ありのままで育てる小さなココロの習慣
子供が不登校のままでも不登校以前より自己受容できる私になる
不登校・ひきこもりはその後の人生を自律して歩んでいく為の
親と子の心の育てなおし・成長のチャンス、時間でもあります!!
(公式ライン等準備中です
)
寄り添う親と子の自分育てサポーター・みーこ
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私は今日朝からモヤモヤしていた![]()
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住んでる地域が台風13号の進路に入っていて
昨日上司Aから
「明日は無理してこなくていいよ」と言われた。
そして迎えた今朝、
思ったより台風の影響はない、
が、、、
正直に言うと昨日の時点で私の気持ちは
「休む」だった。
なので今朝パート先に電話をしたら
出たのは上司Bで
「えっ?」の反応だったんです。
私は情報の伝達ができているもの
だと思い込んでいたので、
予想外の展開に
私自身もドギマギしてきて![]()
結果休みになりましたが、、、
モヤモヤが止まらなく
なにも手につかない…
何だろう、この感覚は?
どうしてこう感じるんだろう?
と自問自答してたら
あっ!!
「ずる休みした罪悪感」かも
と着地した。
私の「休みます」に対して
上司Bの「えっ?」から私が感じた
マイナスのエネルギーのようなものは
今日は無理しなくても行けたのに
私は休みたいから休んだ、
これは私にとって≪ずる休み≫
それを自覚せざるを得なかったキッカケだった。
そして≪ずる休み≫はいけないもの
が私の思考癖なんだ
と
アラフィフにして気づいた、、、
もうひとつ気づいたのは、
子供達が
「今日は学校休む、休みたい」と言った時
私の反応のトーンは上司Bと同じものだったこと。
「えっ?」この第一声に
≪ずる休み≫はいけないもの、
否定的なもの、私の心配、妄想を
いーっぱい含んでいた![]()
「学校を休む、休みたい」このやり取りを
するたびに子供達は罪悪感を感じていたのかも、
無意識に私が子供達に罪悪感を与えていたのかも、
この罪悪感はココロも体も重くなる、、、
携帯をみてもなんか身に入らず、、、
昼食もなんか美味しくなかった、、、
休んでいても休んでる気がしない
子供達もこんな感覚だったのかも
たった半日でもこの重さ
今日自分の身をもってつくづく体感した。
「ずる休みしてもいいよ~、今日は
パートに行きたくなかったんだもんね」
今日は自分にこう言ってあげよう、
気づいたらまづは自分から緩めていこう![]()
最後まで読んでいたただき
ありがとうございます![]()



