愛と平和の弾薬庫 -63ページ目

愛と平和の弾薬庫

心に弾丸を。腹の底に地雷原を。
目には笑みを。
刺激より愛を。
平穏より平和を。
音源⇨ https://eggs.mu/artist/roughblue

きのう、赤信号待ちでボーっとしてたら、学校帰りの小学生が何やら歩道上でホレ、ホレ、と大きな足踏みをしておった。何やっとるんじゃい、とよく見たら足元を凝視しながらそれをやっておる。そのガキンチョ、どうやら蟻んこを「退治」しておるんだな。
おいおいおい、とは思ったがどうなんでしょう、こういうのやっぱり成長過程で必要な行為なんじゃないだろうか。こんな子こそがやがて「いただきます」と言って肉や魚を食う大人になるんじゃないかと思う。親から下手に「生き物は大事に」とか言われて虫一匹殺さずに大きくなった人間よりも生き生きとした目をして。。
人間、むき出しの心でやりたい放題やるべき時期があって、ある日気づくってのがいいねえ。気づいちゃった日にほんのちょびっと涙など流したりしつつ。
きっとあのガキンチョもいつか気づくでありましょう。ああ、牛や豚を殺すということを仕事としてやってくれている人がいるから、ぼくたちはこうして「うんめえ、うんめえ」とトントロや骨カルビがくえるんだなあ、と。
三十回噛んで食えば、それは命となり、ダイエットにも。

 洗濯機、洗濯槽の裏側にはびこったカビやら何やらを掃除する洗剤があるというので、そいつを朝一番、生協へ買いにwalkingしてきたので午後は時間に余裕ができ、何やらいつもと違う気分。てな気分はともかく、洗濯槽の掃除を滞りなく、とひとことで片付けたい所だが、洗剤をつけ置いた洗濯槽の水を排水しようと思ったら我が家の洗濯機には「排水」というスイッチがない!

 全自動の落とし穴である。

 結局、「スピーディー」という洗濯項目を選択してチラッと回し、一回洗った、と洗濯機野郎が思い込んで一端排水したスキをねらい、すかさずそこでスイッチオフ!

 その間、じっと洗濯機を見つめていた俺は一体どんな暇モノだ?いやいやいいのだ。今日は午前中にwalkingを済ませてしまったからね、何を見つめていたって時間はふんだんにあるのだ。

 かくして新しく入れ替えた水でもう一度洗濯機を回し、洗濯槽のお掃除完了の巻。

 う~ん、なんだか洗濯機とダチ気分の一日。

 湿気というものがこの街を去り、これは秋の到来?いや、夏とか冬は到来するものだが、秋到来!という言葉は聞いたことがないから、ここはこっそり、「秋かなあ……」とでも呟いているのがいいのだろう。

 プールはweb siteではまだ休館中ということになっている。なぜかホッとしているのはプールへ行くことに義務感を感じているからだろう。よくない意識だなあ。脳みそのどこぞに、前向きな人生でないといけないぜ!という感覚が張り付いていて、それが苦痛だ。思いっ切り後ろ向きな毎日を心の奥底が欲している。バランスをなし崩しに崩壊させたいという欲求が首根っこ、頭の付け根あたりに巣食っている。蒲生海岸にでも行って波に浮かんでいたい。そして突然、あ!やっぱりプールのほうがいい!プールに行きたい!と俄然猛烈にプール行きを欲求する私でありたいものだ。

 ずいぶん休んじまったなあと思いつつ今泉温水プールへ。道すがら車の中でなんとはなしゆううつ。本日まだまったく体を動かしていないからなあ。やがて施設の建物が視界に。が、いつもなら10台ほどは停まっている駐車場がガラガラ。もしかして……。

 「施設補修のため当分のあいだ休館させていただきます」

 帰ってきて仙台市のサイトを見た。やはり、「8月16日(火)の地震発生に伴う安全確認等のため……」。

 そうか、10日以上サボっていたんだな。

 

 そんなところにいないはずのものが突然そこにいると人は驚くのだ。

 マンションの5階、カーペットの上にカマキリがいたら、そりゃあ誰だって驚きますぜ。

 しかも体長10cm強の立派なやつ。

 地面に落としてやろうとしてベランダから放してやったら、パタパタパタパタ、バカ野郎、6階のベランダに飛んでいきやがった。カマキリって知らなかったけど、あんがい飛ぶのも上手なのね。

 最近ちょっと脱線して精神世界の本ばかり読んでいる。脱線などと言うとそれらの本を紹介してくれた人物に失礼なのだが、これまでの我が読書歴からすると、突然の脱線事故!的に唐突だったのでこんなふうに表現するのが正しい。(これぐらいで怒るような人じゃないし)

 その本の代表的なのが「拙者の本棚&CD棚」に書いた「神との対話」なのだが、そっから大いに(いつもの読書癖から)どんどんオーラやらインドのサイババ やらの方向へと脱線していって、そしたら今年ずっと「タッキーはねえだろ!イモ!」などと思いつつも見続けているNHK大河ドラマ「義経」でドッカ~ンと気づかされることとなった。

 義経はイエス・キリストなのだ。

 だって……

 一の谷の戦いでの崖の上からの奇襲、空を見上げながら突然思いつく次の作戦、弁慶をはじめとする郎党達の心酔ぶり、盲信=義経に彼らが見るオーラ……どう考えたって尋常の人間ではない。

 頼朝はそんな彼が危険人物に見えたのだ。とても自分如きが扱いきれる相手ではないと悟ったのだ。だから……。

 義経はもちろんイエスやサイババのように生まれながらの神じゃなかった。鞍馬寺で天狗に鍛えられ、「人間以上」になってしまったのだ。そして彼の不幸は、自らがそんな存在であるということを知ることができなかったということだ。サイババは現代に生き続ける場所(時代)を与えられているけれども、義経という神には、日本の中世という時代、生きる場所は与えられなかった。

 しかし……源氏という血統、藤原経清を葬った源頼義に始まって義経を死地に追いやる頼朝まで、考えてみると義経以外には結局ろくな人物が出ていないよなあ。

 もうずっと下のほうになってしまって自分でも書いたことを忘れていたぐらいの文章にコメントがつき、う~むと言葉に詰まってしまった。なぜ言葉に詰まったかと言うと、いつもほとんど論拠もビジョンもすっとばしてただ闇雲に浮かんだまま、感覚だけを頼りに書いているからだ。だからこうしてたまに、「違うね」と言われると途端に言葉に詰まる。う~ん、となってしまう。しかし、それは考えなくてはならない事柄だった。コメントしてくれた人物も無視できない人物だったし。

 問題となった一文はこういうものだった。


 「何かつまらないものにせっつかれて投票所なんかに行くよりも、恋人に会いに行こう。」

 ちなみに全文→http://ameblo.jp/roughblue/entry-10003386477.html


 この日の日記は、ついこないだまで仙台の老舗放送局でアナウンサーをやっていた大学の時の先輩が国会議員に立候補するというのを聞き、ありゃまあと思った気分を書いたもの。その流れでこの投票所発言に至ったのだが、まあたしかにこれじゃ板垣退助さんも草葉の陰で泣いちまおうってな感じだ。

 でもね、俺、実にはっきりとやはり恋人に会いに行こう!と思ってしまうんだな。これは俺がずっとRock Musicというものに触れてきたのと大いに関係している。

 I can't get no satisfaction!

 Break on thru' to the other side!

 Give peace a chance!

 こんな言葉に浮かれてずっと生きてきたんだもの。イントロ一発目の音、間奏のワンフレーズ、サビの歌詞のひとことで目の前の色が変わっちまうような世界にずっと引っ張られてきたんだもの。「清き一票」なんてなんかやっぱり嘘くさいと言うか、卑屈っぽいと言うか、なんか違うよなあと言うか、バカみたいだ、という感じ。

 一個の人間として関わりあう時に、もっと深く、魂の部分で、直に関わり合いたい。

 政治などという人権蹂躙の盆踊りにはつきあいたくない。

 自分自身に対する全権依頼という世界の中で生きていたい。


 などと書いてはみたものの、まだちょっと言葉がまとまっていない。

 わっかんねえよ!とか、え、それ違う!と思ったらぜひコメントして欲しい。ひとりじゃまとめきれないから。

 平田(大阪桐蔭)を敬遠せずにすべて勝負。

 負けてもアッパレの清々しい試合。

 15日に見つけた道から蒲生海岸へ侵入していった。奥にしっかりアスファルト敷きの駐車場などがあり、サーファー達の車が10台ほど停まっていた。一番奥に自転車を停め、河口沿いの狭い護岸をとぼとぼ、200mほどで砂浜へ。あんがい歩く。

 しかしてこの地域に住み着いて約10年、長いこと行き方不明、未踏の地であった海岸へやっと出たんだが汚ねえ汚ねえ、そこらじゅうにゴミが散乱している。ああ、すぐに深くなっていそうな浜だなあ、などと思いつつ腰を下ろして周囲を見やれば、座った左側10mあたりには車のバンパー……。

 浜としちゃあ、新浜のほうがよっぽど和む。蒲生はやはり干潟方面だね。風情というものが多少なりとも存在している。

 サーファーが遊び、サーファーが汚し、サーファーだけが和める深い碧がなにやら禍々しい、そんな蒲生海岸だった。

2005年8月16日、午前11時46分、あずま楼にて蟹玉ランチ700円也を注文し朝日新聞につらつら目を通していたら、はじめミシミシミシミシ……、十数秒後にグラグラ!すぐうしろのドアを開け、やはり出るべきだ、と外へ出る。揺れは2・3分?店にいた他2名のおっさん客ならびに店主及び奥さんも外へ。そこへ車で来た老夫婦、店内のテレビを見て、「地震だったのか?ずいぶん大きかったんだなあ」。揃って外に出ていた我々約5名を、なるほど、いぶかしげに見ていたわけだ。「パンクでもしたかと思った」。


本町で乗せたおばちゃんっぽいおねえちゃん、「一人暮らしなのでアパートが心配で」、中野栄まで。

タクシー代3000円をケチらずにちゃんと我が家を案ずる気持ち、実にまともだと思う。

そんな今どき珍しい、しっかりした危機感の持ち主に一種の清々しさを感じつつ、ありがとうございましたを告げるや否や我が家へUターン(我が家と同じ方向の実に間のいいお客であった)。

はてさて、マンションの前に車を寄せたら我が屋内自走式駐車場の前にわた飴の山、と見えたのは消火活動の痕跡。なんじゃろね、とは思ったが、まあこんなことにもなるんだろうと決めつけ、エレベーターへ。

CD棚の上のウルトラマン&ゴジラ・ミニチュアコレクション(from 100円ショップ)のウルトラマンとミニラがカーペットに落ちていた。もうひとつ、蛍光灯の傘の上部分の留め金的プラスチック部品が、なぜこんなもんが外れるんだ?とは思ったが、外れて落っこちていた。被害は以上のみ。あんがいしっかりしてるのね、このマンション。めでたい。


午後9時ごろ乗せた某電気関係のおっさん、「今朝5時に新潟を出発して9時に帰ってきて、ビール一本飲んでさーて昼寝でもと思ったらさあ……。そうなると俺たち即出勤だから……」。

いやはやご苦労様です。


南足柄市(神奈川県)在住の妹、ちょいと入院中、

「病室が5階なので大揺れ!サイレンやら広報やらが鳴るわ、エレベーター止まるわ、メール繋がらないわ状態」。

片やその夫、44歳、

「庭で頭の垂れたヒマワリを見上げていたら、ヒマワリがグラングラン揺れて……」。

頼れる男のシュールな体験……。

ちなみに当地は震度3。


●震源、牡鹿半島の東南東80kmあたり

 震源の深さ約42キロ、マグニチュード7.2

 仙台市宮城野区震度5強

 JR、新幹線&在来線オールストップ

 (在来線は午後5時ごろ復旧、新幹線復旧、上り21時48分、下り23時2分)