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Dreams come true

大切な人たちが支えてくれるから病んだとしても私はいられる。
だから、どんなことがあっても私は私のまま。
誰かの顔色気にせずに歩こうよ

こんにちは、皆様シルバーウィークいかがお過ごしですか?

ほのふると申すものです。いやぁ、先ほど「アンフェア ダブルミーニング~連鎖~」を見ておりまして、興奮しっぱなしなのですが、よくわかっていない故、感想はちゃんとわかってから載せようと思います(笑)。

endを見てからのダブルミーニングは少しハードル高かったかもなぁ……なんて。

ただ、薫ちゃんの出番多かったし、かっこよかったし、雪平登場してくれたしでなんだかんだ幸せでしたははは。にやけてます、友達と早く語りたいです(だったら先に語ってこいよ)


さてさて、今日はV6のお話。

当日まで2週間を切り、服装だの行く時間だのグッズは何を買うだのいろいろと迷走しています。

ここで「女子やん!!!」ってなったらありがたいものの、女子女子した秋の服装が思い浮かばない私。ファッションセンスがない私。そもそも10月涼しいんですかね??


グッズはもう必要最小限。お金けちけち作戦でいきます(なんてネーミングだ)。

物販列というのは結構長いものという想像をしております。うん、部長のライ部に行った時もかなり早くいかないと長かったですからねぇ。

しかしながら、12時ごろつけるバスもなく、親に頼んで早い便で行くわけにもいかず、結局絶対がつくほど長い列に並ばなければならない時間に行くことに……とほほ。


そう、今回私初めて「ペンライト」というものを振るんですよ!!!多分!!!


絶対にライブの勲章ともいえる「筋肉痛」で苦しめられながら学校行きます!!!(笑)。


部長のライブの際にはたくさんの部員さんに話しかけていただきました。

本当に嬉しくて、感動しました。人見知りなもので、しかもその時ぼっち参戦だったものでなかなか話しかけられなかったところをたくさんの部員さんに話しかけていただいたおかげで楽しむことができました!

こんな輪が、V6コンでも広がるといいなぁ……。


当日が楽しみです\(^o^)/

というよりも、この興奮度で本番死んでしまうのではないかと今怖いという気持ちが100%です。

どうやらかなり近いようですし、うわぁ私次の日からいないかも……いや生きよう!!生きるぞ!!





幸せ、、、というかなんというかですが。

どうもこんにちは、ほのふるです。本人です(他に誰がいるんだ)


さて、なぜか映画を見たときに買わず、今買ったパンフレット。ネタバレ注意という文字ありでしたが、結末分かって買ったため袋とじもすべて読破!!

皆さんのコメント付きで見ていてジーンときました。

キラキラネタバレします注意キラキラ



大事なところから2行あけました。

1.写真。

重要なシーンの絶妙なカットがたくさん載せてあってもう、本当に終わりなんだなぁと今更ながら実感しました。例えば、薫ちゃんが撃たれたシーン。二つ載っていたのですが、袋とじのほうの完全に薫ちゃんが死んでしまったカットにはもう、涙でしたよ。でもやっぱりかっこよかったです。

あとは、一条と雪平、津島と雪平。

特に、津島と雪平はスタッフさんの意見同様、本当に安藤を感じました。

安藤と雪平、、、感じたのは津島役の永山さんのおかげであり、スタッフさんのキャスティングのおかげです。本当に素敵でした。


ん?なぜって?

ご存知の方も多いのですが、永山さん安藤役の瑛太さんの実の弟なんですよ。

役どころでも、実の弟にしてしまう説もあったそうですが、結局その設定なしでラストに拳銃を向ける事に。

セリフ回しだったりふとした表情だったり、本当に実の兄弟説使ってもよかったと思いましたね。でもそうしたらラストのアンフェアらしさが消える可能性もあった。考えどころかなぁ。


2.キャストのお話。

「アンフェア1期生」と呼ばれる人の少なさ!!!(笑)。

そんな1期生だけでなく、アンフェアのキャスティングは「異色」をベースにしているようです。

…………言われてみればかなり異色のキャスティング。

EXILEのAKIRAさんを起用したのもこのベースにのっとるものだったそうです。しかし、本当に怖かった。

また、最後の黒幕となる人物もその役を演じる人にしか伝えられていなかった事実だそうで、安藤役の瑛太さんもかなり苦労されていたそう。

蓮見役の濱田マリさんの裏切り(募金型誘拐の犯人であること)もぎりぎりになって決まったそうで驚きました。アンフェア、さすがです。


3.パンフレットを見てはじめて確信できたこと。

斉木の狙撃犯。

the movieでのラストに驚くとともに、一番裏切ってほしくなかった人の仕業だったんですね。

まあ、あのベストあっての犯人の名前ですので「あぁ……やっぱりか」という風に納得はできました。

狙撃の腕は確かということはドラマで判明していましたが、the movieでもっと驚かせてほしかった…。ドラマで狙撃の腕があるといわないでほしかったというのが私の本音。

しかし、言っておいて使わないのももったいない話。

一番しっくりくる犯人だったのかな。


まだまだ余韻が冷めません。

そして私のおじさま俳優好きは止まることを知らないようです(笑)。


それでは。


こんばんは。なんか土曜とか言いながら今日見てきましたアンフェア!!笑
いやぁ、学校近くに映画館あるってこれほど嬉しいことなんですね😂

さて、以下ネタバレ注意。

雪平父殺しはまさかの一条の犯行。
何てことだ、そう思いましたがでも一条って結構薫ちゃん寄りな人で優しい人だと思います。映画見終わってやっとわかりました。

はぁ、ここで一つ叫ばせてください。
薫ちゃああああああああん!!!!!(இɷஇ )
ねえあの死に方泣かせないで!!泣かせる気満々でしょねえ雅也さん!!!最高の演技して死なないでくださいよねえ加藤雅也さんいやもう三上薫!!!!!😢😢😢

ずっと雪平を支え続けた裏切り者であり、真の相棒。それぞ三上薫。
彼がしたことは裏切りに見せかけて雪平を守る行為。つまり、一条らからしてみての「裏切り者」。彼の素性に気づいた雪平もまたさすがだなぁという感じですが。
逮捕した時は悪者かなぁと一瞬ちらついたのですが、薫ちゃんは期待を裏切らない。隠れて雪平を離し共に逃げるという選択肢を選んだ薫ちゃんには脱帽です。

彼女が本当に信頼していた人の1人。
自分の命よりも三上薫、そしてみおを守ろうとする彼女、雪平夏見は守られるオーラを持っているんでしょうね。
安藤に恋され、佐藤と行動を共にし、一条と恋に落ち、三上と共に犯人を探る。
最後には山路、小久保までも味方につけ最終決戦に持ち込む姿、さすがアンフェア!!!

最終的にアンフェアなのは…え??誰??
全員アンフェアなのでは??笑
父親殺しは一条の犯行です。それ以外にも交錯している真実。結局アンフェアなのは警察、裁判所、検察か、、、。
むしろ誰が味方か敵かさえ分からぬままレギュラー陣ばんばん殺され胸が痛かったですよ終始。本当に。

1番はやっぱり大好きな三上薫の一言。
最期まで雪平を守ろうとし、雪平を守るために雪平サイドについたと宣言し殺される。
彼にとっての最高のラストなのかなぁ、なんて。組織の人間ではなく、ちゃんと自分の意思である雪平サイドの人間として死ねたことが彼の本意にも繋がるのかなと思いました。

命令されても殺せない理由。
一条も薫ちゃんも結局は雪平サイド。
一条は口で言いながら命令されても雪平は殺せなかったでしょう。薫ちゃんだから殺せた。彼の本意を汲み取った行動。
えー、私の見解によりますと、、笑

どうしても薫ちゃん好きな私は薫ちゃんをメインに考えてしまうんです。
だから殺されたのはフェイクで本当の黒幕に薫ちゃんが潜んでるのかなんて思いましたが叶わず。本当に死んでもううるうるでした。

主題歌もそんな意味では効果的。
あの主題歌、雪平を見守る側の視点ですよね、泣けます。雪平を想って。

生き残ったドラマからのレギュラー陣は雪平、みお、山路、小久保くらいですかね。
蓮見、安藤、三上、佐藤らは死亡。
切ない、こんな切ない結末、、、。

雪平の傷は一生消えないでしょう。
信じた人が数多く死んでいった事実。
それの謎は、彼女自身が解決できたはず。
もちろん、私達視聴者も。
ただ、一つ言えることは雪平が信じた人間はほとんどの確率で彼女を信頼し、彼女側に自然と味方しているということ。
そして殺された。
雪平夏見という人物が悪人であれば
雪平夏見という人物が冷徹であれば
雪平夏見という人物が、、、、あんなにも優しい人間でなければ
殺された人間…特に一条、三上は死ななくてすみ、そのまま自分達の任務を果たして闇に飲まれていたかもしれない。
その事実が覆ったのは
雪平夏見という人物が優しかったから
雪平夏見という人物が善良だったから
雪平夏見という人物が、、、優しく人を信じる弱き人間だったから

敵討ちにもならなかった
でも1番よくわかっているはず
自分達は、雪平夏見を守るかわりに死んだということを
そして後悔していないだろう
雪平夏見を守る事に成功した事を

世の中にはフェアな事なんて何もない
目には目を
復讐には復讐を
アンフェアには、アンフェアを


こんにちは。学生の私は今日振替休日のためブログを更新しています(笑)。

実は金曜、土曜、日曜に文化祭があったもので…。


さて、実は今週の土曜日にアンフェア the endを見に行く私。

それを前にしてちょこっとアンフェアを振り返りたいなぁという一心でブログを書いています。

つまり、the endまでのネタバレ挟みます。


実はアンフェアはドラマしか見れていないため、ネタバレを収集してアンフェアの映画を紐解いた私。

でも、佐藤和夫が殺されたのと、薫ちゃんの立ち位置は痛かったなぁ…。

特に「三上薫は裏切らない」っていう絶対的な方程式を崩されたのは複雑で、そこまでするかアンフェア!!という風に突っ込みたくなりました。雪平を追い詰める具合が痛すぎる、痛すぎますよとにかく!!!!


雪平のドラマからの相棒的存在は結構怪しいのかなぁとここまでで少し思いました。

ドラマは蓮見、安藤の二人。そして映画での薫ちゃん。アンフェアのつくり的に、結構ドラマからの主要キャストは黒幕の可能性が高いんじゃないかなぁなんて。あ、雪平の父親殺しのです。

いやぁ、わかるときに号泣しそうで怖いので、タオル持参で行きます。ハンカチ?いやタオルですから!!!

実はアンフェアファンで薫ちゃん好きの友人に「薫ちゃんかっこよすぎたよ!!泣けた!!」と言われたため、今回かなり期待しているんです。

あぁ、またおじさん好きが独り歩きするよ……笑。


ここからが私のかなりの推測。

クローバーその1……三上薫が殺されること。

裏切り者として賛否両論であった薫ちゃんですが、実は裏切るつもりでいたのにまさかの雪平よりに結局なってしまって殺される可能性もあるかなぁと私は思うんです。

自分で書いていて、「うわ安藤フラグ」と思ったのはここだけの話。

ファンが泣くほどかっこいいというものだから、ここは最後の最後まで雪平のために「裏切り者」としてではなく「本当の」相棒として戦ってほしいなぁというのが私のかなり個人的な願望。

つまり、雪平が右京さん、薫ちゃんは薫ちゃん。

本当の信頼関係を築いた初代相棒のような二人であってほしいなぁ。いや、でもさすがにこんな展開はべたすぎますよね(笑)。10年の歳月は何だったんだという感じになりますねすいません。


クローバーその2……雪平が本当に信じていた人が真犯人であること。

しかも、視聴者も犯人から除外していた人が犯人という最悪で衝撃の展開で終了させる。

アンフェアが得意なことで10年を終わらせるというのもなかなか面白い、というかそのほうが結構スカッとする終わり方じゃないかなぁと思うんです。

父親を殺せるというと、ある程度の年齢がないとできない。

そこを考えるとかなり犯人は絞れてきますけど、あの新たな協力者というのもかなり怪しい。

しかし、ドラマからのレギュラーキャスト皆殺しもあり得ない。そんな結末の映画が存在してはかなり反感大きいし、10年待たせてなんだよ!!という風になる可能性が大きい。

ならば誰が犯人なのか……。

山路、小久保、薫ちゃん…結構年齢的にそこらへんしか思い浮かばないのですが、小久保は外していいかなぁ。最初、安本さんをかなり怪しんでいたのですが、そういえばコードブレーキングで亡くなっていたんだと思いまして私の推理は振り出しに。

ここまでの裏切り者を考えると、すべて「雪平の愛する人」、「雪平の信頼する人」。

だとしたら、もう残すは薫ちゃんか、一条か……。うわぁ、考えたくないなぁ。


クローバーその3……新たな協力者は黒幕の手下?

もう結構そんな気がしています。ぽっと出の人ってかなり裏切る可能性が高いのでそうなのかなぁと。

でもそれをやるとパターン化しすぎだよ~ってなる可能性。


すべては土曜日にお届けします(笑)。

土曜日はとりあえずかなりネタバレの予定ですので、まだご覧になっていない方はお気をつけて。





おはようございます、すがすがしい朝。うん、最高。


昨日はぱわぼの日だったということで、部員の皆様お疲れ様でした。

ツイッターがかなり忙しくて涙出そうになりました(参戦できなかったので)。

素晴らしかった、というコメントが多くあり、完全復活かぁと一人しみじみして泣きそうになりました。


そして、部長。お疲れ様でした、いえおかえりなさい!!!!!

ライ部という部長の居場所、いつだって待ってました。誰も触れない部長の居場所だから。

最高のMay'n Space!!!!!!ですよね!!!!!


そんなぱわぼが10年の節目ということもあり(部長のね)、私も部員になってからのことについて書こうかなぁなんて思いブログを書き始めました。昨日書けばよかったなぁと少し後悔。


気が付けばファンになって5,6年経ちました。きっかけは種村有菜先生です。よく部長のツイッターにも名前の挙がる「有菜っち」です。

とある漫画を読んでいて、マクロスのことを書かれていたのをきっかけにアルバムを買った、それが部員としての第一歩だったと思っています。

自分自身ロボットアニメのような~なんというかガンダムみたいなアニメがあまり好きではなく、マクロスもずっと避けていたのですが「歌あるんや!!!」とかなりびっくりしました最初。


今思えば、種村有菜先生なくして私の部員歴はない。


それから我が家を新築にしてパソコンが来てからは部長の情報集めに必死。

部員さんとの交流も少しずつとれるようになってきました。嬉しかったです。

その頃はまだ中学生…ライ部なんて遠くてお金がなくて行けなくてとてもつらい思いをしました。今でも武道館にはいけていませんが、大学生、社会人になったら絶対に行きたい聖地です。


そんな私のライ部デビューはどあら。生部長が細くて素敵でもう興奮。

声の美しさだったり迫力だったり見習いたい部分が多く、本当に部長は歌が好きで好きでたまらないんだなぁと改めて実感。

部員さんも部長のようにあたたかい人ばかりで安心したのを覚えています。

何せ私人見知りなのでなかなか話しかけたり話したりが苦手なのです。でもたくさん話しかけていただき、部員さんも部長も素晴らしいなぁと思い感動しました。


部長へ。

復活おめでとうございます。

この日がとても待ち遠しかったですし、本当は武道館でお祝いしたかったです。

だけど、この場で言います。おめでとうございます。

さらにパワーアップしたと噂の部長の声、絶対に素晴らしかっただろうなあ。

部長のポジティブさは私の目標です。

ついネガティブに走りそうになったらいつも部長を思い出してポジティブに。

ポジティ部員であり、ラ部員です、そしてもちろんライ部員です!!!!!!!


部長に負けないくらい私も高みを目指して頑張ります。

これからも、いや一生部員でいます\(^o^)/


ありがとう部長。


No May'n, no life.