3月21日放送
読売テレビ「かんさい情報ネット ten. 」
コーナー・ゲンテン
高橋みなみ×清水健アナウンサー 対談
清水健 @shimizukendesu
今日から『ten.』は、
二週間連続で拡大SP。
午後3時50分から!
今日は『ten.ゲンテン』も。
AKB48高橋みなみさん。
男前で、でも、繊細で…、「卒業」を目前にAKBに対する熱い想いを語ってくれました。
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たかみな in 新潟
新潟・NGT48劇場での取材
ミュージャックの時に取材したのでしょうかね。
「高橋みなみの10年はAKBの10年」、か。
(聞いたことあるような話は省きます。)
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【たかみなはリーダーに向いている?】
清水アナ「高橋みなみはリーダーに向いてますか?」
高橋「えー?リーダー嫌ですね。付いて行きたいです、ほんとは」
清水アナ「そういうタイプですか?グイグイ引っ張っていくような」
高橋「行くよ!って言いそうですよね、全然(笑)」
清水アナ「リーダーっていうのはやっぱり責任が重い?」
高橋「面倒くさいなぁって思ってましたよ。やだなぁって。こんなに女の子いっぱいいて、日によって浮き沈みもあるし、年上もいたのでその時は。でも、大人数のほうでいいのか?って自分に聞いた時に、私は嫌だ」
清水アナ「どんなにしんどくても?」
高橋「しんどくても」
清水アナ「どんなに自分の中で捨てるものがあっても?」
高橋「じゃなきゃ、やる意味ないですね」
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【秋元康から見た高橋みなみ】
Q. 高橋みなみのことをどう見ていたのか?
秋元「僕は彼女のことを、リーダーになりたかったわけでも、リーダー的な資質があったわけでもないと思うんですよね。むしろ、今の自分に出来ることをやっていたら、それがみんなのひとつの指針になったんだと思うんですよね。AKB48は多分、2005年2006年深い森の中にいて、高橋みなみが自分の信じた道を歩き始めたところから彼女がリーダーになっていったんですよね」
Q. 高橋みなみのどこが優れていたのか?
秋元「やはり、夢を叶えるために何をすべきかという事が分かった人だと思うんですよね。つまり資質ではないって事に気付いてるんです。夢を叶えるためには、資質とか才能とかそれ以前に、"一歩踏み出すかどうか"が一番大事だということを高橋みなみは分かってるんですよ。出来ないことの言い訳を考える時間が勿体ないなと思ってるんですよ」
Q. 高橋みなみのダメなところは?
秋元「僕達大人から見て、もっとこうすればいいのになって思うことはありますが、でも彼女はそれを自分で歩いて気付いてここまで来たわけだから、僕が近道を教えるよりも彼女が自分で気付く。つまり僕が、"君ここダメだよね、こうしなさい"と言うよりも、"なんて不器用なんだろう"、"なんで遠回りしてるんだろう"と思いながらも、僕は高橋みなみを信じて、やがて気付くだろうなと」
..........
【握手会】
清水アナ「会いにいけるアイドルとして握手会も欠かさずやる」
高橋「握手会が一番大変です」
高橋「知らない人達と、初対面の人達と話すことで気負ってる部分もあるんですよ。気が張ってますし、秒数も限られてるんですよね。10秒とか7秒の間でどれだけ満足してもらえるかとか」
清水アナ「すごい世界ですね」
高橋「8時間とかやってると本当に頭がクラクラしてきちゃったりとか」
清水アナ「握手会も人によって列が違うわけですよね、それってどうなんですかね?」
高橋「ほんとにしんどいです」
清水アナ「僕だったら耐えられない」
高橋「当初、前田敦子とか大島優子とか絶対的人気がある子がいた時、"過疎る"って言い方があるんですけど、いないんですよ人が。隣が前田敦子のレーンだった時。前田のレーンはぶわーっと並んでるじゃないですか、前田のレーンの人と目が合うんですよ。私の前、誰もいないんですよ。元気ー?とか違うレーンから言われて(笑) その辛さって。差というものをリアルに見ちゃう。握手会だったり総選挙だったり」
【総選挙】
清水アナ「ファンによって順番が決められちゃう。まぁツライですよね」
高橋「ツライです。ツライですね」
清水アナ「あんなもんなければそりゃいいですよね?」
高橋「ほんとに、無いに越したことはないですね。正直、1年に1回あれがあるって思うだけで、お腹が痛くなるんですよ」
【初めての総選挙】
高橋「ファンの人は沸いたんですよ。自分の応援してるメンバーをやっと入れれるチャンスですから。でも今まで選抜に入ってたメンバーは裏で過呼吸でした。もう二度とあの場所に戻れないかもしれないという苦しさとか。峯岸とかも私キレられましたから(笑)。みぃちゃんと仲良くて同期なんですけど、トイレで号泣してたから、"一緒に頑張ろうよ"って言ったら、"たかみなには私の気持ち分かんないよ!"って言われて(笑)。地獄でしたね」
【AKBのやり方】
清水アナ「今思えば、そういうAKBのやり方ってどう思います?」
高橋「なんだろうな、批判されるものなのかな?って思うんですよね。もちろん、その形がCDだったから、違うんじゃないかって言われてしまいましたけど。。じゃあみなさん、毎週末土日10時間、そこに立って出来ますか?って事もそうだし、ファンの方とこの距離感を大事に歩んできたことを私は誇りに思ってるので、それを言われた時はショックでした。」
清水アナ「どんなに批判があっても、自分達がやってきたから批判の事にも耐えられたっていうのはあるんですかね」
高橋「何事も続けること。続けたら正解だと思います。勝ちだと思います」
清水アナ「うーん。カッコイイっすね」
高橋「えへへへ(笑) かっこよくないですよ」
清水アナ「かっこいいっすよ」
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これなぁ。夕刊フジの記事でも握手会批判について問われて、「じゃあ毎週10時間立って握手できますか?」ってちょっと怒ってましたけど(笑)。私もファンになったからこそ分かるのかもしれないけど、確かにそこまで批判されるものなのかな?っては思います。
というのも、別にAKB48が好きだから擁護したいとかではなくて、AKBばかり言われますけどこういう事やってるのはAKBだけじゃないよっていう目線的な意味で。
CD特典商法に関しては、もっとすごいのが蔓延してるじゃないですか。握手会よりも密着するイベントとか、ランダムで握手券・応募券封入とか、連動購入特典で大量に買わせて応募しても何十名しか当選しないとか。かつてはライブチケットにCD付けてオリコンに反映させるとかありましたけど。(今はオリコンに反映されてませんけど)
そういうのの批判はせず、AKB48の握手会はダメだ!っていうのが分からない。AKBの握手会がダメならそういうのも批判されるべきだと思うんですけどね。今時特典なしでCD売ってる人の方が少ないのでは。私の大好きなシンガーソングライターの奥華子さんだって昔から各地で握手会、サイン会やってますし、「CDとDVD買って応募しよう!」みたいな企画も最近多いですし、だからといってこれが悪いことだとは思わないし批判もされていない。売れてないから?有名じゃないから?だと思いますけど(笑)。でも有名だから一番目立つからとAKBばかり色々言われるのが可哀想でね(´・_・`)
握手会も増えてきて、CD1枚売るごとにメンバーの労力が増えて、体力精神力削りながら毎週頑張ってる女の子達を頭ごなしには非難できないなと。私だったら絶対無理ですし、ファンから直接的に向けられる好意を間近で受け取る事って色んな意味で怖いと思うし。感覚的にはCDの手売り販売、ドサ回りに似てると思うんですけど世間の目はそうじゃないんですね。まぁ私もAKBアンチだった頃は「AKB商法が~」ばっかり言ってたので批判する人達の気持ちも分かります(´-`).。oO
けど何もAKBだけが特別なんじゃない。
それにしても、AKBのやり方について問われた時のたかみなさんの表情がとても興味深い。グループの事になると眼の色や顔つきがグッと変わるんだよねぇ。グループとファンを守ろうとする顔に変わる。。
【犠牲にしてきたもの】
清水アナ「やっぱり失うものもあったと思いますけど。もちろん恋愛もなし?」
高橋「そこもね、難しいですよね。入った当初はなかったのでルール」
清水アナ「14歳の時は彼氏はいらっしゃったんですか?」
高橋「いないっす。いないね。うーん、好きな人はいました。小学校1年から6年までずっと好きな人いたし、中2の時も好きな先輩とかもいたけど」
清水アナ「普通の中学生高校生を見ていて、やっぱりそういう姿に憧れた時期はありました?」
高橋「今だからこそ憧れますね。制服デートもやったことなかったし、わー憧れるなぁって」
清水アナ「でも、14歳から24歳まで10年間彼氏いない?」
高橋「いないですよ、ハッハッハ(笑) これヤバイですよね(笑)」
清水アナ「ほんとですか?本当に14歳から24歳まで彼氏いなかった?」
高橋「いなかった、地獄(笑)」
清水アナ「手を繋いだりとか」
高橋「ちょー憧れますね。目黒川沿いを手を繋いで歩きたい(笑)」
【卒業】
清水アナ「前田敦子さんが卒業した、大島優子さんが卒業した、これはどうなるんだろうなって思いましたよね?」
高橋「AKB終わるなみたいな、そういう言葉をすごい聞いていたので。でも底上げされるんですよね、みんなが頑張んなきゃって思うキッカケのスイッチにはなるので。その時に指原が1位とか、マジか!みたいな事が起きたので。AKBの風がきちんと吹いていたのは有り難いことだなと思います。」
清水アナ「AKBにとって卒業とは新陳代謝というか、新しいものを生み出すんですね」
高橋「そうですね。自分が卒業するって決意したもう一つの理由としては、自分がいるAKBに飽きたんですよ、すごく。結局自分が喋って、自分がライブをまとめて、当たり前の形が出来上がっちゃってる事がすごくつまらないなって。自分がいなくなったAKBがすごく見たいって」
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「自分がいるAKBに飽きた」
カッコイイ…。
清水アナ「高橋みなみ24歳、今の夢はなんですか?」
高橋「もちろん、ソロ歌手なんですけどそれだけじゃなくてやっぱり、カッコイイ背中でありたいなと思います。」
清水アナ「実は大島優子さんからお手紙を預かってるんですよ」
高橋「なんなの~」
~大島優子から高橋みなみへの手紙~
高橋みなみへ
普段はありがとうなんて面と向かって言えないし、ついついイジってツンツンしちゃうけど、たかみなとの思い出を振り返れば、「ありがとう」と思う気持ち以外に見つかりません。
思い出を言うと、「戦友じゃなくて親友になって下さい」と言ってくれた私への卒業するときの言葉。
あのとき私は「嫌です」と断ったけど、もしあの時「はい」と答えていたら今の関係は変わっていたのかもしれませんね。
でも「はい」と答えなかったのにはちゃんと理由があります。
親友なら手を取り合って隣で歩んでいく存在だと思うけど、私はたかみなをいつも背中で感じていたのです。例えるなら、360度 円のように周りを敵に囲まれても、その円の中央に私たち2人が背中合わせで敵と対峙しているかのような。
もしかしたら、グループにいた時
自分と同じぐらい信じていたものは
たかみなだったかもしれません。
たかみなの性格上、連絡して来ないと思うけど
大きな一歩を踏み出し自分と向き合っていく旅の冒険。
努力はもう報われているから
この先は好きな場所で好きなことをやって
好きに息しよう!
大島優子より
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大島さん、高橋さんへのお手紙2度目じゃないですか。
(一度目は2014年生誕祭)
優子から手紙もらってくるあたり、読売テレビ気が利く( ˘ω˘)
ありがたいですねー。
戦友だなー
卒業したら親友になって距離を縮めたかった高橋さんと
卒業しても私の戦友はお前だけなんだ!を貫きたかった大島さん
両方の気持ちがよく分かるので、すれ違いがもどかしくて好き(笑)
何度見ても切な面白いよおおお…ww
たかみなちゃんは地元の友達もいないし「親友」と呼べる人がまぁ少ないと思うので(みぃちゃんあっちゃんくらいしか思いつかない)、かなり勇気振り絞ったというか、一世一代の告白レベルだったのにバッサリ切られるところ可哀想だけど面白すぎてつらい。そのショックをだいぶ引きずってたし、小嶋さんの10年間で一番面白かった出来事になってしまったというエピソード含め色々面白くて切なくて面白くて。おもしろい。(ごめんね)
AKBのことや仕事の事だとお互いの考えてる事が分かり合えるのに、プライベートのことになるとすれ違い始めるのがおもしろい。でもこれが2人の関係性。これが戦友の良いところだよ。
「360度、円のように周りを敵に囲まれても、その円の中央に私たち2人が背中合わせで敵と対峙しているかのような。もしかしたら、グループにいた時、自分と同じぐらい信じていたものはたかみなだったかもしれません。」
まさにそんな感じでしたよね。
たかみなも優子を信じきっていた。
2人がAKB48の先頭にいたら
何にも負けない気がしていた(笑)
グループの前に敵が来ても全て追っ払ってくれそうな。
二人が守ってくれそうなそんな感じが。
AKB48の二本柱。
卒業後も頑張らなくてはいけないっていうのは当然なんだけど、「努力はもう報われているからこの先は好きな場所で好きなことをやって好きに息しよう!」というメッセージは、頑張りすぎるたかみなには嬉しいお言葉です( ˘ω˘)
佐江ちゃんは「努力は必ず報われるということを証明してくれ」とエールを送ってくれて、優子さんは「もう報われてるからこの先は好きなことをやって」と気が休まる言葉をくれた。
戦友だねぇ。
たかみなちゃんが卒業したら
親友とまではいかなくていいので
たまには遊んであげてくださいね( ˘ω˘)笑
..........
昨日
板野友美 @tomo_coco73
あと2日で卒業のみなみ。
ずっと変わらず10年間頑張り屋さんのみなみ。早くお疲れ様と言ってあげたいな。尊敬してます。
......
tomo.i_0703
https://www.instagram.com/p/BDYccw2R59O/
みなみー♡やっと卒業‼︎
あと少し…がんばってね。
#ちんみな
#総監督
#尊敬
#o
『祝 高橋みなみ卒業“148.5cmの見た夢”in 横浜スタジアム』DVD&BD発売決定!
http://shopping.akb48-group.com/dvd/akb48_takamina_graduation/
(まだコンサート終わってもないのに
相変わらずこういうのは早いな!)
収録内容
横浜スタジアム3公演
AKB48劇場卒業公演
特典映像収録予定
ん、卒業公演も入るのですね。
卒コンDVDを買うのに主役のいない2公演分も
必然的に付いてくる複雑さ( ˘ω˘)
買うけどね。
やっぱりプロデュース公演は
円盤にならないのかなぁ。
現在、DMMで高画質配信中。(4月25日まで。月額会員限定)
AKB48 高橋みなみ 卒業記念特別企画 生写真セレクト
http://shopping.akb48-group.com/products/multitude.php?multitude_id=7
AKBモバイルもたかみな一色です。
いよいよ、明日。
高橋みなみ @taka4848mina
おはー(๑′ᴗ‵๑)✨
晴れてるー✨☀️
今日はAKB単独コンサート!!!
私は明日の卒コンのみの出演なので
今日は出演しませんが、、
久しぶりの単独皆んな楽しんでね✨
盛り上がれーー!!!
そしてまゆちゃんお誕生日おめ❤️
峯岸みなみ @chan__31
今日コンサートに出演しないたかみなからメールをもらって、涙が止まらない。たかみなが卒業するってこと、今身を持って感じています。怖くて震えてます。もうたかみながいないAKBは目の前にあるのに、、、
コンサート頑張ります!
峯岸みなみ @chan__31
どうしようどうしよう一回スイッチ入ったら止まらないあっちゃんゆうこの卒業以来だ、、、優しくされるとさらに拍車がかかるから厳しくして!!いつまでも甘えんなって言って!!
「もうたかみながいないAKBは目の前にあるのに、、、」
発表から卒業まで空きすぎて
たかみながいなくなるという事をメンバーもファンも
最近までなかなか実感することができなかったと思う。
だけど、もうその時は本当に目の前に来てて…。
みんなやっと実感してきた感(笑)
心の準備をする期間はたくさんあったけど、逆にまだそこにいる安心感を感じていたのもきっと事実で。前田敦子、大島優子、そして高橋みなみ…この三人がAKB48からいなくなった時こそ、本当の意味での「AKB48 第一章」の終わりなんだろうなと。
そんな瞬間がもう明日に迫っていて。
(卒業公演は4月8日ですけど)
高橋みなみがAKB48で過ごした10年の集大成。
AKB48のリーダーとして、48グループの総監督として、グループに無限の愛情を捧げ、自分の身と時間を削りながら歩んできた10年間。リーダーとしてブレることなくそこに立ち続けた。必死にグループを愛し守り続けてくれた。自分がどんなに傷ついても。傷つけられても。
これまでたくさんのメンバー達の背中を押してきた高橋みなみ本人が、ついに旅立つ番がやってきたんだなぁ…。
AKB48のひとつの時代が終わる瞬間
新しい章へ向けての旅立ち。
寂しさ切なさももちろんあるけれど
やっぱり今一番は「ありがとう」という
大きな感謝の気持ちですね。
高橋みなみの勇姿を見届けてきます。
会場図、こんな感じ。
今日は明日に先駆けて、
AKB48単独コンサートをGYAO!で見ました。
うん…あの…。
演出酷すぎ、グダグダ、全体的に「?」となることが多くて、今日会場にいたお客さんは寒さもそうだけど色んな意味で凍えてたのでは…(;^ω^)
どうせまたSEIGOでしょ?(決めつけ)
AKBとSEIGO(演出家)は相性が合わないと何度言ったら。
AKB48の良さが全く出てなかったんですけどメンバーはやり切ったのだろうか。完全燃焼できたのだろうか。メンバーと会場に居たファン全員にアンケートを取りたいくらい()
山田菜々美ちゃんのフラゲセンターとか、ああいう演出はどんどんやってほしい。
麻友ちゃんの誕生日もっとちゃんと祝ってあげてっていうのと、365日の紙飛行機で乱入してきた出前…と、まさかの映像トラブルと、アンコールがまさかの全部MT公演曲でAヲタ以外ポカーンだったのと…w AKB名物揃わないアンコールも酷い。
新しいことをやるのは良いんだけど
「次もまた来たい!」と思えるライブが作れていない。。
去年の春コンもひどかったようですが。
メンバーによる生バンドと本編ラスト曲前の横山さんのコメントが良かった。
というわけで明日の演出も不安です。
今日みたいな演出だったらさすがに怒ります(^ω^)
素敵なライブになることを祈ります。本当に。
5時起きなので
早めにおやすみなさい。
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3月28日&4月8日に 紙兎ロぺ×高橋みなみ 卒業企画コラボエピソード放送/ MステSP ♪
http://ameblo.jp/royriza61290521/entry-12142978594.html
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