横浜の香り教室 平安の香りと親しむ平安朝香道 -47ページ目

横浜の香り教室 平安の香りと親しむ平安朝香道

東急電鉄日吉駅3分にある平安の香りを創り楽しむ教室です。平安時代、貴族や「源氏物語」の主人公光源氏がたしなんだ香り創りや楽しみ方をご紹介。(by平安朝香道 朝倉涼香)

●弥生の空は見渡す限り

 ソメイヨシノの花吹雪

 

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

桜が満開ですって

 

 

春の嵐を心配していた次の日

夕方のニュースは

 

桜が満開

 

の情報に溢れていました。

 

 

早く桜見物に行かないと

 

と思いながら

今年も

ご近所桜でした。

 

今週は何度も

 

満開の桜の下を歩きました。

 

昨日の雨で今日の桜は

 

雨の又の日こそ

いみじうあはれに

をかしけれ

(雨の日の翌日こそたいそう

しみじみとした趣があって風情があるものです)

 

なのでした。

 

 

 

雨の日の翌日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花曇りの日

 

 

 

 

 

青空も時々見えるのですが

はっきりしない空模様

 

 

 

 

 

花曇り

 

 

 

 

 

花曇り

と言うのは

まさにこのことなのですね

 

 

 

 

 

 

日本の古い歌として

歌い継がれてきた

 

「さくら」の歌

 

 

さくら さくら 

 やよいの空は

みわたす限り 

 かすみか雲か

匂いぞ出ずる

 いざや いざや

見に行かん

 

 

 

 

 

一昨日も、もう散り始めていました。

 

冷たさを含んだ

春の風に

淡い紅色の花びらが

流されていきます。

 

風に乗って

舞落ちる花びら

一片 ひとひらに

まるで命を載せているように・・・

 

 

私の好きな桜吹雪

時を忘れ佇み続けたい

 

そのような思いになるのです。

 

 

桜吹雪を観ると

想いだすのが

千鳥ヶ淵の桜です。

 

舞散る桜は

それはそれは

見事です。

 

毎年桜を観に

訪れてみたいと思うのですが

何年も叶えられていません。

 

来年こそは!!

 

 

アッ

肝心なことを忘れていました。

 

 

桜には香りがあるのでしょうか?

香りへの疑問です。

 

 

続きは次回に

 

 

●弥生、三月のお稽古は

   終了いたしました

 

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

 

昨日横浜は

ほんの少しの春の嵐桜台風

吹き荒れました

 

 

学校の桜も6、7分咲き

新入生を迎え入れる準備も完了。

昨日の雨と風で

桜は大丈夫?

 

 

 

 

 

昨日は

今年になって

初めてのお稽古となりました。

 

 

見学の方もお見えになり

ピンク音符とても賑やかなルンルン

お稽古となりました。

 

 

梅の花は散ってしまいましたが

お教室中に

梅の香りが漂いましたラブラブ

 

それは梅花

 

そして侍従

 

 

 

 

 

換気と空気清浄を行いながらの

お稽古でしたが

二種の薫香が

微妙に交じり合い

なんとも麗しい香りが・・・

 

 

 

 

 

昨日、初めて使用いたしました

火取(ひとり・平安時代の香炉の呼び方)

です

 

 

またまた映像に残すことを

すっかり忘れてしまったのです。

 

今年初めてのお稽古でしたのにショボーン

 

 

来月もコロナが

少しずつ終息へ向かいますように!

●日本産漆で

 香炉が完成

 

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

 

寒の戻りでしょうか?

昨日は雪まじりの

冷たい雨が降りました。

 

暖かくなりすぎて

春が短いことを

心配しておりました。

 

 

冬の寒さが戻って

咲きかけた桜も

ためらっているのでは?

 

 

天気予報は

明日から春の嵐

だとか桜台風

(失礼いたしました。週末から?)

 

来週には暖かくなって

あちらこちらで

桜情報が飛び交うことでしょう。

 

 

 

私の手元にも

春がやって参りましたキラキラ

 

 

 

 

 

 

昨年秋に

香炉の木地に

漆を施して頂くことを

塗師の佐藤学氏に

お願いしておりました。

 

寒い冬を乗り越えて

私の手元に立派になって

戻って参りました。

 

 

 

 

 

 

佐藤氏は

山形県真室川市で

漆に携わり日本産漆の採取をし

漆塗りや、古くなった漆器の修理も

行っていらっしゃいます。

 

 

漆は近年中国産が主になり

日本産の漆は

衰退の一途を辿っていました。

 

 

真室川町には

「漆坊(うるしぼう)」

という地名が残ることから

古い時代には

漆栽培の歴史があったと思われます。

 

 

そのようなわけで

佐藤氏は

「漆の主産地」づくりを目指して

「漆器工房 学」

を設立し、漆器の伝統を

受け継いでいらっしゃいます。

 

 

何といっても

日本の漆は

1万2千年前から存在しています。


福井県鳥浜貝塚では
朱に塗られた漆の器や
日本最古の漆材が出土しております。
 

古い古~い時代より

存在するものです。

 

 

私も日本の漆で

火取(香炉)ができたら

 

常々そう思っておりました。

 

偶然ネットで

お知り合いになれましたので

お願いした次第でございます。

 

 

今までの火取は

少々小さい

と思っておりました。

 

今月は

この火取でお稽古をいたします。

 

末永く大切に使わせていただきますルンルン

●梅の花の香りと

 ラーメンの匂い

 

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

 

 梅の花の香りを

   確かめなければ

(毎年思います)

 

 

そう思ってから一週間以上

昨日用事を済ませて

急遽梅見に行って参りました。

 

 

急に思い立って

 

ですからカメラの用意もせず

大倉山の梅園に。

 

 

大倉山の駅を降りて

急な坂道を歩くのですが

一気には登れません。

 

歩いていると

なぜかラーメンの匂いが・・・

お腹がすいていたから?

 

答えは帰り道に判明

 

ウィークデーなのと

夕方が近かったので

人影もまばら

 

 

 

 

 

登り切った所に

大倉山記念館

 

 

この先に大倉山の梅園があります。

 

 

公園の入り口から見える景色は

 

 

 

見渡せる梅の木からは

既に花が

散ってしまっているようでした。

 

園内に足を踏み入れると

 

 

 

どこからともなく

梅の花の香りが

 

するではありませんか!

 

 

二日続きで

風が強く

雨も降ったので

ほとんど散ってしまった

のでしょう

 

 

 

 

八部通り散ってはいましたが

まだ咲き残っている枝が

所々あったのですラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

白梅は儚げですが

しっかりと咲いていました

 

 

 

 

幹が空洞になっています

 

 

 

 

それでも

 

 

 

枝先にはしっかりと咲いています

来年は花をつけることができるの?

とても心配です

 

 

 

 

 

 

 

咲いている中で

 

 

 

 

この「無類絞り」の花が

とても特徴のある香り

だ と感じました。

 

すっきとした甘さ

涼しい香りは

桂皮を思わせます。

 

まだたくさんの花があった

からなのか

はっきりとした香りを

放っていました。

 

白梅と紅梅

その中間の色を持つ

「無類絞り」

ひょっとすると

香りも

無類なのかもしれませんねルンルン

 

 

毎回愉しみにしている

枝垂れ梅は

すっかり散っていました。

 

超スピードの

梅園散歩

そろそろ日が傾いて

 

 

 

 

 

 

次回は早めに来ることにしましょう

何とか今年も

梅の花の香りを

確かめることができました。

 

 

最後に

あのラーメンの匂い

ですが

 

 

 

 

竹藪が見えます。

来るときは気がつきませんでしたが

これがラーメンの匂い

なのでは?

 

ラーメンにトッピングされている

あのメンマの香りがしたのです。

 

とんでもない!

 

とお思いになるかもしれませんが

私は

ラーメン=メンマの匂い

竹藪がラーメンの匂い

と答えを出したのです。

 

メンマに加工していない

竹藪からメンマの香りが

してくるのかどうか?

 

自分自身も疑問ですが

あの匂いは確かに

ラーメンの匂いでした。

 

 

遠く梅見には行けませんでしたが

とっても愉しい時間でしたキラキラ

 

 

 

● 薫り高き春よ

  駆け足で行かないで! 

 

 

 

ご訪問ありがとうございます

平安朝香道の朝倉涼香です

 

 

なんと初夏の陽気

のようです。

少し動くと汗ばむ

そのような日です。

 

コートなしで

過ごせるくらいに

暖かくなりました。

 

わが家の庭にも

駆け足で春がやって来ました音譜

 

 

忘れな草

 

 

 

 

すみれ

 

 

 

スイセン

 

 

 

ラナンキュラス

 

 

 

 

歩いていると

麗しい薫りが

風に乗ってやって来ます。

 

 

 

沈丁花のお花の香り

 

 

 

だったり

 

 

香りが被さるように

降って来る?

 

何の香りかしら

 

 

見上げると

つい何日か前には

硬い蕾だった

紫木蓮

 

 

 

急いで、急いで

花開いたよう

 

満開のお花も観られます。

 

 

 

 

 

 

破れて垂れ下がったお花

 

きっと鳥たちに

突つかれたのでしょう

 

 

 

 

 

 

今年は梅も

遅れた開花でしたが

今一斉に

花開く陽気が訪れて

慌てているのでしょうか?

 

 

早咲きのはずの桜(安行桜)は

今が盛り

 

 

 

 

梅も同じ時期になりました。

 

 

四季の中で

最も期待と希望が膨らむ

春ですキラキラ

 

コロナやウクライナ問題

世界情勢は

憂うことが山積みですが

 

ほんの一時の

日本の春になりませんように

 

薫り高き春よ

どうか駆け足で行かないで!!