あいつ、またりんご食ってる
アニメベルサイユのバラ
25話
『かた恋のメヌエット』
7年ぶりにフランスに帰ってきたフェルゼンを囲んでみんなでお夕食。
雰囲気が友人の実家に遊びに来たよー
という感じですね。
久しぶりの再会で、昔話やアメリカの話に花を咲かせて楽しんだことでしょう。

ここで笑ってしまったのが、
若者に混ざって、ばあやも話の輪に入っている、ということ。
可愛すぎます。笑
いるいる、こう言う友達のおうちのおばあちゃん!みたいな感じ。
使用人として側にいるのではなく、
普通にフェルゼンの話に聞き入っている感じです。
さすが。
癒やされます!!笑
そして食卓には
これまたりんご。
アンドレよかったのぉー!

アンドレ、オスカルがフェルゼンへの恋心をあらわにし出すとりんご食べ始めますね。
もはや発作。

冒頭、オスカルの銃の稽古が終わるとアンドレが右のポケットをガサゴソ。
もしや。
デタッ!!!

りんご!!
こんなデカいのを持ち歩いていたのか。
さすが、りんご好き。
アップル・グランディエ!
今回のフェルゼン皆イケメンです。
オスカルのフィルターを通して見たフェルゼン、と言うことでしょうか。
それくらいイケメンに見えました(o^^o)






そうそうオスカル
大佐から准将へ昇進したそうだね。
全く、神が貴女に女として生を授けたもうたのが不思議でならない。
それはなんの悪気もなく褒め言葉として言ったフェルゼンの言葉でした。
オスカルは微笑んではいたけれど無言で目を伏せます。
そのオスカルの様子を見てアンドレもコーヒーを飲みその口を塞ぎました。
少し哀しげな短い効果がオスカルの心を表すようです。
初めて女として男性を愛した、
と、実感しているオスカルに
君は男性だったら良かったのに、
女性なのが不思議だ!
と、言っているような褒め言葉は喜べるものではなかったでしょう。
複雑な気持ちを決して表には出さず無言で微笑むなんて。
こう、自分の気持ちを抑える姿を見ているとオスカルの結核はストレスが原因だったんだろうな、と強く思います。
アニメオスカルとは逆に
原作オスカルは我慢はしていません。
逆に
正しいことは強く真っ直ぐに訴え、
間違っていることには全身全霊、力いっぱい否定をする。
そして全てのことに正面から向き合ったが故に抱え込むことが多くなり
心身ともにストレスを溜めていったのではいでしょうか。
結局はアニメも原作も
いい人過ぎてストレスを溜め込んだのでしょうね。
オスカルは結核ではなく銃弾に倒れますが
病で徐々に弱っていくオスカルを見るのは哀しいでしょう。
ラソンヌ先生曰く、1789年6月末の時点で
持って半年の命だったオスカル。
バスティーユへ出撃しなかったとしても
34歳の誕生日を迎えられたかは微妙だったのですね。
本日のブログはテーマも何もない雑談です(o^^o)
ベルサイユのちゃんぽん
舞踏会の出席者の中にフェルゼンを見付けて優しい眼差しを向けたオスカル

フェルゼンの腕が私を抱いた
フエルゼンの瞳が私を包み
その唇が私を語った
これで私は諦められる
オスカルはいつも王妃を愛するフェルゼンの相談役になっていたので『私』のことをこんなにも語ってくれている姿を初めて見たのでしょう。
しかもフェルゼンの腕の中で
女性として抱かれながら
『一番大切な美しい友達』
だなんていう言葉を聞くことが出来て
嬉しかったのでしょうね。
そして、それ以上を求めないオスカルが
けなげ過ぎて胸が痛みます。
フェルゼンの語るオスカルを表現する言葉も、とてもステキでした。
とにかく、ステキな25話☆☆
また改めてアップさせて頂きます。
まとまりのないブログついでに。
キリのクリームチーズアイス、
めっちゃおいしいです!!!
ハマってますー(o^^o)
チーズ好きさんにはおすすめですよ!!!


食べかけ。笑
ドレス姿のオスカル ~そのメロディは決して奏でられることはなかった~

ドレス姿のオスカル。
とても美しいですが
初めての恋を諦めるために纏うドレスだなんて。
哀しすぎます。
オスカルは充分過ぎるくらい美しいのに
『女』としての自分に自信がないように見えます。
そりゃぁそうですよね。
男として育てられ、
男として生きてきたのだから。
自分の恋愛の事となると
1歩も2歩も下がり気味のオスカルです。
滅多に自分のことで涙を流すことがないオスカルも、フェルゼンへの届かぬ気持ちには、何度もその頬を濡らしていました。
この
25話『かた恋のメヌエット』は
画が美しいですね。
20話でも思いましたが、フェルゼンに恋するオスカルが出てくる回は画が特に美しい。(o^^o)ありがたいことです☆
名シーン、名ゼリフがまたまた
目白押しのこの25話ですが私が特に好きなシーンについてお話しさせて下さい。
この25話の冒頭はオスカルの銃の稽古シーンから始まります。
銃の稽古をするオスカルの姿は大変久しぶりです。ドゲメネとの決闘の時以来では無いでしょうか。
銃の稽古を終えて帰ろうとしたその時、
アメリカ戦争から帰還したフェルゼンが、あらわれました。
彼は真っ先にオスカルに会いに来たのです。
7年ぶりの再会に
オスカルは手厚くフェルゼンをもてなし、
アンドレと供にフェルゼンの帰還を祝います。

フェルゼンは
アントワネットにもちろん会いに行くだろう、
と思っていたオスカルでしたが、
アントワネットとの恋愛は
『終わって良かった恋だったのだ』
と、フェルゼンは言います。
王妃には会わずに帰るつもりなので
王妃に自分の帰還を伝えないで欲しいと言うフェルゼンにオスカルは驚きの表情を見せます。
フェルゼンの心に王妃がいないのであれば
『フェルゼンはこの世でたった1人、私が愛しても良いと思った人』
なのだと、フェルゼンに恋をする自分を初めて認めるオスカル。


そして、とても優しく穏やかな表情をみせました。
しかし
パリ市民が王妃を憎んでいるという事実を目の当たりにするとフェルゼンはいても立ってもいられなくなり、前言撤回。
愛する人を近くでお守りしたい、と
オスカルに告げます。
少しこわばったような顔つきでフェルゼンの言葉を聞いていたオスカルですが

寂しそうに、
そして、
これがフェルゼンという男だ。
とでも言うように瞳に暗い影を落としたまま頷きます。

オスカルが好きになったフェルゼンとは
大切に思う人の事を放ってはおけない
心優しき男なのでした。
その男は
叶うことの無い恋を7年もの長い月日を費やしてやっと思い出にしたところだったのに
なのに
その心の痛みを再び味わうことになろうとも、大切な人が不幸せな道に進まぬよう、自分を犠牲にしてでもその人を支えてゆこうとする男でした。
これこそが私の愛したフェルゼンなのだ。
頭では理解しているのに
胸が苦しい。
そんなオスカルの心情があちらこちらから
伝わってくるような『瞳』の表情が大変素晴らしかったです。
で、とても長くなりましたが
私が好きなのはここからなのです。
笑
銃の練習の時間だと、アンドレがオスカルの部屋のドアを叩きます。
すぐに行く
と、ベッドから起き上がるオスカル。
しかしオスカルはピアノに近づいていきます。
ピアノのふたを開け、
鍵盤を見つめ
ゆっくりと人差指で鍵盤に指をおろします。




しかし、オスカルが指で触れたその鍵盤は鳴ることはありませんでした。
そしてピアノの音の代わりに聞こえたのは
銃声なのでした。

オスカルの秘めた想いは美しいメロディを奏でるどころか
1音も鳴ることはありませんでした。
ここのワンシーンに
もう、どうしても痺れてしまいました。
なんて切ない表現をぶち込んでくるのだ!!!
と、悶えながら何度も巻き戻しして見てしまいました。
笑
大人になってから見ると、オスカルの行動一つ一つに微妙な心理描写が隠されていることに気がつき、今回も改めて唸りながらアニメに見入ってしまいました。(o^^o)
そして、オスカルの鳴らすことの出来なかったピアノのシーンの後、間髪いれずに鳴る銃声。
銃の稽古シーンです。
このお話は銃の稽古をするオスカルの画から始まりますが
鳴らないピアノの鍵盤をオスカルがそっと押そうとするシーンの後に
再び銃の稽古シーンが入ることで
あの、一瞬炎を灯したオスカルの恋心は
まるで無かったモノだったかのようにも見えます。
オスカルの片思いは
フェルゼンが帰ってくる前の状況と
結局なにも変わらないままだ
そう訴えてくるような演出に見えるのです。
女性的なイメージを想像させるピアノと
男性的なイメージの銃。
オスカルはピアノではなく銃を鳴らしました。
そしてオスカルの切ない乙女心を打ち砕くかのようにしてその音は大空に鳴り響きます。
この後いつものように淡々とピアノを弾くオスカルがいますね。
だいたいオスカルが無心でピアノを弾いているときはモヤモヤしたものを抱えているときです。
アンドレにもそれは分かっています。
オスカルの心を乱すのは何者なのか。
もう7年も前から知っています。
それがフェルゼン伯爵であるということを。
オスカルの馬を洗うアンドレ。

オスカルの部屋をじっと見つめながら
途切れることなく奏でられるピアノの旋律を聞き、ぎゅっーっと雑巾を握りしめます。


これも素晴らしいですね!!!
真顔のアンドレとは対照的なその心の内を表しているかのような演出です。
顔にも言葉にも、はっきりとは出しませんが
アンドレは溢れそうになる複雑な気持ちをいつもぐっと我慢して人知れず耐えているのだ、
この短いシーンには、そんなメッセージが込められているようで
ノックアウトです(o^^o)
そして、アンドレがオスカルの事を誰よりも解っていたって
フェルゼンと一緒に酒を飲み交わすくらい親しい仲なのだとしても
フェルゼンは大貴族
アンドレは貴族に雇われている『馬蹄』に過ぎないのだ
というような事にもふと冷静に気づかせてくるような
『オスカルの馬を洗うアンドレ』の画の威力。
すごいです。。。。
この後の回から
アンドレが勉強会に参加し始めます。
そこには『俺は貴族ではない』ことを、
今までよりも、強く意識するようになる自立したアンドレが描かれます。
オスカルの知らないアンドレの姿です。
自らのアイデンティティに向き合っていくアンドレが今後アニメ独自の展開で描かれていくことになるのも、とても興味深いです。
もう、このブログには写真が貼れないようなのでまた改めて語らせて下さい。
最後に
オスカルが弾こうとしていた鍵盤。
『レ』ですね。

『レ』はレモンの『レ~♪』
今回は音が鳴りませんでしたが
レモンの『レ~♪』の出番はまだ暫く後ですものね。
(この為だけに1つ画像の余裕を残しておくという、笑 どうしようもないことに努力をしてしまいました 笑)
自首しなさーーーい☆☆☆!!!
ジャンヌを捕らえるため
サベルヌに出向いたオスカルご一行。

修道院を取り囲んではいるが
結構遠いところにいる近衛の皆さん。


寺まで結構遠い場所から、拡声器なしで
ジャンヌとニコラスに忠告します。


遠いなぁ。
笑
シリアスなシーンですが、
出てきなさい!ジャンヌ!
自首しなさい!ドラモットたーい!!!
と、いうオスカルのシーンだけ、
ちょっと笑ってしまいます。
立てこもり犯を取り囲む
勇敢な婦人警官のようなオスカル。
大尉を、たーーーい!
と発音しているところもちょっとツボです。
オスカル、きっと警官だったなら超純情派デカだったことでしょう。
ジャンヌへの対応を見て思いました。
絶対にカツ丼の出前取ってくれそうです。
笑
(純情派刑事のイメージが古い。。。笑)
オスカル、政治家になっても、きっとバリバリ仕事できちゃうのだと思いますが、腐りきった政界に嫌気が差したら、抗議デモの中心人物となって指揮をとっている姿も想像できます。
いや、ちがうな。
清く正しい政党の議員となって
是非勇敢に腐れ議員と闘って欲しい!!!
その名も
『エッフェル党』
傾いちゃうか。
縁起悪いですね。
笑。
私の好きだった漫画に
由貴香織里氏の
『天使禁猟区』という作品があります。
天使と悪魔のお話なのですが、
そこに、長い黒髪の勇ましい女天使が登場します。
神々に愛されたこの美しい天使は
天使が堕落して、天使らしからぬ振る舞いをし、
地界の鬼の子らにひどい仕打ちをしたのを目の当たりにし、神に叛旗を翻します。
三枚の見事な羽をもつ、勇敢なこの女天使は
天使の身でありながら、鬼の子らと供に天使軍と闘いました。
そして、鬼の見方をし、天上界に攻め入ったという罪で魂を人間界に堕とされ、何度も悲惨な死を繰り返すという罰が与えられました。
ベルばらブログを書いていて気がつきましたが、私が惹かれる勇ましい女性キャラのベースはオスカルなのかもしれません。
最近ようやく、自分のことが分かってきました。
遅いっ!
笑
この美しき女天使の名は
『アレクシエル』

かつて夢中になって読んだ漫画の1つです。
(o^^o)
サベルヌに出向いたオスカルご一行。

修道院を取り囲んではいるが
結構遠いところにいる近衛の皆さん。


寺まで結構遠い場所から、拡声器なしで
ジャンヌとニコラスに忠告します。


遠いなぁ。
笑
シリアスなシーンですが、
出てきなさい!ジャンヌ!
自首しなさい!ドラモットたーい!!!
と、いうオスカルのシーンだけ、
ちょっと笑ってしまいます。
立てこもり犯を取り囲む
勇敢な婦人警官のようなオスカル。
大尉を、たーーーい!
と発音しているところもちょっとツボです。
オスカル、きっと警官だったなら超純情派デカだったことでしょう。
ジャンヌへの対応を見て思いました。
絶対にカツ丼の出前取ってくれそうです。
笑
(純情派刑事のイメージが古い。。。笑)
オスカル、政治家になっても、きっとバリバリ仕事できちゃうのだと思いますが、腐りきった政界に嫌気が差したら、抗議デモの中心人物となって指揮をとっている姿も想像できます。
いや、ちがうな。
清く正しい政党の議員となって
是非勇敢に腐れ議員と闘って欲しい!!!
その名も
『エッフェル党』
傾いちゃうか。
縁起悪いですね。
笑。
私の好きだった漫画に
由貴香織里氏の
『天使禁猟区』という作品があります。
天使と悪魔のお話なのですが、
そこに、長い黒髪の勇ましい女天使が登場します。
神々に愛されたこの美しい天使は
天使が堕落して、天使らしからぬ振る舞いをし、
地界の鬼の子らにひどい仕打ちをしたのを目の当たりにし、神に叛旗を翻します。
三枚の見事な羽をもつ、勇敢なこの女天使は
天使の身でありながら、鬼の子らと供に天使軍と闘いました。
そして、鬼の見方をし、天上界に攻め入ったという罪で魂を人間界に堕とされ、何度も悲惨な死を繰り返すという罰が与えられました。
ベルばらブログを書いていて気がつきましたが、私が惹かれる勇ましい女性キャラのベースはオスカルなのかもしれません。
最近ようやく、自分のことが分かってきました。
遅いっ!
笑
この美しき女天使の名は
『アレクシエル』

かつて夢中になって読んだ漫画の1つです。
(o^^o)