パインアップル頭です!
http://www.geocities.jp/noisesebastian/_gl_images_/IMG_2462.jpg
パインの缶詰を手にふと気付きましたが、日頃「パイナップル」とか「パイン」と読んでいますが、英語のスペルは”Pineapple”であり、語源も見た目(松ぼっくり=松=パイン)と味(りんご=アップル)に由来しているので、この明治の缶詰は正しい!「パイナップル」では無く「パインアップル」と呼びたいものです。又、元ブルーハーツのドラムの梶原さんも「パインアップル頭」と呼ぶようにします。
ちなみに画像左下は、『ブルーハーツ』のレコードと『大塚愛』のCDとパイン缶ですが、大塚愛のバックバンドで梶原さんがドラムを叩いているので、「ブルーハーツ」ファンも大塚愛を聴いてみて下さい。パンクっぽい曲のドラムは、初期のブルーハーツっぽいです。
パインの缶詰を手にふと気付きましたが、日頃「パイナップル」とか「パイン」と読んでいますが、英語のスペルは”Pineapple”であり、語源も見た目(松ぼっくり=松=パイン)と味(りんご=アップル)に由来しているので、この明治の缶詰は正しい!「パイナップル」では無く「パインアップル」と呼びたいものです。又、元ブルーハーツのドラムの梶原さんも「パインアップル頭」と呼ぶようにします。
ちなみに画像左下は、『ブルーハーツ』のレコードと『大塚愛』のCDとパイン缶ですが、大塚愛のバックバンドで梶原さんがドラムを叩いているので、「ブルーハーツ」ファンも大塚愛を聴いてみて下さい。パンクっぽい曲のドラムは、初期のブルーハーツっぽいです。
スポーツトロ~ン!
http://www.geocities.jp/noisesebastian/_gl_images_/IMG_2459.jpg
コカコーラは世界中で愛され、各国独自の企画グッズが存在します。日本でも面白いコカコーラグッズが沢山あります。画像は、70年代後半に日本コカコーラによって企画された「スポーツトロン」というビデオゲームです。内容は、「アタリ・PONG」の様な単純なテニスゲームですが、筐体がかなりイカしています!パドルコントローラー部分が「コーラの王冠」の形をしています。又、飾り気の無い外箱は、いかにも「懸賞品」らしい雰囲気で味があります。それにしても「テニス」はさわやかですが、「テニスゲーム」はさわやかではありません。肩をすり合わせ、テレビに向かう姿!手のひらに滲む脂汗!「さわやかになるひと時」は、いつまでたっても迎えられそうにありません。それでも対戦はかなり白熱します。コーラ瓶か250ml缶を片手に遊びたい一品です。
コカコーラは世界中で愛され、各国独自の企画グッズが存在します。日本でも面白いコカコーラグッズが沢山あります。画像は、70年代後半に日本コカコーラによって企画された「スポーツトロン」というビデオゲームです。内容は、「アタリ・PONG」の様な単純なテニスゲームですが、筐体がかなりイカしています!パドルコントローラー部分が「コーラの王冠」の形をしています。又、飾り気の無い外箱は、いかにも「懸賞品」らしい雰囲気で味があります。それにしても「テニス」はさわやかですが、「テニスゲーム」はさわやかではありません。肩をすり合わせ、テレビに向かう姿!手のひらに滲む脂汗!「さわやかになるひと時」は、いつまでたっても迎えられそうにありません。それでも対戦はかなり白熱します。コーラ瓶か250ml缶を片手に遊びたい一品です。
ストリップ小屋のサントラ!?
http://www.geocities.jp/noisesebastian/_gl_images_/IMG_2453.jpg
日本ではアンダーグラウンドな「ストリップ小屋」ですが、アメリカでは立派な文化として認められており、「ストリップ小屋のサントラ」が発売されています。画像は『LAS VEGAS GRIND!』というラスベガスのストリップ小屋のサントラですが、別にジャケ買いした訳ではありません。内容がすばらしいのです!キャデラックのテールフィンと同様、当時のアメリカの豊かさが感じられ、ムーディーで気の抜けたガレージサウンドは、部屋でまったり聴くのに最適です。このシリーズは、90年代に再編集されたもので、ボクはVol.1~Vol.6を所有していますが、なぜかVol.4だけエロジャケではありません。「ジャケに抵抗のある人」や「エロ本を買う勇気のない人」や女の子にはVol.4がお勧めです(しかも中古だとVol.4だけ安い!)。
日本ではアンダーグラウンドな「ストリップ小屋」ですが、アメリカでは立派な文化として認められており、「ストリップ小屋のサントラ」が発売されています。画像は『LAS VEGAS GRIND!』というラスベガスのストリップ小屋のサントラですが、別にジャケ買いした訳ではありません。内容がすばらしいのです!キャデラックのテールフィンと同様、当時のアメリカの豊かさが感じられ、ムーディーで気の抜けたガレージサウンドは、部屋でまったり聴くのに最適です。このシリーズは、90年代に再編集されたもので、ボクはVol.1~Vol.6を所有していますが、なぜかVol.4だけエロジャケではありません。「ジャケに抵抗のある人」や「エロ本を買う勇気のない人」や女の子にはVol.4がお勧めです(しかも中古だとVol.4だけ安い!)。