このところ風邪気味でのどが痛いさばを
さばをのブログ-風邪

風邪のひきはじめには、アイルランドの健康飲料ギネス。


最近はそこにカルーアをプラスして飲んでいる。


さばをのブログ-カルーアとギネス

まったりしたギネスにカルーアの甘さ&なめらかさがプラスされ、


なんだか喉によさそう。


なんだかんだでもう3日飲み続けてるんだよね。


効果無いってこと・・・?


うーん。





父の入院でクリスマスがなかったさば家、


クリスマスディナー用に買ったラム肉が、本日ようやく眠りから覚めた。



さばをのブログ-ラム

”ためしてガッテン”で見たとおりに、油にある独特の香りを取り除きつつ焼いてみた。


ローズマリーがきいて、赤身自体は臭みなく美味しかったよ。


しかし脂身はやっぱり臭いがきつすぎてだめだった。


サバ父、母は平気だったようだけど。


実は、分厚く切りすぎて、あまりにもレアになってしまい、


2度目は酒蒸しにしてようやく食することができたのだった。


    * * * * * *


イギリス時代、ホームステイ先で何度かラムのカレーが出たが、


臭いがきつくて食べるのに難儀したものだ。


それほどではないにしても、牛肉も、鶏肉も、日本の物とは違って総体的に臭いがきつかった。


もちろん向こうの人は平気だけど。


とりわけ魚が臭かったが、これは向こうの人も苦手らしい。


日本人は魚を良く食べるというのは知られていて、”こんな臭い物をよろこんで食っている民族”


とあらぬ誤解をされているのだ。


などと、台所に漂うラムの匂いをかぎながら、そんなことをつらつらと考えるさばをであった。







 








ピノッキオといえばイタリアの国民的キャラクター。


なのにさばをはその物語を知らなかった、ロベルト・ベニーニ版を見るまで。
さばをのブログ-pinokkio

ピノッキオはお茶目を通り越してプチ・テロリスト、


お勉強や地道な努力が大嫌い。


自分を作ってくれたパパを愛する気持ちは本物なはずなのに、


怪しすぎる儲け話に簡単に騙されたり、


おいしい誘惑に必ず負けてしまう。


やっちまったと気付いてから、心から悔やむくせに


何度も同じ過ちを繰り返してしまう。


さばをのブログ-ピノッキオ3

”こいつバカー”なんて油断していたのもつかの間、さばをは”うっ”と思った。だって


減らない俺俺詐欺被害、殺しあう親子、人を人とも思わない派遣切りや内定取り消し、


消えない民族間の憎しみ、広がり続ける格差


etc..etc...


世界で起こっている問題や、


すべての人々が持っているであろう”良かれと思ってやったのに、どうして?”とか、


”こんなはずじゃなかったのに、なんでー?”っていう疑問、


その理由、成り行きがすべて表されているじゃないか。


とりわけ、ロバに変えられてしまったルシーニョロが死に行くくだりは、


こういうシーンでは能天気に泣くのが常のさばをを、涙もなく慄然とさせたのだった。


自分では誰よりも上手く立ち回って他を出し抜いたつもりが、実は更なるうわてにいいように利用され、


命の最後の一滴まで搾取されつくさてしまう。


”まるで私だ!”(((( ;°Д°))))


おそるべし、ロベルト・ベニーニ。


しかし物語の最後には、ちゃんと幸せになるための答えが用意されている。


これだけ感動して、考えさせられて、


それでも同じことを繰り返してしまうんだろうなー、さばをは。





















さばをの家を出て左に曲がって50メートルほど行った突き当りの家で、


犬を飼っている。


      さばをのブログ-つきあたり犬

やせっぽちでちっさくて茶色の、どうってことない雑種なんだけど、


なにやら一点を見つめて、まぶしげにしかめた正面顔がばかに精悍で、


あろうことかサム・シェパードに似ているんだよ。


未だに誰の賛同も得てないけど。


さばをのブログ-メンチカツサンド

今日のランチは昨日に引き続きメンチカツサンド。







さばをのブログ-シチリア


時々中途半端なイラストを公開しているさばをだが、


かつて絵を描くのが好きだった。


白い紙があればそれだけで幸せ


次々沸いてくるアイディアを紙上に定着させるべく


しこしこ、こちょこちょなにやら描いていた。


言うまでも無くどれもくだらないものばかりだったが。


最近ブログの開始とともにン10年ぶりに道具を発掘し、


描いてはみるのだが


苦痛だ。


そしてそのできあがりは


残念だ。


これじゃいけないと思ったさばをは、最近2冊の画集を購入。


Andrew Wyeth Memory & Magic


カール・ラーソン 水彩とデッサン

さばをのブログ-ワイエス画集 さばをのブログ-ワイエス画集2
さばをのブログ-ワイエス画集3

ワイエスの画集は、2005年と翌年にかけて、アトランタとフィラデルフィアで行われた展示会で公開された作品が

収められている。


静かで独特の空気感のあるテンペラ画も良いが、


躍動感溢れるタッチと鮮やかな色彩ほとばしる水彩画も素晴らしいのだ。



さばをのブログ-ラーソン画集 さばをのブログ-ラーソン2


ラーソンは検索で偶然知ったスウェーデンの画家。


愛する家族に囲まれた田舎暮らしを、独特のイラストタッチでやさしく描いている。


お手本にしようなんて、僭越なことを考えていたさばをだが、


いいじゃん


テレビばっかり見てないで、たまにはきれいな物でほっとしなきゃねー。


ふー・・・。


新年早々、やっぱり会社では休みボケも許されない相変わらずのドタバタぶりに


キレまくり、


やっちまったなー。