不登校の親・ずる休みのその後 | 親の心が動くと子供の心が動く

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 不登校・ひきこもりはその後の人生を自律して歩んでいく為の
 親と子の心の育てなおし・成長のチャンス、時間でもあります!!
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タイトル通りww

ずる休みをした後日2連勤からの気づき

のアウトプットです!!

 

 

 

 

当日ずる休みの罪悪感に苛まれた私は

パート前日にどんな展開になるか

分からないから出勤したくないなぁ、

の気持ちが出てきたアセアセ

 

 

しばらくして

ずる休みは自分で選んだこと。

どんな展開になるか自分で引き受けよう

と気持ちを決めた。

 

 

そして当日、、、

自分でも驚くほどビビっていた(笑)アセアセ

帰る時には身体がメッチャ重くてカチコチで

頭痛もして、

一刻も早く帰って横になりたいーー、

だけど今日は頑張ったから

自分の食べたいものを夕飯にしよう!!

と思い、自分に質問した。

マックの月見バーガーが食べたい!!

だったので寄り道して帰宅した。

 

 

 

 

 

①自分の中に「ずる休み」をした気持ちが

あるから、パート先の人がその目で見ている

と自分が思い込んでいる事、

自分をその前提にしている事に気づいた。

 

 

②いつもは仕事のわからない所を聞きやすい

先輩パートさんに聞きに行こうとしたら

身のかわしを感じた。

 

 

「あー○○さんそっちに行ってしまうんだ」

と拒否された感覚になった。

 

 

本当は「どうした?何か困ってる?」と

聞いて欲しかった。

私の存在に気づいて欲しかった。

 

 

その仕草に

長男や長女が「お母さーん」と寄ってきそうな時に

私は身をかわしていたのを思い出した。

 

 

長男や長女もこう感じていたのかも

しれない、、、と気づいた。

 

 

③自分に①のような思い込みがあり

その場に居にくい、頑張って居なくては

が強かったからか、緊張して肩に力が

入りっぱなしだった。

 

 

 

 

④成長した点

以前は自分に非があるように感じていると特に

自分がそれやりますアピールをしていたタラー

それで許してください、の意識があったガーン

 

 

そうしそうな時に「あっ」と気づけて

自分からそれやります、

の一択ではなくなった!!

 

 

 

 

 

帰宅して一時間ほど寝て、

その後湯舟に浸かったら

だいぶ身体が軽くなり安心したクローバー

 

 

2日目は前日のような緊張感はなく

通常モードで過ごせた。

 

 

いろいろな想いをしながら

自分の内側に矢印を向ける事で

≪自分の選択の責任を取れた≫

経験をしたからかも?!

 

 

 

 

 

 

リボン最後まで読んでいたただき

ありがとうございますウインク