なんとなんと


たった1人の有志の手によって、移行が完成しました!





新ブログです!!



http://classical.zapto.org/  





AmebaからWordPressに変更しましたっ!

もちろん提案から実行まで1人の有志の手によ(ry





当然ながら、

デザインやフォントなど変わるところが多々ありますが

良くなっていると信じているので、ぜひ楽しんでいってください♪

RSSやお気に入り登録など面倒だとは思いますが、

再度( `・∀・´)ノヨロシク

それではまた( ^∀^)ゲラゲラ

他のFPSに比べて、TC:Eは集弾率がかなり高いです。
NorthPort:AK-47
ドアノブを標的に撃ってます。
その実際の映像がこちら。



ご覧になったとおり、あの程度の距離ならば
フルオートで全く問題ないですよね。

それがリコイルコントロールの難しいAK-47だったとしても
少し慣れれば大丈夫になります。




同じようにやってみて、
リコイルコントロールがちゃんとできているか確認してみましょう。
1マガジン撃ち切るまでフルオートです!




そのズレ具合で、ちゃんとその武器が扱えているのかがわかります。


集弾していればいるほど、
初弾を外していても修正が上手なので敵を倒しやすいということになります。



次にもっと離れて、実践編です
NorthPort:Speco
開幕でハシゴを登る敵を倒す動画になります。
これが最速のコンタクトです。
どうぞ。






S1から倉庫のハシゴを登るところを撃ち落とすだけですが
リコイルの少ないM4ならば、この距離でもフルオートでいけます。

MP5となると、初弾を外すとキビシイかもしれません。



このS1からの撃ち落としですが
いろいろな要素を含む練習に使うことができます。
1人やられ役は必要ですが・・・。


最速でS1まで行って、
ジャンプしてちょうどいいところに着地して
敵に向けて連射する。


一緒に練習してくれる人をみつけて、
ちょっとやってみましょ~。
この技術をマスターしておくとパッと見、上級者に見えます!



私もTCEを始めた頃はノートPCを使っていて、FPSが全然出ない環境でした。
その分だけその環境で勝つにはどうしたらいいのか?をずっと考えてました。

FPSが出ないことにはハンドガンは連射できません。
敵の級な描写では画面が固まります。

相手のほうが常に有利なんだ、と。
どうしたらいい?どうすれば勝てる?と。

そもそも不利だという前提だったので

ほかの人よりも立ち回りや撃ち合いのコツを探る必要があったんです。



さて、本題です。主に以下のことを意識すると良いでしょう。

・しゃがんで覗くこと。

・窓枠やドア枠、コンテナや木箱などは貫通できるし貫通される。

・目の前の壁からはできるだけ離れること。


この3つです!



別窓で開くから!

続き読む前にくりっくしとけ?

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1つずつ詳しく見ていきましょう。





まず、しゃがんで撃ちあうということですが

立って撃つとリコイルコントロールが難しくなります!

そもそも相手に弾を当てることが大前提なので、
リコイルが出来ておらずAIMが合ってないというのは一番困るパターンです。

立って撃ちあうクセがある人は、しゃがんだほうが安定して倒すことを知っておいてください。


次に枠など、金物はすべて貫通します。

この入り口の灰色の枠も貫通します。

相手は壁に面しているのに、こちら側は貫通される場所ということで、


既に不利だということです!



★【TrueCombat:Elite】攻略ブログ★




コンテナも貫通されます。

撃ちあう際は、すぐ逃げる準備をしていないともろに食らいます。

特にコンテナはペラペラの紙みたいに貫通します。びっくりですよ!



★【TrueCombat:Elite】攻略ブログ★



撃つときはしっかり覗く。でも撃たないときはしっかり引いてください!
中途半端に引いたままだと、貫通でHeadShotされてしまいます。
貫通される場所では、しっかり引くを徹底です!!




最後に、壁から離れることです。



★【TrueCombat:Elite】攻略ブログ★



ほそーく覗いてます。敵が来たときだけ体をだして撃ちます。
この覗き方は細見といって、また別項目で扱ってますが

壁から離れてるのがお分かりでしょうか?


細く見るためには壁から離れる必要がある、というのもありますが


目の前の壁から離れることで・・・こんな要素に絡んできます。



1つはグレ回避の目的。

2つはノーサイトで突撃されても対処しやすいように。

3つは後ろから撃たれないように。

4つは体の大きさが半分になるので、敵からしたら的が小さくなります。



壁の近くにいると、敵も大きく描写されることになってFPSがガクッと下がります。


撃ちあうときはできるだけ敵の描写を少なくしよう、と考えた結果

こういう見方をするようになりました。


単に軽いほうの立ち回りを考えただけですが、

それ以上にメリットがすごく大きくて役立っています。


グレ回避はいうまでもないですね。逃げやすく遠いので当たりにくいです。

壁際のノーサイトはありがちな死に方です。

特にレベルの高い戦いになると多くなってくるので対処する必要があります。


後ろから撃たれないこと。

壁際まで前に詰めていると後ろをモロにさらすことになりますが

後ろの壁まで下がっていれば後ろを取られることはなくなります。

どうですか?こんな些細なことですが、積み重なれば大きく勝敗を左右することにもなりかねません。


PS.

画像をクリックした際にアメーバの画像表示では小さく詳細が見づらいため

こちらで毎回修正していくことにしました。

今回の画像からでっかく表示されるようになっていると思いますので、お確かめください!
綺麗な画像ですお(^^ゞでも少し重くて、描写が遅いのが難点ですね~

ク~リスマスは今年もやってくるぅ~~♪♪


ではなくてえ!!ヽ(゚∀。)ノウェ




TCEの国内大会であるやばし杯が開催されます!!!


http://yabasi.zapto.org/

開催日程は27日ですが、締切りは24日までなので


エントリーはお早めに!




くらしかるくんの今日の試合



2010-12-21-混合vsLPsM


http://lpsm.so.land.to/stats/1292940904/


4KILLしたのはRailHouseの1R.2R.4R目です!


中には1vs4から逆転勝利したデモもありますので、それは少し見所かも!?






2010-12-22-紅白第1戦


http://tce.privs.net/stats/1292947350/

こちらは特に目立ったところはないかも・・・。


コンスタントにKILLを重ねている感じですっ





別窓で開きます~
頑張ってちょっとずつ更新していこーと思うんで
TCE普及のためにも上位とります!

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オマケ



夜中4時にTS3へやってきたイタリア人と俺ら







ファンキーすぎてついていけねえ

ノーサイトをする上で大切なのは


1つは飛ぶ距離と着地点。そのなかでも


・遠くまで飛んで、相手のAIMをずらすこと。

・敵に見えるギリギリで着地して、敵よりも早く撃つこと。


の2つの方法があります。



その1つ目の"遠くへ飛ぶ"をやる上で便利なのが"箱ジャンプ"です。


これは箱に密着してSpaceキーを押すと簡単にできるジャンプ方法です。


ずーっとSpace連打を続ければ

スタミナを消費せずにぴょんぴょんできます。


これを利用して遠くへ飛ぶことができます。


箱ジャンプの練習風景はこちら





2つ目はAIMを合わせること。


そもそも相手にAIMが合ってないと当たりません。


NoSiteは大体真ん中に着弾するので

普段から画面の中心で敵をとらえようとします。

これはNoSiteに限らず、構えて撃つ際にも注意したいところです。


アイアンサイトを構えると中心にAIMの先はいくので、

最初から敵を画面の中心でとらえようとしていれば

アイアンサイトを構えるときも既にAIMが合った状態になっています。




敵が画面の中心でとらえるのがうまい人は

NoSiteだけでなく、構えて撃つのも強いということです。



その真ん中でとらえる練習風景がこちらです。

12/19の紅白戦のデモをアップしました!


3試合の連続アップになります。


2010-12-19-第1戦

http://tce.privs.net/stats/1292750390/


2010-12-19-第2戦

http://tce.privs.net/stats/1292761849/


2010-12-19-第3戦

http://tce.privs.net/stats/1292765958/




2.3KILLはそこそこありますけど、

4killとなると3試合で2つだけですね。


第3試合のNorthPortの9R目と

同じく3試合目のRailHouseの10R目です。



しいていえば、そこが見所ですねっ(笑)



前にお話しした、押しの左リーンと引きの右リーン を覚えていますか?



簡単に要約しますと


______________________________________________________________________________


私の方針としては、

基本的に左リーンを使わなければならない道は通らない。

右リーンになるようなるよう立ち回る。


でもボムが設置されて時間がないときや、

どうしても取り返したいときだけ左リーンを使います。


このどうしても使わなければならないときには、

グイッと進みながら押し気味に攻める左リーンがオススメです!

心の中で勝つる!勝つる!勝つる!と呪文を唱えましょう。


普段は右リーン多用で、左は封印レベルです。


______________________________________________________________________________




それを踏まえた上でです。



右リーンはそもそも有利(リーン差を理解するの項を参照 )なので

押しでも引きでも有利なように見えますが

TCにはいくつか、なぜか左リーンのほうが勝ってしまう位置取りがあります。



そういった左有利の少ない場面でのみ、左リーンを駆使していくわけですが

それに対抗する右リーンの戦い方というのが"引きの右リーン"です。



この左が有利になるポイントの1つに、クランクvsトーチカがあります。


http://gyazo.com/fbe40ca7b9a499f431a33cecb3d3049e



この場合、普通に戦えば、右vs左でこちらが有利なはずなんですが

なぜか!左の敵のほうが勝ちやすいんです。

この辺の謎はいまだ解明されていません!



この左に対抗するために私が使っているのが引きの右リーンです。





2:10から見始めるとちょうどくらいかなと思います。

チラ見して、来たのを確認した上で引きつつの右リーンで戦います。

相手はもろに押しの左リーンを駆使してきています。



こちらのデモになります。




いちいち動画にしてUPして~ってすると手間がかかりすぎるので

お手数おかけしますが、文で説明を見て、デモで確認という流れでお願いします。

昨日は日が変わってからだったので、

今日の紅白と日付が被っちゃいましたね。


というわけで名前は一応"12/18第3戦"となってます。


2010-12-18紅白第3戦

成績はコチラ↓↓

http://tce.privs.net/stats/1292680284/



この試合の最初のほうはずっと麻雀をやりながらだったので

止まってばかり、キャンプしてばかりで参考になりません!



Statsを見て、KILLしてるラウンドだけ見てみるのがいいかなと思います!






小技というかトリビアレベルですけども


敵が落としたメイン武器を拾うと、

自分のハンドガンの残り弾倉数が増えるって知ってましたか??

(既に3の場合は増えません)


やばし杯BCカップが開催されますね!

その大会のエントリー期間は12/24までとなってます。


大会自体は27日(月)の夜22:00からですので

出れる方はぜひ参加してみてください!

個人の大会ですので、誰に迷惑かけることもなし(笑)

自分の実力を測るいいチャンスです!

12/18現在で10人が参加予定です。


詳しくはHPでっ

やばし杯へのリンクはこちらになってます。






CTF鯖にランキングが導入されましたね

ポイント制でいまいちシステムを掴み切れてませんが

順位付けするのは大好きです!


上位に入るということはそれだけアクティブ率が高いということなので

クランのメンバーさんはスカウトする際の参考になると思います。




また新しいクランであるLPsMさんのHPが公開されました!

http://lpsm.blendmix.jp/main.html

HPの出来も素晴らしく、これからの活動に期待です!

私視点の紅白戦の模様をUPしておきます。


デモをUPしてほしい!とのリクエストがありましたので、

興味のある方はDLして見てみてください!


2010-12-18第1戦

http://tce.privs.net/stats/1292602205/


2010-12-18第2戦

statsミスってました!



statsを見れば、KILLしているRoundかどうかもチェックできるので、

見たいラウンドだけ見るのもアリかと思います。




上手な人のプレイは観戦して勉強しろ!とよく言いますが


正直なところ、これを見たところで勉強になるのかなぁ~?と感じます。



それでも私がクリアリングして気を付けている場所、

AIMの先を合わせている位置、残りの敵が多人数のときの立ち回りなど

参考になるところなんかがあればいいですね!(笑)

私のプレイデモにダメだしをしながら見ると、より効果的だと思います。



ここはこうするべきじゃない?ああするべきじゃない?

そこは危険じゃない?なんでもっと進まないの?などなど・・・・。




それでは(`・ω・´)