皆さま、こんにちはニコニコ

ナース&ウォーキングスタイリスト、マナースタイリスト®︎のakikoです。



久々の投稿となりました(汗)




10月22日は天赦日と大安のスペシャルに縁起の良い日らしく、今日から改めてブログ頑張ってみようかなと思い立ち、書いています!




なので、あらためて自己紹介ニコニコ



現在、関西の急性期の病院で看護師として働いています。

看護師歴は約20年!

毎日、目の前のことをがむしゃらに取り組んでいただけですが気がつけばそれなりの年月が経ってました(笑)

大学病院や小児専門病院のオペ室、NICU、救命センターなど割と特殊な部署が多かったように思います。

荒々しい現場も経験してますが、性格は割とおっとりしてるので、癒しのakikoさんとよく言われます。



現在、アラフォー&アラフィフ世代!独身です(笑)


看護師として働きながらウォーキングスタイリスト、マナースタイリスト®︎としても活動しています。



夜勤もしていて不規則な生活ではありますが、ウォーキングを始めてから9kg体重が減りました。

リバウンドもせず、食事制限もしてません。




あの頃沢山悩んでほんとにいろいろ試しましたが、40代の今が1番カラダもココロも身軽な状態です💛



私が今まで行ってきたカラダとココロの整え方をブログでもお伝えしていきます!



ご興味ありましたら過去のブログもお読みくださいね❣️











皆さまこんにちはニコニコ

ナース&ウォーキングスタイリスト、マナースタイリスト®︎のakikoです!



covid第7波のため、怒涛の7月8月を過ごしておりました💦 

医療逼迫は今回が1番実感しているかもしれません。




本日は久しぶりに何もない休日。

ずっと行きたかった美術展へ行ってきました!



シスコ・パラダイス✨

塔本シスコさんが本格的に創作活動を始められたのは50歳から。

それから亡くなる91歳まで絵を描き続けられたそうです❣️



しかも独学で団地の一室で。

色彩はどれも鮮やかで、描かれた一人一人の表情もそれぞれ違い、引き込まれました。

キャンパスも段ボールやしゃもじ、瓶など日常にあるものを使われているのもユニークです。




人は何歳からでも輝けるんだと元気とエネルギーをいただきました!


滋賀県立美術館で9月4日まで開催されています!



皆さまこんにちはニコニコ

ナース&ウォーキングスタイリスト、マナースタイリスト®︎のakikoです。


6月も終わりますね。

梅雨はどこに行ってしまったのでしょう。笑

今日も晴天です! 





さて、本日は何年かぶりに東京に行ってきました。


私が学んでいる栄養学の講座がありまして。

今活躍されている講師の先生方から直接学べる1日でした。



コロナが始まり、オンラインが主流になりつつありますよね。




でもこうやって自ら動いて相手の熱量に触れると同じ学びでも自分の中に入る感覚やモチベーションの上がり方が変わるように感じました。




しばらく動きが少なかったので、『動』を意識してみようと思います❣️




皆さまこんにちはニコニコ

ナース&ウォーキングスタイリスト、マナースタイリスト®︎のakikoです。




さて、長々と起業を考えた理由を書き記してきました。



長く組織の中の1人として働く中で正社員を辞めて起業するということはものすごーく勇気のいることで、私も何年も悩んできました。



だけど、最近になって自然と


「やってみようかな」


って気持ちになったんですよね。



それがなぜなのか自分自身も知りたくて、最初の始まりからを書いてみました。



閃いて起業!って考える方もいらっしゃるでしょう。

でも、私の場合はここに書き記したいろんな流れで自然と思えてきたのかなと感じました。




人生っていつ終わるか分からない。

だからやりたいことは思いっきりやってみる。

なんとかなるさー。



そんな感じです(笑)




今までこのシリーズをお読みいただきありがとうございました😊



次からは違う視点で書いていきますね!








皆さまこんにちはニコニコ

ナース&ウォーキングスタイリスト、マナースタイリスト®︎のakikoです。



コロナ病棟での仕事に慣れてきた頃、上司に呼ばれました。



元の部署へ戻ると言う内容でした。



元々コロナ病棟への配属期間は決まっていませんでした。

ただ数ヶ月後に、外部で専門学校の授業が決まっておりそれまでには元の部署に戻りたいと伝えていました。





ちょうど第一波がおさまりつつあり、患者数も減少していたタイミングでしたので2ヶ月間で戻ることになりました。




この間、自らの感染への恐怖と闘いながらも新たな仲間たちと患者さまのためにできることを考え、そしてたくさんの患者さまを看取るという経験もしました。




あれから3年目の夏を迎えようとしていますが、今なおcovid-19と闘っている仲間たちがいます。


私も1人の医療従事者としてコロナ対応した経験をこれからも忘れず活かしていきたいと思っています。



当たり前だと思っている毎日は当たり前ではないこと。

平穏に過ごせる日々に感謝すること。

やりたいことは思い切ってチャレンジすること。



そんなことをこの経験を通して感じました。