スノーシューで樽前山アタック③

樽前山の斜面で立ち往生して、はや数日が経過・・・!?
少しでもバランスを崩したら、滑り落ち始めそうなので
慎重に、、慎重に

よし、無事に方向転換ができた。
これはやっぱり危険だな。
スノーシューでは無理。
と敗退を決意して帰り始めることにします。

支笏湖側の方まで、山を回って行くと
こちら側は積雪が薄く、ゴロゴロとした岩肌が見えています。
ここの状態であれば、そんなに滑る事は無さそうだな。。
登山道じゃないけど、ここから行けるんじゃないだろか?
ということで再度、頂上へ向けて登山開始。


そして山頂に到着。
目標達成

やったスノーシューでも登れた


溶岩ドームの表情は、冬の方が迫力があるように見えました。
山頂付近、強風が吹き荒れていて若干恐いので
滞在時間もわずかで帰ることにします。

次は、きっと恵庭岳だ

スノーシューで樽前山アタック②
スノーシューで挑む樽前山。
いよいよ本番の登りに差し掛かった。

近くで見上げると、なかなか勾配があって迫力だ。

登り坂に備えて、このスノーシューに備わっている機能「TELEVATOR」(ヒール・リフター)を起動します。(かかとに下にスペーサーがあるようにするもの)
説明書によると「TELEVATOR」は
>人間工学に基づくデザインにより、急な登りでも筋肉に無理をかけず、楽に進めます。
>フレーム全体に圧力を分散させグリップ力を高めます。
という効果があるそうです。
まぁグリップ力はわからんけど、確かに少し楽に進める。

まっすぐに直登すれば頂上なんだけれど、
それだとあまりに勾配が急だから、左側の夏の登山ルート通りに登ることにします。

初めて雪の冬山にきたので、雪と風が作ったこの景色にちょっと感動。

山肌の白いうねうねが綺麗だ(・∀・)

でも、写真じゃ伝わらないが非常に強い突風が吹き付けていて
飛ばされちゃいそうです。
ちょっと怖いという不安でドキドキしています。
でもまだ大丈夫。

登山道の後を、辿って苫小牧側の斜面へと進んで行きます。

登って行くと、もう少しで山頂の外周なんですが
ここで完全に地面は雪に覆われた斜面になってきて、
遂に先へ進む事が出来なくなりました。
この時に状況ですが、かなりピンチに陥りまして、
まさしく1歩も動けません
。
普通の雪に見えるこの斜面、
実際にはもう氷と同じ硬さで、ついにスノーシューの歯が全然刺さらなくなりました。

この場所は遥か下まで同じ傾斜角と保っているので、少しでも滑り始めたら絶対に止まれない。
せめてピッケルがあれば・・・。
手の指で地面とほじって、体と支えようかとおもったけど
それも地面が固くて不可能。
ストックも、こばを付けたまま登ってきてしまったので
こばが邪魔になって、体を支えられる角度で地面に刺さらない・
まじで、やばい。。。この状況は。
もう10分ぐらい、ずっと同じ体勢で動けないのです。
なんか変な汗もかいてきました。
あぁ、やっぱり無謀なことをしてしまったのかもしれない。
つづく。
いよいよ本番の登りに差し掛かった。

近くで見上げると、なかなか勾配があって迫力だ。

登り坂に備えて、このスノーシューに備わっている機能「TELEVATOR」(ヒール・リフター)を起動します。(かかとに下にスペーサーがあるようにするもの)
説明書によると「TELEVATOR」は
>人間工学に基づくデザインにより、急な登りでも筋肉に無理をかけず、楽に進めます。
>フレーム全体に圧力を分散させグリップ力を高めます。
という効果があるそうです。
まぁグリップ力はわからんけど、確かに少し楽に進める。

まっすぐに直登すれば頂上なんだけれど、
それだとあまりに勾配が急だから、左側の夏の登山ルート通りに登ることにします。

初めて雪の冬山にきたので、雪と風が作ったこの景色にちょっと感動。

山肌の白いうねうねが綺麗だ(・∀・)

でも、写真じゃ伝わらないが非常に強い突風が吹き付けていて
飛ばされちゃいそうです。
ちょっと怖いという不安でドキドキしています。
でもまだ大丈夫。

登山道の後を、辿って苫小牧側の斜面へと進んで行きます。

登って行くと、もう少しで山頂の外周なんですが
ここで完全に地面は雪に覆われた斜面になってきて、
遂に先へ進む事が出来なくなりました。
この時に状況ですが、かなりピンチに陥りまして、
まさしく1歩も動けません
。普通の雪に見えるこの斜面、
実際にはもう氷と同じ硬さで、ついにスノーシューの歯が全然刺さらなくなりました。

この場所は遥か下まで同じ傾斜角と保っているので、少しでも滑り始めたら絶対に止まれない。
せめてピッケルがあれば・・・。
手の指で地面とほじって、体と支えようかとおもったけど
それも地面が固くて不可能。
ストックも、こばを付けたまま登ってきてしまったので
こばが邪魔になって、体を支えられる角度で地面に刺さらない・
まじで、やばい。。。この状況は。
もう10分ぐらい、ずっと同じ体勢で動けないのです。
なんか変な汗もかいてきました。
あぁ、やっぱり無謀なことをしてしまったのかもしれない。
つづく。
スノーシューで樽前山アタック①
はたして、
MSRのスノーシューで樽前山は登れるのか
・・・

決行の日の朝。雲はあるものの天気は悪くない。

am10:00 登山口に到着。
冬場はゲートが閉じているため、ここから徒歩で登り始める必要があります。

さっそくスノーシューを履いてみるが、
スノーモービルの跡があるので無くても普通に歩けそうだった。

ひたすら歩く。
きっとあのコーナーの先にヒュッテがあるだろうと思いながら、
何度も、何度も次のコーナーの先へと・・・
ひたすら歩く。歩く。

ようやく、7合目ヒュッテに到着。12:00ジャスト。
なまら遠かったよ
小休止の後、
ここから先は風が強そうだったので、ハードシェルに着替えたり防寒装備を準備。
もちろん、登山届にも記入
しておいた。
ここからが、いよいよ本番の登り。
ちょっとドキドキしてきた
慎重に登って行こう

この巨大なクレバスに落ちたら、きっと帰ってこれないナ
地面の雪はだんだんと固くなってきたが、
まだスノーシューのエッジがしっかりとグリップ力を発揮していました。

ここが森林限界。
さて、スノーシューで本当に頂上まで行けるのか。。。
つづきます。
MSRのスノーシューで樽前山は登れるのか
・・・
決行の日の朝。雲はあるものの天気は悪くない。

am10:00 登山口に到着。
冬場はゲートが閉じているため、ここから徒歩で登り始める必要があります。

さっそくスノーシューを履いてみるが、
スノーモービルの跡があるので無くても普通に歩けそうだった。

ひたすら歩く。
きっとあのコーナーの先にヒュッテがあるだろうと思いながら、
何度も、何度も次のコーナーの先へと・・・
ひたすら歩く。歩く。

ようやく、7合目ヒュッテに到着。12:00ジャスト。
なまら遠かったよ

小休止の後、
ここから先は風が強そうだったので、ハードシェルに着替えたり防寒装備を準備。
もちろん、登山届にも記入
しておいた。ここからが、いよいよ本番の登り。
ちょっとドキドキしてきた

慎重に登って行こう


この巨大なクレバスに落ちたら、きっと帰ってこれないナ

地面の雪はだんだんと固くなってきたが、
まだスノーシューのエッジがしっかりとグリップ力を発揮していました。

ここが森林限界。
さて、スノーシューで本当に頂上まで行けるのか。。。
つづきます。