★★剣を持った青獅子★★ -101ページ目

オスカル、アンドレ、アラスへ

先日のベルばら、細やかなところにまで気を使って作られています!!!

ジベールを連れてきた病院、


↑フランス語で『病院』と書かれています!
芸が細かい!!!

ベルばら好きですが、フランス語はさっぱりなので調べちゃいました!!


笑(o^^o)

あと、ちゃんと病室に『スガン』ってローマ字でかいてある!







今回、アラスの風がオスカルに教えた物は大きかったですね。


オスカルが大切にお守りしてきた国王、王妃への不信感を持つ者がいることを知り、

死にかけている子供の病院代はおろか、
日々の食事すらままならない人々の姿を見るのです。


知らなかった自分に腹が立つ!



と自己嫌悪に陥るオスカル。



目の前で苦しんでいる人を放っておくことなんかできない!!



この思いがその後、彼女を
革命に導くのでしょう。



オスカルとアンドレは10日ほどアラスに滞在していたようなのですがこの後はどんな現実を見たのでしょうか。


元々は領地の視察を兼ねた旅行をするつもりだったのかな?と思いますが
アラス到着初日から心穏やかに出来ない事件がおこっているので、オスカルも気晴らしの旅行という気分ではなくなってしまったでしょうね。


描かれていない数日間、何があったのでしょう!!!

気になります~☆(o^^o)


ただ、きっとオスカルとアンドレはこの、
どこかの朝、アラスの朝陽を2人で見ているのではないかな、と思うのです。


アンドレが亡くなる時に

『いつかアラスへ行ったとき、2人で日の出を見た。
あの日の出をもう一度見よう、アンドレ


あの素晴らしかった日の出を、2人で。』



とオスカルが言うシーンがありました。



きっと、『いつかアラスへ行ったとき』と言うのがこの時のことなのではないかな、
と思うのです。




アラス訪問初日から心穏やかにはなれなかったオスカル。


しかしアラスの朝日はそんな2人を
優しく包み込んでくれたのではないのかな、と思えます。




いったい誰が悪いのだ!!!



と、やり場のない思いをかかえたままジルベールを抱き病院に連れて行ったオスカル。


『ジャルジェ家の領地』というオスカルにとって身近な場所が貧しくなっているのを知らずにいた事に心を痛め、


何も知らずに不自由ない生活をしていた自分に腹を立てる。




やがてオスカルは
権力の前に貧しい生活を余儀なくされた
『第三身分』という弱者を守ることになる。


そしてフランス革命で平民たちと供に戦いその命を散らす。



彼女の信じた正義は正しい。
正しいが、いつも弱者を守ってきたオスカルが自分の幸せを犠牲にしなくてはいけなかったことが悲しいですね。






7/13の夕暮れ、オスカルがアンドレに
『アラスの日の出を見よう』
と語りかけたときには、アンドレは既に息を引き取っています。





あの素晴らしかった朝日を、2人で。




もう二度と、2人で一緒に見ることが出来なかったアラスの日の出。




そう考えるとやはり、2人のお墓がアラスに並んでたっているのを知ることが出来たのはせめてもの救いです。




美しいアラスの太陽は生前叶わなかったオスカルの願いを聞き入れてくれたかのようです。



(バスティーユ陥落後、オスカルとアンドレをジャルジェ家に返し、オスカルはアンドレともう一度アラスの朝日を見たいと言っていた、と伝えたのはきっとロザリーだったのではないかと思っています。そして、ロザリーとベルナールは、2人をアラスに葬るときにも同行したのでその並んでたつ墓を知っているのではないのかな、と。)

(そしてアニメには描かれていませんが、原作ではコンシェルジュリーに投獄されたアントワネットの元に現れるジャルジェ将軍がいます。貴族、しかもバリバリの王党派のジャルジェ将軍が王妃に面会するのは大変難しかったはずですが、ここにロザリーがいることを知っていたなら、どうにか頼めないかという気持ちでこの牢獄に来たとも考えられます。この辺も、ロザリーが革命後ジャルジェ家にオスカルの墓参りを兼ねてもし、度々訪問していたのならロザリーが王妃の側で使えていることを将軍が知っていてもおかしくないか!と思えます。
アニメ、原作ミックスの仮説妄想です 笑ちなみに、マリーアントワネットがコンシェルジュリーに入ったのは8/2でしたね。明日だ! )






( 妄想 )が二つも続いてしまいました。


今日は長い長い妄想モードに陥ってしまいました~!笑



アンドレが見えない目で幻のオスカルの肖像画を見たときも、
『アラスの泉のあたりだ!』
と、その地名を口にします。


アラスは2人にとって特別な場所だったのでしょうね。




あたくしもいつか行ってみたいです☆
憧れのアラス!!☆


あと、オスカルの別荘のあるノルマンディーにも!笑




アニメでは、まだオスカル連隊長に就任したばかりなのにもう革命後の話に妄想ワープしてしまい、1人シンミリしてしまいました~。







しかし、その素晴らしい朝日をオスカルとアンドレが見ているシーンのエピソード見てみたいです!


でもでもアラスの朝日を見たのだとアンドレの死のシーンでオスカルが言っているのはアニメバージョンオンリー!!!


理代子様のテリトリー外でのお話だから
残念、描かれることはなさそうですね~。。。




無念!!!





原作アンドレの注意を聞くアニメオスカル


ポリニャック一味に襲われたオスカルたち。


オスカルは背中から刺され重傷を負います。



その後、原作では怪我のことを気にせずに働くオスカルを、『そんなことじゃいつまでたっても治らない!!』と、ばあやが叱っているシーンがあります。

そう、オスカルは何気なく腕を動かして普段通りの振る舞いをしてしまうのでアンドレにも『ギプスをはめてろ』と注意されています。






一方アニメでは、
原作アンドレに指摘された『ギプス』をしている様子のオスカル!!!





原作アンドレの言いつけを守るアニメオスカル!


次元を越えて凄いリンクがおこっています。笑



そしてアニメの貴婦人たちが言っているとおり、
包帯を巻いた姿のオスカル、素敵、、、笑





それよりも!

アニメオスカルは右肩を
原作オスカルは左肩を

負傷しているのですね。



原作の方ははっきりとオスカルの左の背中を狙ってくるポリニャック一味。

心臓を狙ったが運良く腕の筋を切るに留まった


というところでしょうか。


本当に危ない思いをしたオスカルです。





アニメでは何故右肩を狙われたのか不明ですが、単にポリニャック一味が下手くそで左でなくて右を刺してしまったのかもしれません。

しかし、往診に来たラソンヌ先生に、
安静にしていないと、右腕が使えなくなる

と言われています。



オスカルが自慢の剣の腕を失うという事は
生き地獄でしょうね。


アニメオスカル、
剣が使えないのは困る!!!

と、原作アンドレの助言を聞き、
ギプスをしているのでしょうか。


原作オスカルは心臓を狙われたのでもっと
危険だったはずなのですが!!!






とにかく、この事件でオスカルに後遺症が残らなくてよかったです☆☆☆




黒い騎士事件で左目を失ったアンドレが
『おまえの目でなくて良かった』


と言いますが



王妃の落馬事件や、このポリニャック一味の件で、重傷を負ったオスカル。
一番側にいたのにオスカルを守れなかったアンドレ。


この、『おまえの目でなくて良かった』
という言葉には重みがありますね。


そして目を負傷したアンドレが、自分のことよりもオスカルを気遣った事に

原作、アニメどちらのオスカルも心をうたれている様子が描かれます。

原作では思わず涙が溢れてしまいます。




しかし、オスカルだって国王陛下の前で裁かれようとしているアンドレを命がけで守っています。


自分が重傷を負ってもお互いがお互いを思いやる2人。




素敵な2人です☆☆☆






ベルサイユのばら12巻とマーガレット購入!

本日は本屋さんへ立ち寄りました。


そしてゲット!




じゃんっ☆


先ほどまでしばし読書タイムしてました
(o^^o)


そしてこれも!




じゃん!


マーガレット!


お目当てはもちろんこれ。







クリアファイル☆



しかもオルフェウスとお兄さまへ!


これを付録にするなんて、レア!
ベルばらとセットにしなかったら現実しなかったかもしれませんね!


でもでもわたしは嬉しいです(*^-^*)!



マーガレットみたいなこういうの、
久しぶりに買いました!

何年ぶりだろう!!!


見開きのページに読者プレゼントのコーナーがあって、
『なつかしぃー!!!!』

と、昔と変わらぬ少女雑誌のスタイルに
ウキウキしちゃいました!!



私は

りぼん
なかよし
花とゆめ


を読んで小、中時代を過ごしたので
実は今回がマーガレット初購入なのです!!!


ベルばらファンなのに衝撃発言です笑!!!



もちろん、
『マーガレット展』にお邪魔しましたし、
『花より男子』は単行本で読んで読破したのですが。
(あ、あといつかの日記にも書きましたが『蝶よ、美しく舞え!』というスポコンっぽいデザイナーのお話とか)



12巻についてざざーっと書かせて頂きます!(o^^o)(o^^o)(o^^o)








オスカルパパとママのエピソード


おおー!大胆!2人とも!!!



と、とにかくソワソワしてしまいました笑



そんな草むらで!!!


と思いながらも、
アニメでは末のお嬢さんもあなた方と同じ感じになります。

と、お伝えしたい気持ちでした。






パパの勢いが凄かったですが、
まぁ、あのパパなら好きになったらあんな感じなのかも、と、妙に納得できました。


そして若かりしころのムッシュウ!


ジャルジェママのお家とご縁のある画家だったんですね。
そして、ジャルジェ家の五人の娘たちは彼に画を描いてもらっている!


と、するとマリーアントワネットパリ訪問の時の少年をいつか描きたいと思っていたムッシュウは、この少年兵がジャルジェ家のオスカルだとは気がつかなかったのだということよね。

オスカル誕生の時にたまたま家に来ていたんだからこの男の名前を付けられたジャルジェ家の末娘のこと、もう少し知っていても良いんじゃないの?と思うけど



その辺を気にしちゃうと原作と辻褄が合わなくなっちゃうから


それはそれ、これはこれ!



と言う感じで見ればいいか!と思っています。




そしてジェローデル。



ナルシストさんなイメージはあったけど
原作よりもさらに難しい性格に描かれていましたね。


というか、アニメのサンジュスト並みに危険な思想を持っているのではないかと思わせるようなシーンもありました。


怖い!ジェロ~!


原作のジェローデルって私の中では
ナルシストだけど紳士的なお坊ちゃま
という印象でした。







ソフィアがフェルゼンとマリーアントワネットの密通の手伝いをしていたエピソード


マリアテレジアと結婚するために自国ロレーヌを手放したフランツ皇太子。
そしてこの皇太子を思ってオスカルのミドルネームを皇太子の名から『フランソワ』とし、またマリーアントワネットは『ロレーヌ』の名が付けられていた、

というこれ!!!


これはとても面白かったです!!!




異議あり、賞賛あり
の12感でしたが本編終了後、何年も経っているのに未だにこうして新エピソードを読むことが出来るのは幸せなことだと思います☆


ビバ!池田理代子!!!



(o^^o)(o^^o)(o^^o)(o^^o)(o^^o)(o^^o)(o^^o)