今日のキャプテン・ゼロフレット

以前から欲しかった「ファーストマン・バロン」(しかも赤いヤツ)をついに購入!
既に所有している『リバプール・ジュニア』(6/12分参照),『リバプール・スペシャル』(6/26分参照)と合わせて、ちょっぴりファーストマン・コレクター気取りになっちゃっています。
今回の「バロン」は、エッジの効いたセミソリッドボディに、モズライト直系のアクセサリーを取り付けたという、当時モズライトのOEM品を手掛けていたある意味ファーストマンらしい一本となっています。
又、形状自体は、リバプールに比べ地味ですが、何処となく『スーパーロボット・レッドバロン』を彷彿させるシルエットやトレモノユニット部分のクボミが、スポーツカーっぽくて個性的!
音の方は、フロントとリアのピックアップが近いせいか、あまり面白い音は作れませんが、『リバプール・スペシャル』と同様のハムバッキングがもたらす野蛮なサウンドは、結構いい感じです。
そして、リバプールには無い“0フレット”が奢られていて、少し嬉しくなります。やはり『0フレット萌え~』です!!
という訳で、赤いバロン…機会があれば、今度はコレを使って、RBのテーマソング第二弾に挑みたいと思っています。
搬送用?緊急用?

今日は、エアでヨーロッパより、遥々やって来たヤマハ・イタリア現地生産モデル「XT660Zテネレ」を舐める様に見てきました!
早速、跨ってみましたが174cmのボクでは、両足のつま先立ちがやっと…。リアサスもあまり沈みません。さすがイタ車!
とは言え、視点が高く気持ち良さそうで、街乗りや渋滞…と如何のこうの言わなければ、快適そのものだと思います。又、ビッグシングルが、もたらす野性味溢れるエンジンフィール(?)も魅力的です。
という訳で、この車両で気になったのは、ステアリング・アンダーブラケットに備わった謎のフック(画像クローズアップ参照)です。
高剛性なフレームと同様の質感を持つこのフックは、4点でしっかり固定されており、パリダカ優勝車の名が奢られた同車に相応しく、転落,スタック時にウインチ等を引っ掛ける緊急用フックの様にも思えます。
しかしながら、Web上のオフィシャル画像には、このフックは備わらず、フルオプションの『トラベルパッケージ』にも装着されていません。
前述の通り、素晴らしいクオリティから「ディーラー向け搬送用フック」にしては、豪華すぎる気もしますが、搬送時にフロントを沈めるには、打ってつけのアイテムと言えるでしょう。
という訳で、どうでもいい所に注目してしまいましたが、もしこれが「搬送用フック」だとしたら、ヤマハ・イタリアは、とても社員思いで、ディーラー思いだと思います!
男らしい昭和顔?

昨日のイベントのギャラリー駐車場で「スタウト」を発見!
“混合”ステッカーやダッシュボード灰皿,旧ロゴのステアリングから『RK101・前期型』と思われ(ウインカーレンズは後期?)、当時のカタログ(画像右下参照)から抜け出してきたかの様なオリジナル度の高いマシンでした。
又、鳥居に追加されたルーフキャリア等、いかにも“チリ紙回収”に使用されていたかの様なルックスながら、とても綺麗なコンディションが保たれ、オリジナルサイズのトラックタイヤによる高い車高が印象的!
そして、燦然と輝く“5ナンバー”…。商業車としての使命を全うし、乗用車として余生を楽しんでいる『働かないクルマ(?)』なのかも知れません。
という訳で、フルオリジナル車を目の当たりにした後に、自分のスタウト(3/5分参照)を見ると、『昭和顔のクセに茶髪にしました』的な感じがしてしまい、少し恥ずかしくなりました…。