ありのままで育てる小さなココロの習慣
子供が不登校のままでも不登校以前より自己受容できる私になる
不登校・ひきこもりはその後の人生を自律して歩んでいく為の
親と子の心の育てなおし・成長のチャンス、時間でもあります!!
(公式ライン等準備中です)
寄り添う親と子の自分育てサポーター・みーこ
♥プロフィールはこちら♥
日本代表男子バスケ
パリ五輪への切符を自力で手に入れました!!
おめでとう~♥♥♥♥♥
感動とワクワクする気持ちをありがとう~♥♥♥♥♥
世界の長身の選手達に対して
どうしったって身長の差を感じてしまう
富樫選手と河村選手。
他人が想像できないほどの努力も重ねてきたのだろう…
富樫選手は前半は不調のようだったが、
この二人は身長を言い訳にしないで
だからこその自分を活かしている感じに
私はとても勇気をもらった
そして、世界で勝てない不遇の時代を
長く過ごした日本代表男子バスケに
私は長男の不登校の経験を重ねている。
大事にする軸を決めれば
底から這いあがる事ができる!!
ニュースからの情報ですが、
トム監督は
≪信じる≫
をベースに選手達と関わっていたそうです。
なぜなら、
選手達自身が自分自身を信じていない状態だったそうだ。
不登校回復ポイントのひとつ、
親が自分自身を信じられるようになると
子供のことも信じられるようになる。
を私は体感した。
以前の私の家族への口癖は
「信じられない」
「最悪だ」だ。
私の母親の口癖は
「おばけより人間の方が怖い」
だった。
そんな私が
「私の子だからこの子は大丈夫だ」
と信じられたのは
不登校が始まって4年目、去年の夏だった。
選手達自身が自分自身を信じる、
そうするとチームメイトも信じられる
トム監督も信じられるようになる!!
自分を信じるは自信に繋がる。
日本代表男子バスケチームにとって
≪信じる≫
のいい循環がパワーの源のひとつ
だったと感じました
≪信じる≫
ことの大切さを今回改めて
教えてもらいました!!
最後まで読んでいたただき
ありがとうございます