ロックンロールの日だよ!全員リーゼント!
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今日は、6月6日「ロックンロールの日」ですが、ロックンロールと聞いて何を想像しますか?ボクは「コカ・コーラ」を想像します。「コカコーラ」は、少年時代に一番最初に感じたアメリカであり、190mlのコーラー瓶に、ボクは今でも「ロックンロール」を感じます。ちなみに画像はシフトノブですが、アメ車を意識してサーバーノブに換えています。勿論「コカ・コーラ」用(※)をチョイスしています。ボクはこれでシフトを握る度、ロックンロールを感じているのです。理由はありませんが…。
※ビール用のサーバーノブに比べ一回りくらい小さいので、車内の狭い国産旧車にお勧めです。又、ネジ穴が無い為「鬼目ナット」を捩じ込んで取り付けています。
今日は、6月6日「ロックンロールの日」ですが、ロックンロールと聞いて何を想像しますか?ボクは「コカ・コーラ」を想像します。「コカコーラ」は、少年時代に一番最初に感じたアメリカであり、190mlのコーラー瓶に、ボクは今でも「ロックンロール」を感じます。ちなみに画像はシフトノブですが、アメ車を意識してサーバーノブに換えています。勿論「コカ・コーラ」用(※)をチョイスしています。ボクはこれでシフトを握る度、ロックンロールを感じているのです。理由はありませんが…。
※ビール用のサーバーノブに比べ一回りくらい小さいので、車内の狭い国産旧車にお勧めです。又、ネジ穴が無い為「鬼目ナット」を捩じ込んで取り付けています。
「ハスクバーナ」購入!
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ハイパフォーマンスなモトクロッサーやモタードを生産するスウェーデンのメーカー「ハスクバーナ」の製品をホームセンターで発見!あまり知られていないが、「ハスクバーナ」はチェンソーとか農機具を生産しているのです。それらの製品は日本にも輸入されているようで、もしかしたら、林業関係で未だに現役で活躍するマツダ・オート三輪(13尺のロング)の荷台に「ハスク」が載っているかもしれません。ホームセンターには、チェンソーの他に、作業帽等がありましたが、とりあえずヘッドホンみたいなイヤープロテクターを購入。そしてボクも「ハスク・ユーザー」となりました。このようにランボルギーニが耕運機を作っていたり、有名メーカーが意外なものを作っていたりします。しかしながら、林業関係者にしてみれば「ハスクってバイク作ってるの?」って風になるに違いない。とは言え、ハスクバーナ乗りで、ハスクのチェンソーを所有している人は沢山いると思う。「MADE IN SWEDEN」の文字たまりません!ボクもハスクバーナのマシンが欲しくなりました。
ハイパフォーマンスなモトクロッサーやモタードを生産するスウェーデンのメーカー「ハスクバーナ」の製品をホームセンターで発見!あまり知られていないが、「ハスクバーナ」はチェンソーとか農機具を生産しているのです。それらの製品は日本にも輸入されているようで、もしかしたら、林業関係で未だに現役で活躍するマツダ・オート三輪(13尺のロング)の荷台に「ハスク」が載っているかもしれません。ホームセンターには、チェンソーの他に、作業帽等がありましたが、とりあえずヘッドホンみたいなイヤープロテクターを購入。そしてボクも「ハスク・ユーザー」となりました。このようにランボルギーニが耕運機を作っていたり、有名メーカーが意外なものを作っていたりします。しかしながら、林業関係者にしてみれば「ハスクってバイク作ってるの?」って風になるに違いない。とは言え、ハスクバーナ乗りで、ハスクのチェンソーを所有している人は沢山いると思う。「MADE IN SWEDEN」の文字たまりません!ボクもハスクバーナのマシンが欲しくなりました。
勝手に海開き・・・「ボクのハンバーガ~食べないでぇ」
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今日は、朝の予報で「真夏日」と聞いて海へ行きました。去年は5月末には、海に入っていたので一週間遅い「海開き」となりました。しかし、予想とは裏腹にカラッとして過ごしやすい1日となり、水温も上昇せず、海に入っているのはボクだけでした(画像参照)。少ない時間でしたが、久しぶりに波のない海に浮かび、最高の気分でした。ここ数年の夏は、『海に浮かびながらハナウタを歌い、メロディラインを作り、丘でギターを弾き、詞を書く』をストイックに繰り返してきました。今年も波のない海を求める、終わらない夏「エンドレス・サマー」(※)が始まりました。
※ブルース・ブラウン監督による'66年公開の伝説のサーフィン映画。伝説の波を求めて世界中を旅する2人のサーファーの姿を追ったドキュメント。ビッグ・カフーナ・ブラウンのユーモラスなナレーションが印象的。
今日は、朝の予報で「真夏日」と聞いて海へ行きました。去年は5月末には、海に入っていたので一週間遅い「海開き」となりました。しかし、予想とは裏腹にカラッとして過ごしやすい1日となり、水温も上昇せず、海に入っているのはボクだけでした(画像参照)。少ない時間でしたが、久しぶりに波のない海に浮かび、最高の気分でした。ここ数年の夏は、『海に浮かびながらハナウタを歌い、メロディラインを作り、丘でギターを弾き、詞を書く』をストイックに繰り返してきました。今年も波のない海を求める、終わらない夏「エンドレス・サマー」(※)が始まりました。
※ブルース・ブラウン監督による'66年公開の伝説のサーフィン映画。伝説の波を求めて世界中を旅する2人のサーファーの姿を追ったドキュメント。ビッグ・カフーナ・ブラウンのユーモラスなナレーションが印象的。