自分の中で 制限ってありますよね
どんな事に関しても ここまで できる ここまで やれるって自分で 制限を決める
もっともっと先まで行かれるかもしれないのに 知らぬ間に決めてしまってることってありませんか?
何をするにも 自分で決めないで もっともっと先まで もっともっと行けるといつも いつも思いながら
生きてほしく
カラダを動かしてほしい(←クラスに関して)
今日クラスで呼吸の練習をした。
肋骨のところにタオルをまき それをおしやるようにして 胸に呼吸をいれて はく・・・
というもの
が
様子を見ていると
なぜか きれ~いに 落ち着いて 皆様呼吸をしていますが・・・ どうみても もっとはけるでしょう もっとすえるでしょう?
と思わせるほどにしか カラダが動いてなかった
で、
「もっともっと もっともっと 自分の思っている以上に すう すう すう すう はく はく はく
もっと いけますよ
」
ってやってもらったら もっと 動くじゃありませんか?
そして それだけ はけば もっと すえるじゃないですか?
自分のカラダは ここまでです って決めないでほしい
特に クラスに慣れてきたりすると いつものように いつもの感覚で クラスをやりすごしてしまう事があります
でも いつも 常に 毎回 もっと もっといける と思って カラダを動かしてあげてほしいです
って これは 生き方でも そうですよね
私は このレベルでいいわ~ ここどまりで いいわ~ って 安全区域にいては 絶対に変われない
変わらない
いつも 少しずつ 上を見ているから 少しずつ変わっていけるのですよ~
('-^*)/