コーラよりチェリオ,レコーディングには「フェンダー」ライブには「エルク」みたいな・・マニアックなものにやはり惹かれる。しかし、いいものはいい。だから、こっそりファミコンをするのです。
メリーさんのひつじ
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今まで300曲近く曲を作ってきたが、何でこんな曲作ったんやろ~?何でこんな詞なんやろ~?って思う時がある。それで昔作った曲の詞を変えてみたり、新しいメロディを足してみたり、いろいろやってみるが、元のままでいい事の方が多い。例えば、94年の作品「メリーさんのひつじ」は詞の半分が、「パーパーパララーラー」だ。意味不明だ。変えたくても、変えれない。作った時の気持ちを思い出せない。バンド名も同様、92年結成時に「セックスヒットラー」にしてしまった。「キャプテン・アルフレッド」と名乗ってしまった。やはり、その時の気持ちは思い出せない。時間が流れて、変える事の出来ないモノ,変える事が出来なくなったモノってありませんか?ちっぽけだけど歴史の重みを感じてしまいます。
今まで300曲近く曲を作ってきたが、何でこんな曲作ったんやろ~?何でこんな詞なんやろ~?って思う時がある。それで昔作った曲の詞を変えてみたり、新しいメロディを足してみたり、いろいろやってみるが、元のままでいい事の方が多い。例えば、94年の作品「メリーさんのひつじ」は詞の半分が、「パーパーパララーラー」だ。意味不明だ。変えたくても、変えれない。作った時の気持ちを思い出せない。バンド名も同様、92年結成時に「セックスヒットラー」にしてしまった。「キャプテン・アルフレッド」と名乗ってしまった。やはり、その時の気持ちは思い出せない。時間が流れて、変える事の出来ないモノ,変える事が出来なくなったモノってありませんか?ちっぽけだけど歴史の重みを感じてしまいます。
40マイルの大冒険 ~マッハ3・H1Bとボク~
http://www.geocities.jp/noisesebastian/_gl_images_/IMG_2206.jpg
今日は過ごしやすい天気だったので、マッハでぶらり旅。とは言え、病み上がりのボクとマッハでは、あまり遠くにいけません。それでも、久々に高速乗っちゃいました。ぶれるステア,強風に怯えつつ、80MPHで疾走。くたびれて下道へ。そして、前からマッハで走りたいと思っていたトンネルへ。「クウォ~ン!」って共鳴させながら、暗くてさみしいトンネルを走る。その後、いつものお昼寝スポットに到着(画像参照)。マッハと寄り添いながら至福のひと時を過ごす。携帯が鳴り、現実に戻される・・・。少しの時間でしたが、マッハの温もりやオイルの香りを感じて、少し仲良くなれた気がします。走行距離たった40マイルの大冒険でした。
今日は過ごしやすい天気だったので、マッハでぶらり旅。とは言え、病み上がりのボクとマッハでは、あまり遠くにいけません。それでも、久々に高速乗っちゃいました。ぶれるステア,強風に怯えつつ、80MPHで疾走。くたびれて下道へ。そして、前からマッハで走りたいと思っていたトンネルへ。「クウォ~ン!」って共鳴させながら、暗くてさみしいトンネルを走る。その後、いつものお昼寝スポットに到着(画像参照)。マッハと寄り添いながら至福のひと時を過ごす。携帯が鳴り、現実に戻される・・・。少しの時間でしたが、マッハの温もりやオイルの香りを感じて、少し仲良くなれた気がします。走行距離たった40マイルの大冒険でした。