フリスクさん、面白いカッコで寝てます。










あれ?起きてます?










ちょっとフリスクさん、目がキマってて怖いよ!笑



 

 

【第1回福山4才牝馬特別】

年月日:1981(昭和56)年9月27日(日)
天候:晴 馬場:良
距離:1800m
条件:4歳牝馬
出走:10頭

優勝:ナドラリンボー [牝4・55・渡辺勝行]
調教師:千同武由
タイム:2.02.6

2着:フクヤマレデイ [牝4・53・桑田規繁] (0.2)
3着:イチヤマスリー [牝4・53・杉村民雄] (1.2)


摘要:当年度創設



【第2回福山4才牝馬特別

年月日:1982(昭和57)年9月5日(日)
天候:晴 馬場:良
距離:1800m
条件:4歳牝馬
出走:10頭

優勝:レデイースターボ [牝4・53・藤尾育央]
調教師:那俄性裕
タイム:2.05.3

2着:カツハヤ [牝4・53・桑田規繁] (0.5)
3着:ミハルモンテス [牝4・56・黒川幹生] (0.1)


摘要:



【第3回福山4才牝馬特別

年月日:1983(昭和58)年8月14日(日)
天候:晴 馬場:良
距離:1800m
条件:4歳牝馬
出走:9頭

優勝:テンザンサツキ [牝4・53・黒川幹生]
調教師:部谷久司
タイム:2.05.7




2着:ノガミヒメ [牝4・53・吉井勝宏] (0.6)
3着:ステイールビーズ [牝4・53・北野多美男] (0.4)


摘要:



【第4回福山4才牝馬特別】

年月日:1984(昭和59)年11月11日(日)
天候:曇 馬場:良
距離:1800m
条件:4歳牝馬
出走:10頭

優勝:ザパルテノス [牝4・53・吉村孝志]
調教師:東森實
タイム:2.02.9




2着:エリザスカレー [牝4・53・(調査中] (調査中)
3着:タイヨウグリーム [牝4・53・(調査中] (調査中)

摘要:



【第5回福山4才牝馬特別】

年月日:1985(昭和60)年11月10日(日)
天候:晴 馬場:良
距離:1800m
条件:4歳牝馬
出走:9頭

優勝:マルトヨスガタ [牝4・53・藤尾育央]
調教師:那俄性裕
タイム:2.04.0

2着:ホマレシロガネ [牝4・53・鋤田誠二] (0.5)
3着:エイコウボルドー [牝4・53・末廣卓己] (0.2)


摘要:



【第6回福山4才牝馬特別】

年月日:1986(昭和61)年11月9日(日)
天候:雨 馬場:良
距離:1800m
条件:4歳牝馬
出走:10頭

優勝:トササカエ [牝4・53・荻田恭正]
調教師:部谷久司
タイム:2.04.5

 

2着:サワトヨホマレ [牝4・53・鋤田誠二] (0.2)
3着:ホクヨースイセイ [牝4・53・宮岡大宏] (0.2)


摘要:



【第7回福山4才牝馬特別】

年月日:1987(昭和62)年10月25日(日)
天候:曇 馬場:不良
距離:1800m
条件:4歳牝馬
出走:9頭
 

優勝:エサカマンナ [牝4・53・末廣卓己]
調教師:部谷久司
タイム:1.59.7

 

2着:シナノチドリ [牝4・54・小嶺英喜] (1.4)
3着:エイランスイセイ [牝4・53・吉村孝志] (0.4)


摘要:



【第8回福山4才牝馬特別】

年月日:1988(昭和63)年11月6日(日)
天候:晴 馬場:良
距離:1800m
条件:4歳牝馬
出走:10頭

優勝:ビソウハート [牝4・56・藤井勝也]
調教師:東森實
タイム:2.02.9




2着:ホウワトスター [牝4・53・鋤田誠二] (0.9)
3着:ジヨセツリンボー [牝4・53・荻田恭正] (0.5)


摘要:



【第9回福山4才牝馬特別】

年月日:1989(平成元)年11月18日(土)
天候:晴 馬場:良
距離:1800m
条件:4歳牝馬
出走:6頭

優勝:グレートエルザ [牝4・54・荻田恭正]
調教師:堀部重昭
タイム:2.02.5

 

2着:ニホンカイローレル [牝4・56・嬉勝則] (0.0)
3着:ハマユーウクイーン [牝4・53・片桐正雪] (0.4)


摘要:



【第10回福山4才牝馬特別】

年月日:1990(平成2)年11月17日(土)
天候:晴 馬場:良
距離:1800m
条件:4歳牝馬
出走:8頭

優勝:チエリーライナー [牝4・56・神原勝志]
調教師:高畦治夫
タイム:2.03.8

2着:オタルモナナ [牝4・53・岡山重男] (0.4)
3着:イケノプリマ [牝4・53・小嶺英喜] (0.2)


摘要:



【第11回福山4才牝馬特別】

年月日:1991(平成3)年11月16日(土)
天候:晴 馬場:良
距離:1800m
条件:4歳牝馬
出走:10頭

優勝:リバーハンガン [牝4・54・鋤田誠二]
調教師:鋤田久
タイム:2.04.3




2着:ハナノセンプー [牝4・53・藤本三郎] (0.3)
3着:オーテイラパス [牝4・53・渡邊貞夫] (0.0)


摘要:



【第12回福山4才牝馬特別】

年月日:1992(平成4)年11月14日(土)
天候:晴 馬場:良
距離:1800m
条件:4歳牝馬
出走:8頭

優勝:ドルジュバ [牝4・53・末廣卓己]
調教師:戸川吉和
タイム:2.05.0




2着:アスカヒリュウ [牝4・53・吉延忠義] (0.1)
3着:トミハマトウザイ [牝4・55・荻田恭正] (0.5)


摘要:



【第13回福山4才牝馬特別】

年月日:1993(平成5)年11月21日(日)
天候:曇 馬場:不良
距離:1800m
条件:4歳牝馬
出走:9頭

優勝:ゴッドベッピン [牝4・53・荻田恭正]
調教師:黒川都起哉
タイム:2.02.9

2着:クインスナイパー [牝4・53・藤本三郎] (0.3)
3着:キョウエイマシン [牝4・53・嬉勝則] (0.0)


摘要:



【第14回福山4才牝馬特別

年月日:1994(平成6)年11月20日(日)
天候:晴 馬場:重
距離:1800m
条件:4歳牝馬
出走:9頭

優勝:ピアドタイトル [牝4・56・嬉勝則]
調教師:白津寿己
タイム:2.03.3


2着:ビソウブラジル [牝4・53・石井幸男] (0.1)
3着:ローズパーフェクト [牝4・53・渡辺博文] (0.1)


摘要:



【第15回福山4才牝馬特別

年月日:1995(平成7)年11月12日(日)
天候:晴 馬場:良
距離:1800m
条件:4歳牝馬
出走:8頭(ほか競走除外1頭)

優勝:ナイスローレン [牝4・53・石井幸男]
調教師:吉井昭蔵
タイム:2.03.6


2着:スーパーウイン [牝4・53・久保河内健] (0.5)
3着:エルチヨ [牝4・54・野田誠] (0.2)


摘要:



【第16回福山4才牝馬特別

年月日:1996(平成8)年11月17日(日)
天候:曇 馬場:良
距離:1800m
条件:4歳牝馬
出走:10頭

優勝:ローレルキセキ [牝4・56・渡辺博文]
調教師:上原光博
タイム:2.01.6




2着:ノアパレード [牝4・53・岡崎準] (1.0)
3着:イケイケオシン [牝4・53・佐藤典明] (0.7)


摘要:



【第17回福山4才牝馬特別

年月日:1997(平成9)年11月2日(日)
天候:晴 馬場:良
距離:1800m
条件:4歳牝馬
出走:9頭

優勝:ワイルドウイン [牝4・54・渡辺博文]
調教師:楠見政徳
タイム:2.03.4




2着:ブラウンビーナス [牝4・53・石井幸男] (0.5)
3着:ジョージミズキ [牝4・53・片桐正雪] (0.1)


摘要:



【第18回福山4才牝馬特別

年月日:1998(平成10)年10月25日(日)
天候:晴 馬場:重
距離:1800m
条件:4歳牝馬
出走:10頭

優勝:マジックフエルド [牝4・56・嬉勝則]
調教師:上原光博
タイム:2.00.8

 

 

 

2着:タイコーリンダ [牝4・54・久保河内健] (0.8)
3着:タイムセイホー [牝4・53・渡辺博文] (1.1)


摘要:



【第19回福山4才牝馬特別

年月日:1999(平成11)年11月7日(日)
天候:晴 馬場:良
距離:1800m
条件:4歳牝馬
出走:9頭

優勝:モナクロマン [牝4・55・久保河内健]
調教師:弓削和彦
タイム:2.02.6

2着:ミズホミマツ [牝4・53・岡崎準] (0.2)
3着:ダガーノブ [牝4・53・石井幸男] (0.0)


摘要:

 

 

 

【第20回福山4才牝馬特別

年月日:2000(平成12)年11月5日(日)
天候:晴 馬場:稍重
距離:1800m
条件:4歳牝馬
出走:10頭

優勝:ダイサンラッド [牝4・53・藤川和真]
調教師:浜田輝和
タイム:2.00.1

2着:イクノシンプウ [牝4・54・岡田祥嗣] (0.0)
3着:アレクシア [牝4・55・藤本三郎] (0.5)


摘要:

 

 

 

【第21回福山3歳牝馬特別

年月日:2001(平成13)年11月4日(日)
天候:晴 馬場:重
距離:1800m
条件:3歳牝馬
出走:10頭

優勝:シュウホウウイーク [牝3・54・岡田祥嗣]
調教師:神原勝志
タイム:2.00.9




2着:ゴージャパン [牝3・54・岡崎準] (0.0)
3着:ショウナイビジン [牝3・53・渡辺博文] (0.8)


摘要:馬齢表記の実年齢への変更に伴い、レース名を改称

 

 

 

【第22回福山3歳牝馬特別

年月日:2002(平成14)年11月3日(日)
天候:晴 馬場:良
距離:1800m
条件:3歳牝馬
出走:10頭

優勝:アヤヒカリ [牝3・54・渡辺博文]
調教師:吉井昭蔵
タイム:2.02.0




2着:スーパーレディ [牝3・54・楢崎功祐] (0.4)
3着:アイアイフリージア [牝3・53・越智誠] (0.0)


摘要:

 

 

 

【第23回福山3歳牝馬特別

年月日:2003(平成15)年11月9日(日)
天候:雨 馬場:重
距離:1800m
条件:3歳牝馬
出走:10頭

優勝:イケノスカレー [牝3・53・渡辺博文]
調教師:吉井勝宏
タイム:2.00.2




2着:ラピッドリーラン [牝3・55・佐原秀泰] (0.0)
3着:ミスラッキー [牝3・54・野田誠] (0.1)



摘要:

 

 

 

【第24回福山3歳牝馬特別

年月日:2004(平成16)年11月14日(日)
天候:曇 馬場:稍重
距離:1800m
条件:3歳牝馬
出走:10頭

優勝:ミスマーキュリー [牝3・53・吉延忠義]
調教師:浜田輝和
タイム:2.02.0

2着:シマナミベッピン [牝3・53・岡田祥嗣] (0.5)
3着:ピアドジャザー [牝3・54・嬉勝則] (0.4)


摘要:

 

 

 

【第25回福山3歳牝馬特別

年月日:2005(平成17)年11月13日(日)
天候:曇 馬場:不良
距離:1800m
条件:3歳牝馬
出走:10頭

優勝:ヒミツノボタン [牝3・53・楢崎功祐]
調教師:田代専二
タイム:1.59.0

2着:ソリダリティ [牝3・53・﨏畑雄一郎] (1.4)
3着:ヴィーゴスター [牝3・53・岡崎準] (0.4)


摘要:

 

 

 

【第26回福山3歳牝馬特別

年月日:2006(平成18)年11月5日(日)
天候:晴 馬場:良
距離:1800m
条件:3歳牝馬
出走:10頭

優勝:コルドバクィーン [牝3・53・三村展久]
調教師:小嶺英喜
タイム:2.02.1

2着:ユノマリアージュ [牝3・53・岡崎準] (0.1)
3着:ハイスイノジン [牝3・53・﨏畑雄一郎] (1.0)


摘要:

 

 

 

(→重賞競走 [サラ] へ)

 

 

 

 

 

アラブ時代の福山競馬場における牝馬の競走体系の充実度は、他場と比べても遜色ない、いやむしろかなり手厚かったものと考えますが、その理由の一つがこの福山3歳牝馬特別(4才牝馬特別)の存在です。

 

3歳世代の在籍頭数は各年度おおむね150頭程度と推定されますが、単純に牡馬・牝馬で半分ずつとすれば、75頭の中で3歳牝馬限定重賞2つ(クイーンカップと3歳牝特)を争うのはなかなか好条件な気がします。


一方でこの3歳牝特は秋に行われることがほとんどで、そのころにはおおよその力関係ができあがっているため、重賞ウイナーがもう一丁とばかりに活躍するケースが多く、超新星の登場には繋がりにくいレースでした。

つまり、身も蓋もない言い方かもしれませんが、無かったとしてもあまり影響はなかったのではないかと思ってしまうレースだったように感じられるのです。



しかしながら競馬というのは、そんな簡単なものではないのは言うまでもありません。

3歳牝馬限定重賞2つに、古馬牝馬の特別戦・ビーナス賞も加えた牝馬路線の充実は、強い牝馬を生み出す土壌となっていたことでしょう。


実際、この3歳牝特からは園田・全日本アラブクイーンカップ連覇の偉業を達成したザパルテノスが輩出されています。



また、馬から騎手へ目を向けたときには、面白いことに気付かされます。

 

強い馬が順当に上位入線するケースが多いのに対し、普段脚光を浴びることの少ない騎手の晴れ舞台的な役目を果たしていることが多いのです。



第1回2着の桑田規繁(第2回でも2着)、3着の杉村民雄、第3回3着の北野多美男、第10回2着の岡山重男、第16回3着の佐藤典明、第22回3着の越智誠の各騎手は、全員勝ち切れなかったもののマニアックなファンも大喜びの好騎乗を見せてくれました。


そして第1回に至っては、乗り鞍自体がものすごく少なかった谷口啓助騎手や、引退前の最後の重賞騎乗となった檜山龍二郎騎手の名前もあるレア度マシマシのレースだったのですから、どんなレースであっても大なり小なり存在意義は必ずあるのだなぁとしみじみしちゃいますね ( * ॑˘ ॑* )⁾⁾ ウンウン


 

 

 

【古馬】

 

福山大賞典(第1回~第21回)
福山大賞典(第22回~第42回)、福山アラブ大賞典
福山マイラーズカップ(第1回~第27回)、福山アラブマイラーズ
ローゼンホーマ記念
福山桜花賞(第1回~第20回)

福山桜花賞(第21回~第40回)
金杯
福山菊花賞(第1回~第18回)

福山菊花賞(第19回~第39回)
開設30周年記念福山大賞典
開設60周年記念アラブ特別レジェンド賞
福山短距離特別

 

山陽杯
アラブ大賞典

 

新春賞(第1回~第19回)

新春賞(第20回~第38回)、アラブ新春賞
福山さつき賞

 

 


【3歳(旧4歳)】

 

福山ダービー

鞆の浦賞

アラブ王冠

 

 

全日本アラブグランプリ
西日本アラブダービー

 

 

瀬戸内賞

園田・益田・福山交流特別
園田・福山交流特別

キングカップ
クイーンカップ
スプリングカップ
銀杯
福山3歳牝馬特別

 

 


【2歳(旧3歳)】

 

ヤングチャンピオン

 

全日本2歳アラブ優駿

 

 

 

 


レコードタイムの変遷、歴代所属騎手名鑑と併せて整理していきたいと思っていたのが、重賞競走と主要特別競走の一覧表です。

 


私たちが親しんできた重賞競走や特別競走が、いつ生まれたのか。昔も同じ名前だったのか。

 

距離は、条件は。勝った馬は、騎手は。

 

 

これらは地全協ホームページでもカバーされきっていない内容で、その範囲外に埋もれているレースや人馬がたしかに存在したという証をどうしても掘り起こしたくなるのです。

 


とはいえ、単に列記していくだけならまだしも、変遷をたどるとなると様々な要素を見ていかないと経過が分からないため、作業自体は難儀しそうです。

 

そもそもデータベース的なものとなると、ブログではなくホームページを立ち上げて進めていくべきだと思うのですが、ともすれば一方的に情報を流しているだけになりがちです。

 

 

また、ツイッターなどは気軽さの反面、データベース化には全く不向き。

 

それならこれまで同様、ブログで続けていこうかな~と考えました。

 

 


この記事をポータルページにして重賞競走ごとにリンクを張り、それぞれの追加や更新ごとに最新記事として上げていくものとします。

 

気が向いたとき、ご覧いただけたらと思います(*^^*)

 


まずは、ローゼンホーマ記念から!

 

 

 

※ ユーノすけさん、すぴはなさん、昔の人さんなどの写真を多数お借りすることもあるかと思いますので、前もってお礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【第1回スプリンターカップ】

年月日:1981(昭和56)年2月22日(日)
天候:曇 馬場:良
距離:1250m
条件:A1
出走:10頭

優勝:テルステイツ [牡5・56・宮岡大宏]
調教師:上原齊
タイム:1.22.6

2着:アサリユウパール [牝7・57・黒川幹生] (0.5)
3着:ミスタマキ [牝8・54・吉井昭蔵] (0.3)


摘要:当年度創設
摘要:1250mレコード更新



【第2回スプリンターカップ】

年月日:1982(昭和57)年2月28日(日)
天候:曇 馬場:良
距離:1600m
条件:A1
出走:8頭

優勝:ホワイトタマガワ [牡7・54・藤尾育央]
調教師:石井勝教
タイム:1.49.9

2着:ウインマロツト [牡8・55・神原勝志] (0.2)
3着:ハヤブサホマレ [牡9・55・杉村民雄] (0.3)


摘要:当年度から距離を1250m→1600mに変更



【第3回福山マイラーズカップ】

年月日:1983(昭和58)年3月6日(日)
天候:晴 馬場:良
距離:1600m
条件:A1
出走:10頭

優勝:ミヤトラブアン [牡6・53・宮岡大宏]
調教師:千同武由
タイム:1.48.9

2着:シユナイダエース [牡6・56・小嶺英喜] (0.0)
3着:マツノタケ [牡8・54・藤井勝也] (0.5)


摘要:レース名を改称



【第4回福山マイラーズカップ】

年月日:1984(昭和59)年3月4日(日)
天候:晴 馬場:稍重
距離:1600m
条件:A1
出走:8頭

優勝:マグニカチドキ [牡5・56・藤尾育央]
調教師:那俄性裕
タイム:1.47.3

2着:ヤングヤマチヨ [牡7・52・神原勝志] (1.6)
3着:サリユウプリンス [牡6・53・那俄性哲也] (0.1)


摘要:



【第5回福山マイラーズカップ】

年月日:1985(昭和60)年3月3日(日)
天候:晴 馬場:不良
距離:1600m
条件:A1
出走:9頭

優勝:ホンリユウ [牡7・59・番園一男]
調教師:楠見政徳
タイム:1.46.6




2着:アシヤムサシ [牡7・(調査中)(調査中)]  (調査中)
3着:サリユウプリンス [牡7・(調査中)(調査中)] (調査中)

摘要:



【第6回福山マイラーズカップ】

年月日:1986(昭和61)年3月2日(日)
天候:晴 馬場:良
距離:1600m
条件:A1
出走:9頭

優勝:ミスタージヨージ [牡5・53・藤尾育央]
調教師:那俄性裕
タイム:1.49.0

 

2着:センパチボンモ [牡6・53・荻田恭正] (0.6)
3着:リキハイ [牡6・56・吉村孝志] (0.0)


摘要:



【第7回福山マイラーズカップ】

年月日:-
天候:- 馬場:-
距離:-
条件:-
出走:-

優勝:- 
調教師:- 
タイム: -

2着:-
3着:-


摘要:不祥事案発生に伴う開催中止により競走取り止め



【第8回福山マイラーズカップ】

年月日:1988(昭和63)年2月28日(日)
天候:晴 馬場:不良
距離:1600m
条件:A1
出走:9頭

優勝:テルセイホー [牡5・52・田代専二]
調教師:上原齊
タイム:1.45.1

2着:ジエイジ [牡6・53・鋤田誠二] (0.6)
3着:センパチボンモ [牡8・53・荻田恭正] (0.0)


摘要:



【第9回福山マイラーズカップ】

年月日:1989(平成元)年2月19日(日)
天候:晴 馬場:重
距離:1600m
条件:A1
出走:6頭

優勝:ドウコツコウ [牡7・53・胡本友晴]
調教師:那俄性一人
タイム:1.46.9

 
 
 

2着:マウンテンゴロー [牡8・52・小嶺英喜] (0.0)
3着:ビソウハート [牝5・53・藤井勝也] (0.4)


摘要:



【第10回福山マイラーズカップ】

年月日:1990(平成2)年2月18日(日)
天候:曇 馬場:稍重
距離:1600m
条件:A1
出走:9頭

優勝:ダイセイカン [牡7・55・鋤田誠二]
調教師:寺田孝
タイム:1.47.4

2着:スーパークルーザー [牡6・53・片桐正雪] (0.1)
3着:キタノテイモオー [牡8・56・末廣卓己] (0.7)


摘要:



【第11回福山マイラーズカップ】

年月日:1991(平成3)年2月10日(日)
天候:晴 馬場:不良
距離:1600m
条件:A1
出走:9頭

優勝:アサリユウセンプー [牡6・53・那俄性哲也]
調教師:浜田輝和
タイム:1.44.2<レコード>

2着:トヨクラバイオー [牡6・54・小嶺英喜] (0.4)
3着:ムサシボウホマレ [牡5・54・石井幸男] (0.9)


摘要:1600mレコード更新



【第12回福山マイラーズカップ】

年月日:1992(平成4)年2月9日(日)
天候:晴 馬場:良
距離:1600m
条件:A1
出走:8頭

優勝:ムサシボウホマレ [牡6・55・石井幸男]
調教師:石井勝教
タイム:1.47.4

2着:ハイセンプー [牡5・53・田邉廣文] (0.2)
3着:マツダローラン [牡7・51・嬉勝則] (0.6)


摘要:



【第13回福山マイラーズカップ】

年月日:1993(平成5)年2月14日(日)
天候:晴 馬場:良
距離:1600m
条件:A1
出走:8頭

優勝:ニツセイクイーン [牝7・52・田邉廣文]
調教師:黒川都起哉
タイム:1.49.8




2着:ブラウンバツト [牡8・55・石井幸男] (0.2)
3着:ダイカツホウケイ [牡7・54・吉井勝宏] (0.1)


摘要:



【第14回福山マイラーズカップ

年月日:1994(平成6)年2月20日(日)
天候:曇 馬場:良
距離:1600m
条件:A1
出走:9頭

優勝:オールセンプー [牡5・55・末廣卓己]
調教師:寺田孝
タイム:1.49.3


2着:アポロクライム [牡6・53・小嶺英喜] (0.2)
3着:イムラッドキング [牡6・53・岡田祥嗣] (0.4)


摘要:



【第15回福山マイラーズカップ

年月日:1995(平成7)年2月12日(日)
天候:雨 馬場:良
距離:1600m
条件:A1
出走:10頭

優勝:ミナミセンプウ [牡5・56・小嶺英喜]
調教師:弓削和彦
タイム:1.47.2


2着:ヒヨシサト [牝7・51・渡辺博文] (0.5)
3着:ピアドタイトル [牝5・51・嬉勝則] (0.5)


摘要:



【第16回福山マイラーズカップ

年月日:1996(平成8)年2月11日(日)
天候:晴 馬場:良
距離:1600m
条件:A1
出走:10頭

優勝:ブラウンターボ [牡6・54・石井幸男]
調教師:石井勝教
タイム:1.47.9

2着:ヒカルカンサイ [牡7・53・藤本三郎] (0.5)
3着:ストームボーイ [牡7・52・渡辺博文] (0.1)


摘要:



【第17回福山マイラーズカップ

年月日:1997(平成9)年2月16日(日)
天候:晴 馬場:稍重
距離:1600m
条件:A1
出走:9頭

優勝:サンワテイオー [牡5・53・岡崎準]
調教師:黒川都起哉
タイム:1.48.7

2着:ビンゴトウショウ [牡6・53・石井幸男] (0.0)
3着:タッチアップ [牡6・58・久保河内健] (0.3)


摘要:



【第18回福山マイラーズカップ

年月日:1998(平成10)年2月15日(日)
天候:晴 馬場:稍重
距離:1600m
条件:A1
出走:8頭(ほか競走除外1頭)

優勝:スマノロメオ [牝7・52・黒川知弘]
調教師:弓削和彦
タイム:1.46.8

 

2着:ミナミセンプウ [牡8・56・久保河内健] (0.4)
3着:エイコウライン [牡7・53・渡辺博文] (0.7)


摘要:



【第19回福山マイラーズカップ

年月日:1999(平成11)年2月7日(日)
天候:晴 馬場:良
距離:1600m
条件:A1
出走:8頭

優勝:ピアドハンター [牡6・55・嬉勝則]
調教師:白津寿己
タイム:1.49.7

2着:ダイリキホーエイ [牡7・51・久保河内健] (0.7)
3着:ビンゴトウショウ [牡8・55・石井幸男] (0.0)


摘要:

 

 

 

【第20回福山マイラーズカップ

年月日:1999(平成11)年7月11日(日)
天候:曇 馬場:良
距離:1600m
条件:A1
出走:6頭(ほか競走除外1頭)

優勝:ステイブルライン [牡6・56・岡崎準]
調教師:渡邊貞夫
タイム:1.46.5

2着:ブラウンソプラノ [牡8・54・片桐正雪] (0.1)
3着:エイコウライン [牡8・53・渡辺博文] (0.9)


摘要:

 

 

 

【第21回福山マイラーズカップ

年月日:2001(平成13)年2月11日(日)
天候:晴 馬場:重
距離:1600m
条件:A1
出走:9頭

優勝:パッピーケイオー [牡6・55・野田誠]
調教師:番園一男
タイム:1.48.6




2着:アローパッション [牡6・52・吉延忠義] (0.1)
3着:イチノキングオ [牡6・51・久保河内健] (0.2)


摘要:馬齢表記を実年齢に変更

 

 

 

【第22回福山マイラーズカップ

年月日:2002(平成14)年2月10日(日)
天候:晴 馬場:良
距離:1600m
条件:A1
出走:10頭

優勝:フジナミスペシャル [牡4・54・嬉勝則]
調教師:小嶺英喜
タイム:1.48.1




2着:ユノワンサイド [牡4・53・石井幸男] (0.5)
3着:ドリーミング [牝6・53・渡辺博文] (0.3)


摘要:

 

 

 

【第23回福山マイラーズカップ

年月日:2003(平成15)年2月9日(日)
天候:晴 馬場:重
距離:1600m
条件:A1
出走:10頭

優勝:ホマレエリート [牝5・53・鋤田誠二]
調教師:堀部重昭
タイム:1.47.2




2着:ドリーミング [牝7・53・渡辺博文] (0.3)
3着:ユキノホマレ [牡4・53・岡崎準] (0.4)



摘要:

 

 

 

【第25回福山マイラーズカップ

年月日:2005(平成17)年2月13日(日)
天候:曇 馬場:良
距離:1600m
条件:A1
出走:9頭

優勝:メイユウオライオン [牡4・52・嬉勝則]
調教師:番園一男
タイム:1.47.2

2着:ラピッドリーラン [牝5・53・片桐正雪] (0.8)
3着:モナクカバキチ [牡6・53・岡田祥嗣] (0.4)


摘要:

 

 

 

【第26回福山マイラーズカップ

年月日:2006(平成18)年2月12日(日)
天候:晴 馬場:良
距離:1600m
条件:A1
出走:10頭

優勝:ユノフォーティーン [牡4・52・渡辺博文]
調教師:檜山龍二郎
タイム:1.46.1

2着:タッカーワシュウ [牡5・53・鋤田誠二] (0.1)
3着:ホクザンファイズ [牡5・52・楢崎功祐] (0.0)


摘要:

 

 

 

【第27回福山マイラーズカップ

年月日:2007(平成19)年2月25日(日)
天候:曇 馬場:重
距離:1600m
条件:A1
出走:10頭

優勝:ユノフォーティーン [牡5・52・渡辺博文]
調教師:檜山龍二郎
タイム:1.47.9

2着:バクシンオー [牡4・51・野田誠] (0.1)
3着:ヤスキノショウキ [牡6・53・嬉勝則] (0.3)


摘要:

 

 

 

【福山アラブマイラーズ

年月日:2008(平成20)年7月13日(日)
天候:晴 馬場:良
距離:1600m
条件:A1
出走:9頭

優勝:バクシンオー [牡5・53・野田誠]
調教師:堀部重昭
タイム:1.45.4

2着:ホワイトモンスター [牡5・53・岡崎準] (0.7)
3着:フエストクインシー [牡9・53・鋤田誠二] (0.5)


摘要:福山マイラーズカップのサラ系競走への変更に伴い、改称のうえ施行(回次付与なし)

 

 

(→重賞競走 [サラ] へ)

 

 

 

 

 

比較的新しい重賞競走の福山マイラーズカップは、同じ古馬マイル重賞の金杯と比べると地味な印象は否めないところです。


金杯が夏休み前の総決算、そしてファン投票というバックボーンを持つのに対し、福山マイラーズカップは、1月の福山大賞典(2400m、後年は2600m)→3月の佐賀・西日本アラブ大賞典(2400m)→ローゼンホーマ記念(1800m)→4月の福山桜花賞(2250m)という王道路線を意識するトップクラスには敬遠されやすい設定が良くなかったのかもしれません。


とはいえ、1250mのスプリンターカップとして創設された際は勝ったテルステイツを始め、豪華メンバーが集っていますし、その後も古馬戦線を引っ張るようなトップホースの名前がちらほらと見受けられます。

また、マグニカチドキ、アサリユウセンプー、ムサシボウホマレにユノフォーティーンなど、スピードスターも勝者の歴史に名を連ねています。


そう考えると、地味な印象は案外気のせいでしかないと言えそうです。

 

しかしながら、2001年から2003年の写真(ユーノすけさんからお借りしました。多謝!)をご覧いただくと、ゼッケンが名前入りじゃないことがお分かりかと思います。

売上減少に喘いでいたとはいえ、同時期に名前入りゼッケンが使用された重賞はいくつもありますので、この扱いはちょっと寂しいものがあります。



や、やっぱり地味かな… ( ´•ᴗ• ก) ポリポリ

 

 

 

順位氏 名1着2着3着着外騎乗数勝 率連対率複勝率
1小嶺 英喜797262298511.155.295.417
2宮岡 大宏765952262449.169.301.416
3那俄性 哲也655464339522.125.228.351
4藤尾 育央566654304480.117.254.367
5黒川 幹生554940240384.143.271.375
6神原 勝志545044348496.109.210.298
7荻田 恭正515369271444.115.234.390
8田代 専二496152297459.107.240.353
9藤井 勝也423632140250.168.312.440
10番園 一男413221136230.178.317.409
11吉村 孝志394645208338.115.251.385
12末廣 卓己393145257372.105.188.309
13吉井 勝宏384741306432.088.197.292
14吉井 昭蔵352936201301.116.213.332
15渡辺 勝行324135288396.081.184.273
16桒田 晃312636239332.093.172.280
17徳永 信一292734272362.080.155.249
18北野 多美男262535206292.089.175.295
19鋤田 誠二233126210290.079.186.276
20桑田 忠規192224255320.059.128.203
21胡本 友晴181425201258.070.124.221
22桑田 規繁181411222265.068.121.162
23外山 清彦12181396139.086.216.309
24杉村 民雄101821114163.061.172.301
25岡山 重男91922154204.044.137.245
26渡邊 貞夫7625166.106.197.227
27高本 敏明5662239.128.282.436
28谷口 啓助17114362.016.129.306
29田中 道夫10012.500.500.500
30土屋 薫01012.000.500.500
31藤岡 鉄郎01056.000.167.167
32吉田 弥生00112.000.000.500
33石川 昇00022.000.000.000
33稻田 彰宏00022.000.000.000
33保利 良次00022.000.000.000
33安池 成実00022.000.000.000
37津曲 照男00033.000.000.000






前年度に続き小嶺英喜騎手がリーディングジョッキーを獲得して盤石の“小嶺時代”をアピールしたシーズンでしたが、終盤に失速し、前年度に比べると印象的にも数字的にも物足りなさが感じられました。

とは言えども、こののち長くリーディング最前線を走り続けるのですから、時には巡り合わせの妙のようなものがあっても何ら不思議ではないでしょう。



当年度は、トップ10のうち上位4人は順位にこそ変動はあったものの2年連続で同じ顔触れとなりましたが、5位から10位までの6人は軒並み陥落という乱戦シーズンだったともいえます。

特に荻田恭正騎手は前年度12位から7位、田代専二騎手は19位から8位と、大きくジャンプアップを見せてのトップ10入り。

2年連続3位の那俄性哲也騎手とともに、若手ジョッキーの飛躍を印象付けました。



若手ジョッキーの活躍といえば、末廣卓己騎手、鋤田誠二騎手が重賞制覇を成し遂げたことも挙げられます。

とりわけ鋤田騎手の減量ジョッキーでの重賞スピード勝利には、遠からず天下が訪れると予感した人も少なくはなかったはずです。



対してベテラン勢はというと、レジェンド級の藤井勝也騎手と番園一男騎手がトップ10に返り咲く活躍を見せた一方で、高本敏明騎手や藤岡鉄郎騎手らが引退。

また、北野多美男騎手や桑田忠規騎手は若手の勢いの前に中団でくすぶることとなりました。

そのほか、益田から渡邊貞夫騎手の遺跡もあるなど、意外に動きの多い1年だったと思います。



そんな1年を通して見ていって、数字による気付きをいくつか得ることができました。



那俄性哲也騎手は現在、高知競馬場の調教師として皆さんに知られており、我々ファンにも非常に優しい方です。

同じ厩舎に所属する弟弟子の胡本友晴騎手(現在、同じ高知競馬場所属の調教師ですね)に対しても同様で、それが垣間見えたのが騎乗馬の変遷。


例えば、胡本騎手がデビューした第2回開催から第4回開催までを見てみると、那俄性騎手は合計で90鞍に騎乗して自厩舎の那俄性一人厩舎の馬はのべ32頭。

これが年度最終盤の第14回開催から第16回開催では、同じく合計90鞍に騎乗して自厩舎の馬はのべ18頭と、35%から20%にまで減少しています。


もちろん当初は厩舎としてもアンチャンにはまだまだ任せられないという思惑があったのでしょうが、胡本騎手の技量アップのために自厩舎の馬を積極的に回し、自分は他厩舎へ営業をかけて騎乗馬を確保したのだと思います。

その結果、リーディング3位を手中にして他厩舎の信頼もゲット、さらに胡本騎手は経験値を蓄えて次年度の飛躍へつなげる、とくるのですから「那俄性哲也」という人間は何と天井知らずかつ底抜けであることかと驚くばかりです。



また、徳永信一騎手についても気付いたことがありまして、中位でくすぶっているジョッキーながら騎乗数をそこそこ以上に確保している徳永騎手なのですが、所属する上原一門(上原齊・上原俊夫両調教師)は当年度トップ10入りの宮岡・荻田・田代各騎手を擁していますので、少々違和感を覚えるところです。


そこで徳永騎手にフォーカスして調べてみると、やはり騎乗の過半数が両上原厩舎の馬でしたが、いわゆる馬場掃除の馬ばかりではなく、勝つチャンスのある馬にもちょくちょく乗っていたのです。

じゃあ残りはどうだったのかというと、両上原調教師以外の調教師29名のうち17名から騎乗依頼を受けていたことが分かりました。


所属グループで干されていたわけではない、約6割の調教師から引き合いがある、という点から察するに、徳永騎手は“調教の名手”だったのではないでしょうか。


気性の悪い馬でもさっぱり動かない馬でも嫌な顔をすることなく乗り、調教師の指示どおりのラップをきっちり刻んで馬場を回ってくる。

そんな姿も想像でしかありませんが、那俄性騎手とは違う形で周囲の信頼を勝ち取っていたのではないかな、と思うところです。




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