★★剣を持った青獅子★★ -102ページ目

幼い2人の宝物☆☆☆

さて☆


アニメにしかない、オリジナルストーリー満載の今回のベルばらですがオスカルのツンデレが可愛くて大好きです!





幼いオスカルとアンドレが樫の木の下に埋めた宝物。


アンドレが『鉛のコマと赤いナイフ』を埋めたと言うのに対してオスカルは興味なさげに

『わすれた』


と答える。


しかし、自分の部屋に戻る寸前に


『もし私が死んだら宝物はお前にやる。鉛のコマと赤いナイフとクマの人形だ』


と、アンドレに告げるシーン。






なんだよー、オスカル覚えてるじゃん!!!
しかもアンドレが思い出せなかった
『クマの人形』まで覚えてる☆☆☆




可愛すぎる!!!!
(^^)♂♂(^^)♂♂(^^)♂♂




そしてアンドレが『寝る』と言ってその場を立ち去ろうとするとオスカルはアンドレを呼び止める。


このパターン、原作でもありますね、
オスカルのツンデレ行動!


呼び止められて振り向くアンドレも、
『やっぱり呼び止めたか。』
と、慣れた様子なのが微笑ましい。

(*^-^*)(o^^o)



この他にも今回、決闘の始めに走馬燈のように幼い頃を思い出すオスカルの心の画が映し出されました。


アンドレとオスカルの幼なじみ話は原作、アニメ共に大好きです!



原作では、オスカルがフェルゼンに恋心を見破られてしまった後に、アンドレが初めてジャルジェ家に来た時の事を思い出す二人。


アニメでは、マリーアントワネット落馬の際に剣の稽古と乗馬をする幼いオスカルとアンドレの姿。



また、二人がアラサーになってからは
馬小屋の中で子供の頃に背丈を測り合った跡を見ているシーン。



この、二人の子供の頃の仲良し感が表現されているシーンがあると、大人になってからのオスカルとアンドレの絆がより深く見えてくる。


この感じ、大好きです。



そして決闘を翌日に控えモヤモヤしているオスカルに気がついてそっと側に寄り添うアンドレ。


いつもアンドレは悩んでいるオスカルを1人でモヤモヤさせることはしません。




兄弟でも、恋人でもなく、『幼なじみ』としてオスカルに寄り添っているのです。



この、家族愛でも恋愛感情でもない強い『友情』がとても良く表現されています。



第1話、オスカルが軍服を着るか否かでモヤモヤしていたときもそうでしたが、アンドレはいつも自然にそっとオスカルの支えになっています。




でも、そんなアンドレもこのお話あたりで最後です。



まもなくアンドレは
オスカルを想う自分の気持ちは友情の『好き』、なのではなく恋愛の『好き』なのだという事に気がつくからです。




マリーアントワネットの落馬事件の時に、オスカルが忙しすぎて最近自分に目が向いていない事を寂しく想い、オスカルに冷たくされる夢を見ているアンドレが描かれます。

オスカルがいつもマリーアントワネットのことばかり気にかけていて、忙しいからな、、、



と、自己完結していたアンドレでしたが、
本人もオスカルとの時間が今までに比べて少なくなったことで自分が寂しい気持ちになっていることにやっと気がついたのがこの頃です。


しかしオスカルの事が好きなのに一緒にいられないことが原因でモヤモヤした気持ちになっている、ということにはまだ、アンドレ自身気がついていませんでした。




オスカルのことを『好きだ』と、自覚してからのアンドレはオスカルを、より危険な場面から救い出します。


ポリニャックのシャンデリア落下事件
ジャンヌの爆破事件
黒い騎士囮作戦の身代わり




そして、オスカルを守り左目から光を失った後は
それまでのおしゃべりでおどけた性格のアンドレも姿を消します。


衛兵隊に入る頃のアンドレは
静かで、影のある大人の男性として描かれます。


これは、単に片目になったコンプレックスや、右目失明への恐れからだけでなく
オスカルが女性としてフェルゼンを愛していたこと、そして自分にはオスカルを妻にすることが出来る身分も地位も財産もないのだという事実に向き合わなくてはいけない苦しみが、彼の性格を変えたのではないかな、と思っています。



あんなにお調子者で明るい性格だったアンドレが
後半は物静かになる様子が可哀想で少し切なく感じます。




また知らず知らずのうちに脱線しました笑



とにかく、この幼なじみ感たっぷりの二人が可愛くて大好きな夜のお庭のシーン☆



アンドが『朝、送っていくよ』と言うのに対して
オスカルが『立会人はジェローデルだ、おまえはいいよぉ。』
と言うときの『おまえはいいよぉ』
の言い方が優しくて、これまた好きです。


来なくていい、と言いながら、
『でも来るんだろ?』
というようなニュアンスが込められてる感じがしてならないのです。






ジャルジェ家のお庭の樫の木の下に埋められた二人の宝物。




鉛のコマと赤いナイフとクマの人形




オスカルとアンドレの墓はアラスの小高い丘に並んでたっているのだという。



オスカルが『わたしが死んだらおまえにやる』と言った宝物はそのままの場所に埋められているのだろうか。



きっと、2人の宝物の事を知っている人は2人以外には誰もいないはず。



幼い2人の友情と宝物は、オスカルとアンドレがジャルジェ家を去ってからもずっと掘り起こされるのを待っているのかな。




と、センチメンタルな気分になります。

(  妄想モードON  (・ω・)/  )



この決闘の日の前夜、オスカルとアンドレが寝そべって見上げた星空。


オスカルとアンドレが初めて結ばれた日に2人が見た星空。


アンドレの死んだ夜、オスカルが1人で見上げた雨の降る星空。

そして、オスカルが死の淵でアンドレの笑顔を見た星空。


また、原作で双子星に例えられる2人。




美しい星空とオスカルとアンドレ。

この組み合わせ。
素敵だな、と想います。




7/14未明にオスカルが

『アンドレ、もはや全ては終わったのだろうか』

と亡きアンドレに問いかける場面がある。




いつもならこんな悲しい夜には
アンドレがそっとオスカルの側に寄り添ってくれていたのに。


けれどそのアンドレがいなくてオスカルは泣いているんだな。


アンドレがいたならオスカルはこんなに悲しい夜を1人で過ごさなくても済んだのに。





と、今夜はわたしもアンドレに付き添って欲しいくらいに物悲しい気持ちになってしまってます。







引き続き妄想モード(・ω・)o!!!


ローズベルタン登場!

さて、ローズベルタン登場です。





好きなキャラクター!
というわけではないのですが


彼女がらみの興味深い話もあるので
少し書きます(o^^o)



アニメでは、オスカルはフェルゼンを北国に帰した後、暫くは王妃の前には顔を見せていなかった様子です。


その間にローズベルタンが宮廷に出入りするようになっているのです。



マリーアントワネットも、しばらくです、オスカル!毎日待っていたのに!


と言っています。



それにしてもアンドレは情報通です。
オスカルが知らないことでも
『おまえ、知らなかったのか?』
と、解説してあげる場面が多々あります。


これまでもオスカルよりも先に大切な情報をキャッチしてくることが沢山ありましたが、今回もローズベルタンが宮廷に出入りしている事を良く知らなかったオスカルに解説してあげているシーンがありました。


出来ますね。アンドレ☆



このローズベルタン、
第三身分の出身でしたが王妃と大変親しくしていたデザイナーです。



原作ベルばらで王妃の肖像画を描いていたルブラン婦人や





フェルゼンの上官でもあり、後の革命軍最高司令官となるラファイエット候も、このローズベルタンの顧客の1人だったのだと言います。




また、ローズベルタンをマリーアントワネットに紹介したのはコンティ太公妃なのだそうです。


コンティ太公妃といえば!





来週のコンティ太公妃の舞踏会には出席するのか?



とフェルゼンに問うオスカルの姿が原作にあります。


↑ここで、コンティ太公妃の舞踏会にフェルゼンが出席するのを知っていたオスカルはドレスを纏い女性として舞踏会に出たのだと思われます。




コンティ太公妃の舞踏会にオスカルがこのドレスを着て出席したならば、マリーアントワネットと鉢合わせする可能性だってあっただろうに~!とも思いましたが
この日はマリーアントワネットが現れなくて良かったです。


そう、この時期アントワネットはフェルゼンとの愛を守るために人前では会わないようにしているのでした。


しかもフェルゼンの腕に抱かれた後、
オスカルは黒い騎士にも遭遇できて、武官としてもこの舞踏会に出席した甲斐がありました!笑


オスカル、最良の日を選んでドレスを着ています。
すごい!!!




このように、ベルばらのちょっとした
登場人物たちが史実と繋がっていく様子は面白いですね。



ルイ16世が処刑され未亡人となったマリーアントワネットに喪服を作ったのもこのローズベルタンでした。


豪華で贅沢な流行最先端のドレスを身に纏っていたマリーアントワネットでしたが、ローズベルタンが彼女の為に作った最後のドレスは二着の喪服だったのだと言います。



ちょっと切ない。



実際のローズベルタンはこんな感じ。







彼女自身の評判は??

と、言えば



傲慢、下品、自信過剰



と、なんだかあまり誉め言葉は見られませんでした。




しかし、18世紀の流行を作りだし、
王妃のお抱えデザイナーとなり、
こうして歴史にも名を残したのだから
凄いですね。




原作で、ドレスの生地を見たルイ16世が『蚤の色』と言ったエピソードがありました。

これも、実際にルイ16世が言った言葉で、当時フランスで大流行したドレスの色だったのだそうです。


アニメではアンドレのセリフでしたが
これは国王に言って欲しいセリフでした☆







革命の際はイギリスに亡命したローズベルタン。
あんなに大流行してベルサイユ中の貴族がこぞって発注していたローズベルタンのドレスでしたが、彼女が再びパリに戻ってきたときにはローズベルタンのモードは時代遅れとなり、結局再起を図れぬままこの世を去ります。



現代にローズベルタンの店がパリにまだ残っていたのなら、ベルばらファンは絶対に観光スポットとしてこのブティックを訪れたでしょうね!!!


わたしも行きたかったです☆☆



しかし、下着メーカーのワコールから素敵な物が出ています。




この下着のシリーズ、
『ローズベルタン』という名前みたいです!!!!

なんだか素敵!!!
身につけたらマリーアントワネットの気分になれそうな一品です☆(*^-^*)☆



道のない場所に進むオスカル

暑いですね、ほんとうに暑いです~!!

死んでしまいそうだよ。



暑いですが、さり気なくアンドレのセリフを日常会話のなかに忍ばせて言えるチャンスと思えば少しは元気になれます。






今日のベルばらはとても好きな回なのです。



きっかけこそ原作のストーリーに沿っていますがその先は全くのアニメのオリジナルストーリーなのが面白いところ。


行き止まりだと思っていた先にオスカルが進んだ!!!!


というような展開ですね。

そして寄り道の後、オスカルはまた本筋にちゃんと綺麗に戻ってくるのです。





また今日の夜中に録画したのを見て楽しむことにします☆



昨日、ルイ14世の寵姫モンテスパン婦人を調べているうちに気色の悪い事件を見てしまい、久しぶりにぞぞぞ~と背筋が凍る思いをしました。


あまりに気色が悪いのでこちらのブログには怖くて書けませんが、オカルトに興味のある方は是非~笑

『ルイ14世』『黒ミサ事件』

で検索すればヒットすると思います。


私が怖かったのはこの『魔女』とされる
人物。

霊感ありませんが、悪魔が降臨したか?!


というくらいの寒気を感じました。


とにかく怖かったです。
(>_<)


わたしはオカルトよりもオスカルに興味があるので、とりあえず本日の放送を楽しみにします~(*^-^*)