こんばんは
エゴスキューEサイズトレーナーの櫻田です。
昨日の東京エゴスキューレッスンは
台風一過で暑く
湿度も高かったです！
と言っても
今年の夏で
湿度が高いと私が感じたのは
9月に入ってからの台風でですが
それを言うと驚かれます〜
「腕とか触ったら
ベタベタしませんか？」
と先日言われましたが
触った事がないんですよね…
だって触ると
せっかく塗った
日焼け止めが取れそうですもんね〜
今月は手のひらがベタベタするので
これが湿度？
と、思いました〜
鈍感ってありがたいです〜🎶
東京では
ガウディ&サグラダファミリア展が
開催されてましたが
その最終日が
昨日のレッスンの日だったのです😱
東京のコンラッドホテルの
スイートルームで
プライベートレッスンを開催した時に
ご参加された方が
Facebookに載せていたので知って
すぐにチケットを予約しましたが
ギリギリ取得できました💦
サグラダファミリアが着工されたのは
1882年で
完成まで300年かかると
言われてました。
時系列の写真です。
以前は全部
人の手で長さなどを測っていましたが
コンピュータのおかげで
あらゆる事が解明できて
予定より早く完成すると言われてます。
ガウディは二代目だと言う事も
今回初めて知りました。
二代目のガウディが
お亡くなりになった事故が
私の誕生日の翌日に当たる
6月7日だと言う事も
お葬式をした12日が
私の娘の誕生日だと言う事も
初めて知りました…
今から4年ほど前に
私と娘は
スペインに行く計画を立てていて
コロナで行けませんでしたが
何だか偶然を感じます。
人生をかけていたので
身なりもみすぼらしくなり
電車に轢かれた時には
浮浪者のように見えたので
タクシーさえ止まらなかった
という事は知ってました。
展覧会で拝見したのは
↓
1926年6月7日午後6時5分頃
その日の仕事を終え
日課の夜のミサに参列するため
聖堂から大聖堂脇の教会に向かう途中
ガウディは大通り横断時に
停留場の縁石につまずき
路面電車にはねられた。
身動きせぬ老人が
ガウディとは誰一人気付かず
3台ものタクシーが病院への搬送を拒否
しかし、回復不可能な重体であり
3日後に他界する。
その間
重篤状態が日々報道され
逝去翌日には各紙こぞって
ガウディ特集を組んだ。
2日後の12日
市当肩から公葬の申し出があったものの
ガウディの遺言に従い
質素な葬儀が執り行われた。
だが、驚くべき光景が出現した
遺体を運ぶ馬車の後に
1.5kmもの行列が続き
ガウディを思うために集まった市民で
街路は埋め尽くされた。
その時の写真がこちらです
電車に轢かれたなんて…
解説の機器をお借りして
説明を聞きながら回ろうと思ったら
あまりの人の多さで
ここで聞くというNo.も見えず
当てずっぽうでNoを押して聞きました…
ものすごい人混みで
進む事も出来なかったりしました…
写真撮影可能だったのがこちら
感動したのは
サグラダファミリアを作った神は
出来上がりを急いではいないそう😆
各所で動画が観れましたが
偶然最前列の一席だけ空いて
ゆっくり座れて観れた事が良かったです〜😊
こちらもテレビで拝見してました🎶
終了したのは
夜でしたが
レンタル自転車で東京駅へ♪
こんな綺麗な公園を発見しましたが
自転車では入れず
写真だけ撮影🎶
東京駅がこの先にありますが
皇居周りをジョギングしている人が多く
50人ほどとすれ違いました〜
偶然ブライダルの撮影も❤️
おめでとうございます！
サグラダファミリアは
過去から未来までを
緻密に表現してますが
今後の世界の希望を
形にしたものでもあります。
私達の意識が
今後の地球の未来を構築しますが
一人一人の意識を変化する事が
ガウディの希望に繋がるのだと
考えさせられました。
スペインに行ったとしても
サグラダファミリアの
チケット入手が困難だったりするので
今回行けて良かったです❣️
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