★★剣を持った青獅子★★ -75ページ目

ジャンヌに間違われた女盗賊

ジャンヌを捕らえるように言われたオスカル。


フランスにこんな感じの盗賊いたんだ。。。。


と言うような方々を追っかけていました。






















似ている人がいるなー



と、懐かしくもなるワンシーンでした。

アデュウ わたしの青春  

ここ暫く20話に執着しすぎて
そのあたりのことばかり考えていました。



気が付いたらおとといの放送でジャンヌが死んでしまいました。


おおお。。。



この回、
またまた魅力的な演出が盛り沢山でどこから整理すれば良いのかしら。という感じですね。


アニメは6年くらい前に見たのが最後でした。
ちょうどこのブログを始める少し前に見たのですが、この6年の間にも感じることや気が付くことが変わっていることにびっくりします。


それは原作も同じ事。
何度も読んでいたはずなのに、
はっ、と色んな事に気がつく時があるのですよね。
ベルばらを20代で書き上げた池田理代子先生、本当に天才なのでしょうね。
20代の持てる感性ではありません。



20話以来に食いついてしまった今回の放送。


ただ、久しぶりに雑な絵が結構沢山出てきました。
あれあれ、どうした?とも思ったのですが内容が良くて見過ごせます。



ジャンヌのクライマックスなので、
王妃は一瞬たりとも映りませんでした。


王妃が出演しないせいで華やかさに欠けたのはもちろんなのですが、
演出の素晴らしさに比べて絵のクオリティーがちょっと下がってしまっている感じが少し残念。





前回、オスカルがピアノを弾き始めた!
と、思ったらロザリーもこの回では弾いています。




ちょっと前までは、
ポロンポロンと人差し指でならしていただけだったのに、いつの間にかこんな腕前。




ピアノの手ほどきはオスカルにして貰ったのでしょうか。


勉学の他に銃、剣、乗馬、ピアノ。


オスカルは自分の持つ知識の全てをロザリーに分け与え大切に育てていたようです。



池田先生の作品『クローディーヌ!』のクローディーヌとシレーヌのベースに、このロザリーとオスカルの関係を感じます。
(片思い具合は逆転しますけどね。)







まるで本当の妹のようにロザリーはオスカルに大切に守られながら青春時代を過ごしました。




この回では、
ロザリーは大切なお姉さんからあるモノを受け取ります。




1つはネックレス。

ポリニャック家に行くことを余儀なくされたロザリーに、まるで本当の姉のようにいつも彼女を気にかけていたオスカルは自分の胸元から美しいネックレスを外し、ロザリーの手に握らせてあげます。



そして、もう一つは貧しいけれど幸せだった子供時代を一緒に過ごした、
血を分けた姉さんからの贈り物を受け取ります。


母の形見の指輪です。


もともとロザリーがはめていたこの指輪は、オスカルによって裁判を受けるジャンヌに届けられました。



そして、再びジャンヌからロザリーに戻されます。


あの裁判の時にキレッキレだったジャンヌは、この回にはもういませんでした。



脳天気なニコラスとは違い、
ジャンヌにはゲームセットが近いことが分かっています。


それでこの指輪をロザリーに送り返したのでしょう。




出崎監督の小道具効果が盛り沢山です。




アニメのジャンヌが回想録出版で大金が転がり込んできても『お金に対しての欲』をすっかり無くしてしまったのに対して原作ジャンヌはまだまだこの先も悪事を重ねてくれそうなほどのパワーに溢れています。



実在のジャンヌの事を調べていくと、
やはり原作のジャンヌのほうが、
『ジャンヌ』らしいのかもしれないと思えます。



ただ、
アニメジャンヌの人間っぽさに
恋してしまいそうな私がいます。



ジャンヌは沢山の嘘をつきました。
色んな人を騙しました。



しかし、最後についた嘘は
ただ一人の妹へ贈られました。


『わたしは今、幸せだから』



この、心のこもった嘘と供に送り返された形見の指輪。



『うそ。姉さんが心から笑っているのを見たことが無い』



そしてロザリーにも、
この嘘に込められた姉の本当の姿がきちんと見えています。



そんな姉妹のやり取りに
キュンと胸が熱くなりました。





『人生には嘘でしか語れない真実がある』

BY芥川龍之介





オスカルとピアノとヴァイオリン

そうそう!
オスカル、ピアノを弾き始めましたね。








剣や乗馬をするオスカルもステキですが、楽器を弾くオスカルは更にステキ。


原作はヴァイオリン。
アニメはピアノ。



しかしオスカル、ピアノを無心で弾いているときは、何か考え事をしていたり、ストレスをぶつけていたりと、リラックスして弾いている感じにはあまりみられません。


ストレスを
ピアノで発散
連隊長


ハイソサエティーなストレス解消法ですね☆



原作では7/12
夕食の後、部屋に呼んだアンドレを待っている間にヴァイオリンを弾くオスカルの姿があります。


見た目はとても優雅に見えますが
ちょっとは緊張しているのかな?





モーツァルトはちょっと役不足だ、
お前の手にはもっとダイナミックな曲がふさわしい


そう言ったアンドレ。


この日、オスカルはどんな曲を弾いていたのでしょうね。
気になります(o^^o)






モーツァルトとオスカルは同世代なので、
モーツァルトの音楽は今で言う流行曲みたいな感じでしょうか。


モーツァルトは1756年1月27日生まれなので、今の日本の『年度』を用いて言うと早生まれだけどオスカル、アントワネット、フェルゼンと同じ学年だったのですね。


ゴージャスな学年です。



アンドレの言葉にオスカルは

『ふっふ。
なかなか耳がするどい』


と、目を伏せて笑いますが
この日のオスカルはきっとしっとりとした曲を奏でていたのかもしれませんね。


アンドレに伝える大切な言葉を
ヴァイオリンを弾きながら考えていたのかもしれません。


そんなオスカルの奏でた音色と選曲を聞き逃さないアンドレにオスカルは『ふっ』と、笑ったのかな?



オスカルの弾いた、モーツァルトの曲とは何だったのでしょう。
音楽に詳しい方がいらっしゃれば是非予想をお聞きしたいです(o^^o)





ベルばら関係ありませんがあたくし
ハンドクリームはいつもロクシタンの
ものを持ち歩いています。

これは期間限定で売っていたアカシアのにおいのクリームなのですが、とても爽やかで良いにおいなのです。(o^^o)




すごーく気に入ったおいだったので、
2年前に発売された時に限定品だと知ってまとめ買いしたのです。(*^_^*)

だいたい気に入ったら色違いとか、まとめ買いとかしちゃうのですが
ついにこれは最後の1つになってしまいました。

(T_T)

チューブがイビツな形になる前に記念写真を撮りました。
(ハンドクリームの遺影ですね。)


ベルばら関係ありませんが記録として載せます(o^^o)