飯高寺の次に向かったのが

安久山(あぐやま)の平岩邸。

このお屋敷の庭にあるのが、

樹齢800〜1000年という大きな椎の木。

スダジイです。


切っていないので樹齢何年かは

はっきりとわからないのですが、

この根の張り具合はただものではありません。

何百年もの間、

ここに住む人々の暮らしを

見守ってきたのでしょうね。

歴史の証人です。


塩小屋を押しつぶしそう。


莫大なパワーを頂けます。


しかも、母屋は解放されていて中に入れます。

昭和の時代までかくありなん。

奥の間に婚礼の衣装が飾ってありました。

豊かな農家さんだったのでしょうね。

お茶に座ったら1日中いれそうです。


ごく普通の古民家なのですが、

調度品も丁寧な作りです。

今はめっきり少なくなりました。


今はオープンガーデン中。

このように、保存してくださっていることに感謝です。


木から木が生えて、

鹿の頭部にも見える枝ぶり。

まるで木の精。

これを発見したのは私だけかも!

帰り際にボランティアの方に

お礼のご挨拶をしましたら、

刈ったばかりの菖蒲を下さいました。

今夜のお風呂にどうぞと。

予想外の粋な心遣いに心がほぐれます。


樹齢何百年はありそうなイチョウの木が

道端にあります。

ずっと住民を見守ってきているのでしょうね。


何百年も前から続く営みと景色が

今も受け継がれていることに胸を打たれます。

この景色、いつまでも残って欲しいと思います。


本日もおいでいただきましてありがとうございました。次も乞うご期待。

植木で名高い匝瑳市。

えっ?知らないって?

そうなんです。

あまり知られていないのですが、

秘めたる美しい樹木満載の、

驚愕の地区なのです。


飯高檀林(いいだかだんりん)と飯高寺(はんこうじ)を訪ねました。

今日は少し長いのですが、お付き合いくださいませ。

前半です。



杉の巨木に覆われた寺。

明治までは僧たちの学問の場だったそうで、

現在の立正大学の前身

です。


今は杉林の奥にひっそりと佇んでいます。


樹齢何百年という杉が迎えてくれます。


クレーターのような巨木の跡。


まるで動物がそのまま木の精になったような。


こちらは鳥?


匝瑳市は植木の町で名高く、

東京駅丸の内のの植え込みにも

植栽されているそうです。


今期の朝ドラ「らんまん」の撮影にも、

この飯高の森が使われたんですって!

万太郎くんが急な石段を階段を駆け上り、

坂本龍馬の声を聞くシーン。

ひやー!

そうだったんだ。

もっとよくみておけば良かった。


豊かな緑。


パワーが降り注ぐ森。


町全体が樹木に包まれて、

新緑のパッチワーク。

このあと、

さらに驚きの樹木との出会いが!


本日もおいでいただきましてありがとうございます。

次回もお楽しみに。

畑仕事の帰り、半年ぶり?

の京成バラ園へ。

まだまだ準備中かと思いきや。

こんなに咲いていたりして!
焦る〜。

リージャンロードクライマー。

もともと1番先に咲く薔薇なんだそうですが、

今年は早すぎて、

作業中の方も、ビックリ‼️していました。


コンフィデンス

きれいだなー。


ひゃー!

モナリザさん

ということで、

早咲きのバラさんに巡り会えます。


秘密のガーデンも独り占め。

是非是非、

一足早いバラ園に来てみて下さい。


ハンカチの木さんが、


思い切りハンカチを振って歓迎してくれます。

天に向かって伸びる、

姿の美しいメタセコイアさん。


甘い香りの白藤さん。


バラのアーチはまだまだ準備中ですが、


静かな広いバラ園を満喫。

そして何より、

いきなりバラの強い生命力にに圧倒される前に、

ちょうど良いウォーミングアップができます。

見頃はなんと、ゴールデンウィーク!

だそうです!

今年は異常なほど早いです!


本日も見て下さいまして本当にありがとうございました。

成田山に太鼓祭が戻ってきました。

いえ、コロナ中にもやっていたのですが、

規模縮小で特に気に留めていませんでした。


実は太鼓祭には、

ずっと前に遭遇したことがあって、

できたらまたあの熱気に浸りたいと

予々思っていたのでありました。


それが今年ついに実現!


朝10時、出演団体さんたちが

本堂前に勢ぞろいです。


熱気と活気。期待と緊張。


前日の15日は一日中雨のため、

14日には中止が発表されていました。

それで、2日分の多くが15日に集結したので、

一段と盛大です。


これです↓

若い血潮がほとばしります。


この日は聖徳太子堂で法要もありまして、

あっちもこっちも忙しい。



帰りはパレードを逆行して全部見れました。


高校生たちが跳ねる跳ねる。

アイドルユニットも参加して今風。

マスクはまだまだ取り切れないけれど、

マスクの下ではもう少し経ったら取ろうかな、

と待ち受けている顔、顔、顔。


総門前の藤の花も

恥じらうようにカンザシを

コッソリ下げていましたよ。

甘い香りがしてきたら、

そっと目を上げてみてあげて下さいね。

風に香りを乗せて、

嬉しそうに囁いてくれると思いますよ。


本日もおいでいただきましてありがとうございました。

なんて可憐なのでしょう!

目の高さでこんなに直かに見れる枝垂れ桜を他に知りません。

奥山の枝垂れ桜。弘法大師像の手前です。

日が傾くとわずかに妖艶さを帯びてきます。


清楚を誇る鬱金桜。

青龍権現と妙見神社

2つの建物が長期間の修復が終わって

ピカピカの姿を見せました。

鬱金桜はこの門の両側にあります。

左側。

右側。

この建物と鬱金桜のことは

皆さん気付かずに通り過ぎてしまうので、

見てってと、呼びかけます。

今日はポイント2倍ですもの。

気づいた人は得した気分で笑顔満開です。

4月8日は花まつり。

お釈迦様がお生まれになった日です。

成田山新勝寺釈迦堂の前はお花で埋まっています。

お花の中央には、誕生してすぐに、

「天上天下唯我独尊」と言ったという

お釈迦さまの姿が見えます。

白像の上にも天上天下唯我独尊。

意味ですか?

難しいことは次に回しまして、


笑顔と美しさに浸った1日でした。


本日もおいでいただきましてありがとうございました。