見慣れた夢の続きが見たくて 遠く 遠く 君を想う | お笑い充日記

お笑い充日記

お笑いやリアルな事に対して書いとりますヽ(´▽`)/

 
 
夢の話なんだけど…。
夢オチなんだけど…。
百合要素を含んでるから、見たない子は見ない事!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
inまおの部屋。
冬休みなので、一日中遊ぼーって事になった。
部屋には、まおと友達(仮名フミ)
雑誌読んでたら、フミが横に来て
『まおってさぁ、(モデルを指差して)こんな人タイプなん?』
「え?別にタイプではないかな~。」
『ふぅん…。』
「フミは?どんなんタイプなん?」
『うち?うーん…。(うちの腕組む)うちは、まおかな?』
「なっんちゅう事いうねん!!」
『本気やで?うちまお好きやもん。』
「え…マジで?」
『うん、他の人がいたら、冗談とかあるけど、今2人だけやん?だから、冗談抜きで好きやで。』
「そっかあ…(返答に困ってる)。」
『まおって、うちの事嫌い?』
「嫌いじゃないけど…。」
『ほんなら~♪(抱き付く)こんなんしてもいいやんな?』
「!?(突然の出来事に驚く)」
『まおあったかい☆』
「あ…ありがとー。」
フミは、あんまりこういう事しない子やから、何でかなって思ってると、フミがめっちゃ顔近づけて来た。
『まおが男やったら、うち絶対まおと付き合ってるわぁ。』
「うちが彼氏やったら束縛するかもよ?(ちょっとノリ気)」
『でも、まおより、うちが束縛するかも…(何故かうちを押し倒す)(笑)』
「フミ!?」
『生まれ変わったらじゃなくて、今束縛したい…。(抱きしめる)』
そんで、何故かキスされて、
『まおと付き合いたい…。』
ってフミ泣き出して目が覚めた。
 
ちなみに、フミの正体は…ヒミツww