お笑い充日記 -21ページ目

お笑い充日記

お笑いやリアルな事に対して書いとりますヽ(´▽`)/

 
 
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我らのコブクロのギター&ボーカル兼イラスト係(笑)であり、普段は双子ちゃんのパパである
 
小渕健太郎さん
 
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一昨日は、レコーディング中だったそうで…
無事で何よりです。
双子ちゃんとLAYLAの為にも生きてて下さい。
プレゼントに、小さい湯のみ送っておきます(笑)
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『小渕さんが小さいんじゃなくて、湯のみがデカすぎる』
あれ?このフレーズ聞いた事があるぞ…?
 
 


東北で地震あったみたいやね(゜゜;)
かなちゃん、黒銘のおばあさんetc大丈夫!?
ガスタンクとかも爆発してるみたいだし、
もしかしたら余震があるかもだから気をつけて!!
うちの近所でもちっさい揺れがあったみたい( ̄0 ̄;)
死亡者数が増えてきてる…。
少なくとも、アメ友さんや、その家族が無事でありますように…。

黒銘から


バトンが来ました☆


黒銘。


指名ありがとうな。⇒口調

ロザン/宇治原

俺の嫁ーーーーーっ!!


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

ルール


・5日以内に回すこと
・バトンを回した人がしっかりルールを

 守っているか確認すること
・10人に回すこと
・回した人には伝えること
・これから仲良くなりたい、

 ずっと仲良くなりたい人に回すこと
・バトン内容は変えてはいけない
・バトンが来たら「○○さんから来ました」って書くこと
・「○○スペシャルルールでもう一度いくぞ」

 っていう記事名にすること



⇒回す人

□かなちゃん

■LAYLA

□舞織さん

■サワヲさん

□こまりさん

■yunakoさん

□あんちゃん@sugarさん

■ミホ

みぐ汰 @生主さん

■しゅがー

1、正直、今の気に入ってました?

かなり気に入ってるで♪
2、バトンを回す人の設定口調は?

□かなちゃん ⇒キングコング/梶原くん


■LAYLA ⇒ロッチ/コカドさん


□舞織さん ⇒キングコング/ゴタケシ西野くんw


■サワヲさん ⇒シド/明希さま


□ こまりさん ⇒しずる/ムラジュン


■yunakoさん ⇒ピース/綾部くん


□あんちゃん@sugarさん⇒フルポン/亘さん


■ミホ ⇒ちびまるこちゃん/タマちゃん


みぐ汰 @生主さん ⇒銀魂/ジミー


■しゅがー ⇒ロザン/妖怪傘渡しw





3、この中で最初にしりあったのは?

しゅがーだね。


4、イメージカラーは?

□かなちゃん⇒オレンジ

■LAYLA⇒黄銅色

□舞織さん⇒ピンク

■サワヲさん⇒赤

□こまりさん⇒水色

■yunakoさん⇒黄緑

□あんちゃん@sugarさん⇒肌色

■ミホ⇒これまた赤

みぐ汰 @生主さん⇒黄色

■しゅがー⇒青


5、けんかした事は?

平和主義やから、したことないなぁ・・・。


6、回さなかった時の罰ゲーム

んー?

京大芸人&少年・今更辞典を2冊ずつ買って♪


7、自分の苦手な物にまつわるエピソード

お好み焼き嫌いやのに、我慢して食べたら、その5分後に吐いたこと。

おじーちゃん、せっかく作ってくれたのに、ごめんなぁ。
8今の服装と髪型(細かく)

ミッキーのTシャツ、黒いズボン

まさにかしこダサな格好ww

 
 
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あと一週間の人間です。
何が一週間って?
それは自分で考えて下さい(笑)
 
テストが終わって、いよいよ卒業ですな…。
そして高校生か…。
大人になるんだなぁ…。
 
大人の階段のぼるー
君はまだシンデレラさー
幸せは誰かがきっと
運んでくれると信じてるね…
 
頭ん中で流れてきたわ『想い出がいっぱい』Sixty-Three-DIMG0096.gif
Sixty-Three-20100306135034.gif歌ってたなぁ…。
17日にSixty-Three-20100306135034.gifに家来て欲しい…。
17日が火曜日ならいいのにって何回考えただろうか…。
あー、首痛い。
小指もヒジも痛い。
テンションがあがらない。
全部昨日の夢のせいだぁっ!
何でLAYLAがAMEMIYAさんと付き合ってんだよ!
ってか元カレが何でうちの家に来てんだよ!
ってツッコミたいよ昨日の夢…。
 
 
 
 
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今日でテストが終わります☆
多分、腐はハンドベルなんで残れ命令出すかも…?
でも、「塾があるから」で一括します(笑)
 
そんな事よりも!!
 
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みーちゃん!
これからも歌い手さん活動頑張って下さい!
 
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くろちゃんマン
コビィデビル
お姫様
三浦おじさん
ナレーション
 
 
 
 
今日はお姫様、コビィデビル、くろちゃんマンの3人で曲を作って録音するようです。
 
こういうのを俗にレコーディングって言うんですよ。
 
三浦おじさんは見届け人です。
 
…で?作詞作曲は誰がするん?
 
とりあえず、俺は作曲担当ー。
 
じゃあ、私作詞担当ー。
 
くろちゃんマンは?
 
俺は…編曲担当!!
 
という訳で、3人4脚の製作が始まりました。
 
はい、出来た♪
 
これでいいかな?
 
どれどれ…あ、ここはこうした方がいいんちゃう?
 
でも、この言葉はこっちの方が…。
 
俺もそう思う。
 
あ…ほんなら。
 
じゃあ、この言葉にはこのメロディーのままで。
 
せやけど、この音は…
 
このメロディーいいですね♪
 
え…あ、そう?
 
くろちゃんマンはタジタジ。
ちょっとションボリしてしまいました。
 
でも、意見ありがとうな。
 
ありがとうね♪
 
あ…うん。
 
さ、器具揃ったんでレコーディング始めますよ!!
 
そうして、みんなにちょっと感謝されて気分が微妙に晴れたくろちゃんマンでした。 続く。
 
 
くろちゃんマン
コビィデビル
お姫様
ナレーション
 
 
 
くろちゃんマンやコビィデビルが生まれてからしばらくたちました。
コビィデビルは、ミノスケ大魔王に飼われてはいるものの、部屋がなく、くろちゃんマンの部屋に居候中。
コビィデビルとくろちゃんマンは敵同士なのに、2人とも仲良しで、歌を歌ったりギターを弾いたりして遊んでいました。
 
「桜の花びら散る度に~♪」
 
「ううう~♪」
 
今日もいつものように遊んでいると、部屋のドアをノックする音が聞こえました。
 
「誰やぁ?」
 
くろちゃんマンがドアを開けると、とても可愛い女の子が立っていました。
 
「可愛い…。」
 
「はじめまして、あの…大魔王に捕まってしまった隣の国の姫です。」
 
「まぁ、入りぃや♪」
 
「あ、いえ…挨拶に来ただけですので…。」
 
ふにゃっとした笑顔に、2人は一目惚れしました。
 
「歌とか好き?」
 
「あ、はい!!大好きです。」
 
「ほんなら、一緒に歌おうや♪」
コビィデビルがギターをポロンと鳴らしました。
 
「朝まで僕らと一緒に歌ってくれませんか?」
 
「言葉に羽が生えて飛んでいきます~♪」
 
合わせてくろちゃんマンが歌うと、お姫様は顔を輝かして、輪に入りました。
 
「あなたを誰にも渡さない♪」
 
「言葉にして今すぐに♪」
 
朝まで歌い、笑いました。
お姫様も、捕らわれている事をすっかり忘れて。
そこには、満面の笑みがありました。
 
「楽しいわぁ~。またやろうな♪」
 
「おん♪」
 
鶏が鳴き出す頃には、3人はすっかり仲良しになりました。
ミノスケ大魔王の城は、毎晩コンサート状態でした。 続く。
 
 
三浦おじさん
ミノスケ大魔王
コビィデビル
くろちゃんマン
ナレーション
 
 
 
ここは、ワーナータウン。
今日も、本業はパン屋の三浦おじさんが、客が来ないと愚痴りながら、パン生地で工作をしています。
 
「…あ♪なんか悪魔みたいな形やな。」
 
面白くなってきた三浦おじさんは、出来上がった生地に適当な呪文を唱えました。
 
「ラムジーラムジー、オーマイガッ!!」
 
すると、煙がもくもくとあがって、悪魔形の生地はしゃべり出しました。
 
「ヒヒヒ…俺は、コビィデビルや♪」
 
三浦おじさんは、コビィデビルと名乗る生地に冷ややかな目をしました。
 
「…へぇ。」
 
そして、コビィデビルを掴みました。
 
「え…?ちょ、三浦さん何掴んでんの?ポイッとか止めてや?さすがにポイッは人間としてアレやで?」
 
三浦おじさんは、無視してミノスケ大魔王の城へと行きました。
 
「社長ぉ~。社長います~?」
 
三浦おじさんが呼ぶと、ミノスケ大魔王は上下スウェットと、完全オフ時の格好で出てきました。
 
「三浦くん、どしたん?」
 
「なんか、こんなん出来ましたんですけど、社長いります?」
 
そう言って、三浦おじさんはポケットに突っ込んでたコビィデビルをミノスケ大魔王に見せました。
 
「ゲーッホゲホ!!ポケットとか酸欠になるからな!?」
 
「へー、コウモリか。」
 
「社長、ちっこいけどこれでも悪魔です…。」
 
「なんや、おもろいコウモリやな。気に入った、わしん所で飼うたろ。」
 
「ありがとうございますぅ。」
 
「あの…コウモリじゃなくて、悪魔なんですけど。」
 
交渉が成立したので、コビィデビルはミノスケ大魔王に飼われる事になりました。
 
「悪魔がおるんなら、ヒーローもいなアカンなぁ…。」
 
「国民的アニメの、アンパンとバイキンみたいにですか?」
 
という訳で、国民的アニメのアンパンみたいなヒーローを作成する事が決定しました。
 
「ちょっとシブく、グラサンなんてどうやろ?」
 
「背は高い方がカッコいいよなぁ…。」
 
パン職人と大魔王も、今は少年のように、目をキラキラさせています。
 
「よし、こんな感じでどうでしょ社長?」
 
「ええやん、めっちゃ完璧や三浦くん♪」
 
大きなパン生地で出来たヒーローは、2m近い背に、サングラスをかけてヒゲをちょっと生やしていました。
 
「じゃあ、いきます!!ラムジーラムジー、ウンジャラケー!!」
 
もくもくと煙があがり、とうとうヒーローが姿を現しました。
 
「正義の味方、くろちゃんマン!!」
 
こうして、くろちゃんマンが生まれたのです。  続く。