リアルターフマットのブログ -45ページ目

マスターズ!(グリーン)

オーガスタのグリーンには魔女が棲みついている。



またその速さからガラスのグリーンとも言われます。



グリーンの芝種はベントの新種でペンA2と言われるものです。



日本のゴルフ場は約80%以上がペンクロスベントという従来の種類です。



違いはどこにあるのか



まず葉が細く単位面積あたりの密集度がA2の方が倍以上あります。



もともと品種改良されて芝自体が強くなっている上、密集度が高いため短く刈り込むことが可能です。



細くて短い葉の上をボールが転がるのでスピードが出るのです。



同じ芝を使ったグリーンを持つコースは日本にもあります。



石川遼プロの私設練習場もこのA2を使っています。



そして単純にグリーンの速さでいえば日本のコースでも同程度以上のグリーンを持つところはけっこうあるのです。



オーガスタの場合は大小さまざまなアンジュレーションがあり、その度合いがかなり大きいのです。



だから世界のトッププロが3パットしたり、グリーンの外にボールが出たり



有り得ないことが起こりうるわけです。



さてA2を初めとしてニューベントと言われる品種ですが日本のコースにも



これからどんどん増えてくると思います。



知らない間にもう皆さんも体験しているかも知れません!

マスターズ!(フェアウエイ)



マスターズトーナメントが始まりました。



毎年テレビ観戦ですが華やかさは変わりません。



一つのお祭りのようですね。



綺麗な緑のじゅうたんのように見えるフェアウエイ



バミューダという夏芝の種類にライグラスという冬芝の種類が混ざっています。



バミューダは日本で良く見る高麗芝に葉の形は似ていますが水分が多く柔らかいです。



そして冬芝のライグラスは葉が細くやはり柔らかい感触です。



緑一色に見えるフェアウエイも表面はライグラス、少し土に近い部分にバミューダ芝があるのです。



ボールが良く刈り込まれたフェアウエイに止まったとしても、



葉が柔らかいので、のっかっているというより微妙に沈んでいる感じになります。



この事がプレイヤーにミリ以下の精度を求めてくることになります。



少しでも手前からヘッドが入ると柔らかい葉はすぐに引っかかります。



当然ボールのスピン量が変わることになります。



そこに速くてアンジュレーションがあるグリーンが難しさを増しています。



マスターズの場合スピンはかけ過ぎても、少なすぎても致命的なミスにつながるのです。



そのためスピンより高い球を打って真上から落として止める技術も必要になってくるのですね。



ドライバーで飛ばせるだけ飛ばしてセカンドで高く打てるアイアンを使うのを選手達は考えるようですね。



つまりマスターズはグリーンが非常に難しいのですが、



そのためにアイアンの精度が高く要求されているコースだといえます。



アイアンでスピンコントロールをしっかり出来たプレイヤーが、



バーディーを狙えるわずかな範囲にボールをとめることが出来て、



スコアを伸ばす可能性が出てくることになります。



そんな事考えながら今日はテレビ観戦してしまいました。




ゴルフで運転!

リアルターフマット


ゴルフ場にf行くとき、



皆さんは他のメンバーと一緒に行きますか?



それとも一人で行きますか?



プレー代を安くするには乗りあった方が良いのですが、



運転するのとしないではずい分違います



ゴルフ仲間のMクンなんとクルマの免許を持っていません。



免許自体を取ったことがないのです。



彼と行くときは当然運転するのは自分だけ



行きは話しで盛り上がりイイのですが、



帰りは風呂で温まり早起きも手伝ってクルマに乗る前から眠気が



そんな状態に追い討ちをかけるように



となりでMクン寝始めます。かすかな寝息が。



少しクルマが揺れると、まるで全く寝ていなかったごとくに



「今日のあのショット良かったですねえ」なんて誤魔化してます。



本当に自分も眠くなったらSAで休みますが、



早く免許とってくれないかなあ、Mクーン!



リアルターフマット