お笑い充日記 -22ページ目

お笑い充日記

お笑いやリアルな事に対して書いとりますヽ(´▽`)/

 
 
最近奇妙な夢ばかり見るまおです。
LAYLAの夢が移ったのか?
まぁ、昨日書いた夢よりかはマシなんだけど…。
(ちなみに昨日書いた夢は、水曜日に見ました☆)
 
またまた登場したフミ(仮名)
でも、今回のフミは、前回のフミと違う子です。
フミが誰かは勿論言わないけど。
 
 
in学校(何故かまおの小学校)
 
まおの小学校にも文化祭的なのがあるから、それを見に来た感じ。
『まお、次プラバンしに行こ~♪』
「ええよぉ♪」
フミは学校来るの初めてやから、はぐれないように一応手繋ぐ。
「プラバンここやで。」
うちの学校は大体多目的室でプラバンを作るのです。
『お揃い作ろうや。』
「せやなぁ、せっかくやしな。」
という訳で、製作開始♪
ウサギとネコのイラストを描きました♪
『可愛い♪』
「ケータイに付けようや♪」
とかキャッキャ言ってた記憶が…。
プラバン作った後は校内をブラブラ。
そしたら、遠くから何故にか召喚が小学校の音楽教えてもらってたY田先生と歩いてまして…。
「うっわ、召喚や。」
召喚って言っちゃってますからね(笑)
『召喚って言ってもうてるww』
って爆笑してたら、召喚が凄い目でこっち見てきたけど、2人で無視ww
校庭に逃げて、ブラブラしてたら1年の時に担任してた、もうお亡くなりになってもおかしくない(←失礼)もうヨボヨボで車椅子姿のW元先生がいて、
「先生久しぶり♪」
先生頷くだけ。
『こんにちは。』
で、先生が「友達?」って聞いてきて、フミがニコニコしながら
『いえ、付き合ってます。』
と一言。
W元先生かなり驚いていましたね。
で、なんかしゃべってんけどそこら辺で目が覚めた。
なんか、不思議な気分やわ…。
 
 
 
 
夢の話なんだけど…。
夢オチなんだけど…。
百合要素を含んでるから、見たない子は見ない事!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
inまおの部屋。
冬休みなので、一日中遊ぼーって事になった。
部屋には、まおと友達(仮名フミ)
雑誌読んでたら、フミが横に来て
『まおってさぁ、(モデルを指差して)こんな人タイプなん?』
「え?別にタイプではないかな~。」
『ふぅん…。』
「フミは?どんなんタイプなん?」
『うち?うーん…。(うちの腕組む)うちは、まおかな?』
「なっんちゅう事いうねん!!」
『本気やで?うちまお好きやもん。』
「え…マジで?」
『うん、他の人がいたら、冗談とかあるけど、今2人だけやん?だから、冗談抜きで好きやで。』
「そっかあ…(返答に困ってる)。」
『まおって、うちの事嫌い?』
「嫌いじゃないけど…。」
『ほんなら~♪(抱き付く)こんなんしてもいいやんな?』
「!?(突然の出来事に驚く)」
『まおあったかい☆』
「あ…ありがとー。」
フミは、あんまりこういう事しない子やから、何でかなって思ってると、フミがめっちゃ顔近づけて来た。
『まおが男やったら、うち絶対まおと付き合ってるわぁ。』
「うちが彼氏やったら束縛するかもよ?(ちょっとノリ気)」
『でも、まおより、うちが束縛するかも…(何故かうちを押し倒す)(笑)』
「フミ!?」
『生まれ変わったらじゃなくて、今束縛したい…。(抱きしめる)』
そんで、何故かキスされて、
『まおと付き合いたい…。』
ってフミ泣き出して目が覚めた。
 
ちなみに、フミの正体は…ヒミツww
 
 
 
ニコニコで、悪ノ娘のロザンver.があったので、それをベースに物語を書きました。
 
 
☆☆☆
 
むかしむかし、ある所にラフ国という悪逆非道の王国がありました。
その頂点に君臨するのは、顔の幼き王子様でした。
王子様の食事や衣服は、とても豪華で、気心の知れた召使いが傍にいました。
スガエモンという愛馬までいました。
ラフ国の全ては、王子様の物でした。
城のお金が無くなれば、国民から高い税金を取りました。
そのせいで、国民はどんどん貧しくなって行き、王子様に逆らう者がいようものなら、次々に殺してしまいました。
王子様にとって、自分が花ならば、自分以外の者は雑草にでしか過ぎなかったのです。
そんな王子様は、召使いの事が大好きでした。
たとえ同性同士だろうと、王子様には関係ありません。
王子様の恋を批判する者は、殺せばいいのですから。
しかし、召使いは東のインテリ国に出掛けて行く事が、日に日に多くなっていきました。
王子様に反感を買った王宮の者が殺されていく為に、今の大臣達では人手が足りないからです。
召使いは、インテリ国から帰って来た後は直ぐに王子様の所に飛んで行き、王子様を力いっぱい抱きしめました。
召使いは、沢山沢山「ごめん、ごめんな…。」と言いました。
王子様はその時は満足でした。
しかし、次の日召使いがインテリ国に行くと、やはり寂しくて泣いていました。
泣き声を聞きつけた大臣が部屋に飛び込んで来ました。
王子様は、ある名案を思い付きました。
こうすれば、召使いは自分の傍にいれる…。
王子様は、大臣にこう言い放ちました。
「東の国…インテリ国を滅ぼしてや!!」
命令を受けた大臣は、急いで軍を配備しました。
インテリ国の街は焼け、数々の命が失われていきました。
火中の中、何とか帰って来た召使いに王子様は抱き付き、そっと囁きました。
「もう、勝手にどっか行くなや。」
インテリ国を滅ぼした王子様に復讐をすべく、インテリ国の生き残った人々が立ち上がりました。
その怒りは、ラフ国の国民にも広がりました。
王宮を守る為の軍は、インテリ国との戦いの直後で疲れ果て、敵ではありません。
ついに王宮は囲まれて、家臣達も逃げ出しました。
召使いは、こうなったのは自分がインテリ国に行ったからだと責任を感じていました。
「全ては私の責任です。」
そう召使いが言うと、
「俺はもう何もいらない。」
と王子様は泣いて言いました。
召使いは唇をキュッと噛み締め、王子様の手を取りお城を2人で抜け出しました。
召使いにとって、王子様は光。
国民や王宮の人々は王子様を悪だと言うけれど、本当の悪は王子様を泣かす自分だと思っていました。
逃げ続け、たどり着いたのは西の果てでした。
召使いが生まれ育ったピーム国。
ここまでくれば、誰も王子様を知らない為、追っ手は来ません。
王子様は安堵の息を漏らしていましたが、召使いは自分が犯した罪を許せないでいました。
王子様が召使いの方に振り向くと、召使いは俯いていました。
召使いは首に手をやりました。
その手には、キラッと光る物がある事を王子様は見つけました。
その物は…ナイフでした。
召使いは、ナイフを首に当てて、悲しげな表情で、しかしちょっと微笑んでこう言いました。
「すぐ、終わるから。」
言い終えると同時に、召使いはナイフを首に突き刺しました。
王子様の前にいるのは、鮮血を浴びた召使いの姿。
強く握った手の感触も、抱きしめた時の匂いも、照れた時に頭を掻く仕草も、いつもくれた笑顔も、もう、戻って来ないのです。
「うわぁぁぁぁぁ!!」
まだ温もりのある体を抱きしめ、王子様は大声をあげて泣きました。
何もかも無くし、王子様に残ったものは『孤独』でした。
後の人々は、王子様の事を『悪ノ王子』と呼びました。
彼らが、本当の歴史を知るのは、もっと後の事でした…。
 
☆☆☆☆☆
 
 
すみません、何か駄作になってしましました(汗
あ、ちなみにピーム国ってピーマンをカッコ良く言っただけだから(笑)
 
…嘘っ♪
引っかかった人絶対この記事読みなされ(笑)



















今ね、SCHOOL OF LOCK聴いてるんだけど、Perfume出てテンソン上がってま(笑)
今ね、スクロクのサイトの栗山千明ちゃんの待ち受け3つゲットしたら、待ち受け画像の下に番号があるのね。
その番号は、携帯の番号になっていて、繋がる先は…遠山校長なり☆
遠山校長の携帯にかけられます(笑)

http://www.tfm.co.jp/lock/
是非とも、みんな電話なりCメールなり送ってね♪
 
 
Sixty-Three-STIL0053.GIF
田原俊彦さま
画像ないから、許してね(苦笑)
これからも、お体に気を付けて、ご活躍を期待してます!!
 
 
京大じゃないよ、兄弟ね。
 
宇治…お兄ちゃん
菅ちゃん…弟
 
設定としては、宇治は小6、菅ちゃんは小2でキラキラ
 
 
ある朝のこと…。
広「ウワァァン!!」
静かなリビングに、広文の泣き声が響いた。
史「ヒロ!?どうしたんや!?」
俺が慌てて部屋に駆け込むと、広文の布団には世界地図が…。
史「あちゃあー、ヒロやってもうたなぁ。」
広「ごめんなさい…。」
史「ん、大丈夫や。兄ちゃんもヒロぐらいの時は、ようやった!!」
広文の頭を撫でると、安心したのか、またいつもの笑顔が戻ってきた。
史「とりあえず、着替えよか。」
タンスから、パンツを取り出して広文に穿かした。
史「さてと、布団干さなアカンなぁ…。」
視線に気付いて振り返ると、広文がじーっと俺の方を見ていた。
広「僕も…手伝う。おねしょしたん、僕やもん。」
広文…俺に似て、優しくて賢なったなぁ…。
って俺はブラコンか!!
史「よっしゃ!!汚名返上しよか!!」
広「お前…便所?」
史「汚名返上な。んーとなぁ、バイ●ンマンが、ええことするようなモンや。」
広「あー!!なるほど!!」
【汚名返上:以前の失敗等で受けた不名誉な評判を、殊勲を挙げて打ち消す事。】
うん、意味あってるよな…。
史「じゃあ、シーツと濡れたパンツとズボンを、洗濯機に入れて…。」
寝室からベランダまでは遠いので、俺はメモに広文がやる事を書いた。
広「ソフ●ンをスプーン一杯に入れて、それをハジっこの入れもんに入れて、スタート押すねんな?」
史「そうそう、ちゃんとフタ閉めてスタートやで?」
広「はぁい!!」
トコトコとベランダまで行く広文はホンマに可愛い。
それに対して、俺は目窪でカッコ悪い。
マットを干しながらため息をした。
兄弟でこないにギャップあるんか?
広「お兄ちゃん、出来たで!!」
史「お、よく出来ました。」
俺は広文を連れ、リビングへ向かった。
そろそろ、あの子らが来る頃や…。
『キンコーン♪』
史「来たみたいやな。」
今日は朝からパーティーや。
俺のクラスメートのまおちゃんの誕生日会。
俺の家のリビングが一番広いという事で、会場がここなんや。
史「まおちゃん、いらっしゃい♪」
今日の俺はとことん紳士になる。
クラスで、まおちゃんは俺の事が好きやという噂があるからなぁ♪
ま「おはよう、史規くん。」
他の女子は宇治原って呼び捨てすんのに、まおちゃんは下の名前で呼んでくれる。
もしかしたら、もしかすると…。
広「まおちゃんやぁ!!」
ま「あ、ヒロくん。おはよう。」
 
まおちゃんが来て4,5分経つと、他の奴らもぞろぞろ来だした。
誕生日会はかなり盛り上がった。
王様ゲームしようぜって誰かが言い出した。
みんなそれに賛成して、簡単なクジを作った。
大人のゲームとか言うけど、めちゃくちゃ楽しかった。
全「「王様だーれだ?」」
ま「あ、私や。じゃーあ…高橋くん何番?」
高「え?2番やで。」
ま「じゃ、7番の人は高橋くんに愛してるって言って下さい(笑)」
意外とやるなぁ…まおちゃん。
ちなみに7番は吉村という男子だった。
 
全「「王様だーれだ?」」
広「あ、僕やぁ!!」
史「指令は何ー?」
その時、広文の隣にいた松田がそっと耳打ちした。
史「…?」
広「4番の人は、今好きな人の名前を言って下さい!」
史「な…っ!!」
何ちゅう入れ知恵してんねん松田の奴!!
ま「あ…私4番…。」
まさかのまおちゃん!?
松田まおちゃんの番号覗いてたんか!!
高「まおちゃん、今好きな人の名前は?」
ま「ぁ…ふ…ふっ!!」
松「ふ?」
史規か!?今までの見解では史規来るで!!
ま「藤本くん!!」
史「…え?」
藤本て…あの東京から来た賢いあの藤本?
ま「あ…あの、史規くんゴメンな?前までは、史規くんやってんけど、その藤本くんが来てからきゅぅぅんってなって、そんで…。」
広「ようするに、お兄ちゃんは乗り換えられたんや♪」
ニコニコと笑う広文に、俺は全身の力が抜けた。
史「なっんじゃそりゃぁぁぁあ!!」
 
 
 
 
また、駄作です。
最初のうちは、昨日夢で見た内容です。
 
 
 
前の記事から読む事をお勧めしますキラキラ
 
続きまして、
Sixty-Three-110227_1145~02.jpg
スケジュール帳クローバー
この中はロザンにまみれてるのは、リア友は知ってるよね?
 
Sixty-Three-110227_1143~01.jpg
マイ指輪キラキラ
小学校の時の友達には、『元彼に貰ったハート』とかほざいてるけど、自分で買いました。
うちの元彼が、そんなん買える程金があるわけないだろぉぉ!!
ちなみにこの指輪、文字が彫ってあって。
『Dream come true』
って筆記体で書いてます。
まさかのドリカム…(笑)
"s"ないだけやん!!
っていうww
 
そんな訳で、まおの宝物でしたぁSixty-Three-DIMG0051.gif
 
 
Sixty-Three-decorank_image002.gif
まおです。
今日は、まおの宝物を紹介していきたいと思います。
Sixty-Three-110227_1145~01.jpg
くまのぬいぐるみハート
小2からのお付き合いです。
いつも抱きしめているせいか、胴体が柔らかいんだよね(笑)
 
Sixty-Three-110227_1144~01.jpg
マイメガネキラキラ
これないと、まおさん何も見えません(泣)
 
ファイルサイズの問題で、次に続きます(笑)
 
 
 
ってな訳で、まおさんが純粋な子は見るな宣言したっつぅ事は…
 
①鯨任さまのびぃえりゅ
 
②マイナス要素を含んだ文
 
の可能性があります。
ちなみに、今日は①です。
 
な の でSixty-Three-EntryImage015.gif
 
純粋な方々(特にしゅがーや、LAYLAや、かなちゃん)は見ない方が良いですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日は、ロザンです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最近、俺は愛されてない。
『菅ぁー♪』
こいつに。
「どしたん?うーちゃん。」
『今日な、Qたろに飯誘われてーん♪あいつ、珍しいなぁー♪』
ほら、お前は俺以外の奴を見てる…。
俺なんか眼中にないってか。
「良かったやん♪はぁ…こんなうーちゃんに友達が出来て良かったぁ!!」
『何やねんそれ!!俺が友達出来へんキャラって遠回しに言ってるんか!?』
「あははー!!バレた?」
この笑顔を無理して作ってるなんて、多分知らないだろうな…。
『あ、でも最近お前と一緒の時間ないなー…Qたろの、断ろかな…。』
「え…?」
『ただでさえ、ピンの仕事が増えて菅に寂しい思いさせてるしなぁ…。』
嬉しかった。
でも、この件で甘えたら、他も甘えてしまう。
そうしたら、束縛してしまう。
それだけはアカン…。
「先約はQちゃんやろ?俺は大丈夫やから、Qちゃんの方行ったりぃや。珍しいんやろ?」
『でも、菅は…。』
「俺はいいから…な?」
ホンマは袖掴んで、行かんといて!!って言いたい。
ずっと俺の側にいて欲しい。
他の芸人達の誘いを全部断って、俺だけのモンにしたい。
『もっと、ワガママ言って?』
切なそうな顔で、うーちゃんは行ってしまった。
これでいいねん…これで…。
「…っ!!」
俺は気付けば走っていた。
『うーちゃん!!やっぱり嫌や!!うーちゃんと一緒がええ!!」
自然とその言葉が出て来た。
『うん、それが聞きたかった。』
そのときのうーちゃんの顔は、幸せそのものだった。
『なかなか止めてくれへんから、愛されてないんかと思たぁ~。』
 
そっか…愛してなかったのは俺の方なんやったんや…。
『好きやで、菅。』
「俺もや♪」
ちゃんと本音をぶつけ合う。
それが、俺ら式恋愛の仕方…。
 
 
 
 
 
 
 
すみません、駄作です。