先日の仙波先生のポプリ講座はポマンダー作り。



姫リンゴにクローブを刺したら、シナモンパウダーをたっぷりまぶします。



これをティッシュにくるんでミカンの網の袋に入れ、



乾燥するまで窓辺に下げておきます。



その間、部屋の中にシナモンの香りがいつも漂っていて素敵です。



ポマンダーの香りがこんなにも良い気分にさせてくれるとは!



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ところが、この匂いは小学生から中学生の男子には不評で、



常に、クサイ、臭いと言われます。



嫌なら嗅がなければいいのに、



わざわざ何度も嗅いではそのたび「くせ~」といいます。



その行動をとるのは決まって男子です。



どうしてなんでしょうね。



他にも、夏の靴下の匂いを嗅いでは「くせ~」といい、



また嗅いでは「くせ~」といい、延々と飽きずに続けてます。



それがなんとも面白いです。



その反応を見たくてポプリをわざと目立つところに置いたりします。



すると、ラベンダーをペンケースに入れて、開けては広がる匂いを嗅いで、



思いっきり顔をしかめて「うえ~」といいます。



彼らにとっては靴下の匂いとラベンダーが同じレベル?



いえいえ、育ち盛りの彼らには食べ物の匂いが一番大切ですもん。



だからそれ以外の匂いは「くせ~」のですね。





そう、香りは人それぞれのステージで、



一番必要としている香りをいいと感じます。



ラベンダーの香りをいいと感じるようになる境目がはたして訪れるのか、



訪れるとしたらいつなのか、興味深いところです。



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同時に作成したアームバンド。



作りながらうっとり。ポプリ作りは本当に楽しい作業です。



いつか一緒にできるといいですね。



高校の同期会。



同期会?卒業してどのくらい?え~と、



いえいえ、そんなことを言っている場合じゃありませんよ。



時間は容赦ないんですよね。



と、なんとなくそわそわして銀座線田原町を下車しまして。



国際通りをまっすぐビューホテルに向かうと、



右手にスカイツリー。



左手の店には昔ながらにビニール袋入りの干しアンズが売っていて、



なつかしい浅草の香りに血が騒ぎます。



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子供のころは砂糖衣をつけたあんずが好きで、



浅草に来ると買って帰っては食べていたものですが、



今は砂糖衣のあんずはあんまり見かけないですね~。



な~んて懐かしんでいる場合でもありません。



亡くなられた方もいらっしゃいましたが
(開始前に皆で黙とうを捧げました。ご冥福をお祈りいたします)



60歳で結婚された方。



ご夫婦でライブを行ない地域の文化活動に貢献している方。



うら若き生徒達を古典の世界に熱狂させた先生が、
80歳を迎えてなお現役で万葉集の講座を持たれていらっしゃること。



新たな発見と刺激があり、元気づけられます。



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同期が頑張っている姿は実に魅力的です。



不思議ですね~。むか~しだったら多少のねたみなどを持ったかもしれませんが、



今はどんどん現役で頑張っていてほしいと思っています。



そんな中、とある大学で活躍中の体操女子から体育指導があり、



授業さながらにみんなで体操。



面白いですね。みな当時の同期よりもっと同期です。



オクラホマミクサーとマイムマイムのフォークダンスで盛り上がり、



応援歌と校歌を腹の底から熱唱して、



当時は感じなかった日本語の美しさに感動。



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お開きの後、夜の浅草寺は人通りもまばら。



30年ぶりに東京に戻ってきたRちゃんとブラブラ話しながら、



今やるべきことと来年の構想がすこ~し具体的に見えてきました。



ありがとうRちゃん。



たまの同期会もいいものです。



I joined the reunion party of high school in Asakusa. To our sorrow, some passed away, but others are active. It is good to get stimulated by old friends and teachers. We enjoyed ourselves and my plan for next year turned out to be gradually clear.

いよいよ11月になりました!



今年もあと2カ月を切ってしまいましたね。



これから年末にかけて、どなた様もいっそうお忙しくなることかと存じますが、



皆様の予定の中に是非今月はJHSのハーブ展をお入れ下さいまし。



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みんな一生懸命作った作品を展示いたします。



サシェ、バスソルト、クリスマスリース作りの体験もできますよ。



11月19日(火)~11月24日(日)までやっています。



23日と24日は当番で会場におりますので、お待ちしております。



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昨年の10月初旬の三陽メディアフラワーミュージアムのルーフガーデン。



コリウスが見事でした。



JHSさんが、先日のキャンドル講座の様子も記事にして下さいました。



お時間がありましたらどうぞご覧ください。



It's November! No more than two months are left this year. Although I think everybody is busy, it will be good to visit Sanyo Media Flower Museum in Inage, where JHS(Japan Herb Society) Chiba group will hold its exhibition from 19th to 24th. We have attended to this event for one year. So please come to see us. We are looking forward to seeing you.

つくばといえば、秋祭りに出かけた前日、



偶然にもつくばに住むAちゃんが突然訪ねて来てくれました。



ハロウィーンになぞらえた、ジャック・オー・ランタンとコウモリのお菓子を



焼いて持ってきてくれたのです。



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もったいなくてたべられな~い(笑)



大好物のビスコッティはそのままだと歯が折れそうですが、



紅茶につけるとお口の中でホロホロと崩れてそりゃあ美味しいんです。



Aちゃんはつくばで、



フランスの田舎の家庭に伝わるお菓子のお店を準備中。



お店のオープンはいつかな~。



待ち遠しいことですが、こういうつながりがあると、



つくばへ行くのがよけい楽しくなりますよね。皆さんも。





んなわけで、



つくばの江戸落語会の時に右團治さんから教わった小噺をひとつ。



一瞬芸ですよ皆さん。聞き逃さないでね。



「よっ、姐さん粋だね!」



「いえ、帰りです」



わかりましたか?「粋」と「行き」をかけたんですね。



おあとがよろしいようで(笑)。



Talking of Tsukuba, Ms. A visited me with cookies of her own making the other day. Her cookies are special. It is too good to eat this Jack-o'-Lantern! She is planning to open her shop, which makes me more excited when I think of visiting Tsukuba.

筑波山麓秋祭り。



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友人がこの秋祭りに寄せて、



3世代にわたる日本画、彫刻作品等の芸術作品を展示、



光と障子の参加型ワークショップ、



そして、つくばオリーブクラブによるお茶や、



今年優秀賞を獲得したという、ご主人制作の、



フランスアルザス地方に伝わるクグロフというパンを提供しているというので、



眠い目をこすりつつ、Yちゃんに引きづられるようにして行ってきました。



つくばに着いて目が覚めました!



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公衆電話の上で、でかいがまちゃんがお出迎え。



さわやかな風、まぶしい光。秋があふれています!



さて、つくば古道をご存知ですか?



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バス停を降りたら筑波山神社方面に向かい、



通り過ぎたら栗を売っているおじさんがいるあたりで右側に降りる小道です。



尚、栗を売っているおじさんはいつもそこにいらっしゃるわけではありません。



念のため(笑)



あまりに自然なので通り過ぎてしまいそうな一見普通の道なのですが、



これがびっくりの、「日本の道百選」に選ばれている美しい小道です。



そこにある大越邸。



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1968年建造の歴史ある建物。



かの篠山紀信さんも撮影に使ったことがあるという味のある屋内。



何年か前にはここで、女性真打桂右團治さんをお迎えし、



英語寄席が開かれたこともありました。古民家で江戸落語。粋でした。



2Fにあがると、某大学の建築を勉強している学生さん達が障子を貼っています。



カラフルな障子。



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Yちゃんの提案で、Yちゃん持参のハーブを入れてみました。



セージです。学生さん達にも大好評。わかりますか?ピンクのところです。



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窓からつくばの町が見下ろせて素敵。



外から見るとこんな感じ。



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明治の古民家が平成の若者の感覚とコラボ。ばっちしです。



友人はこの家をつくば文化の発信の場として、保存維持し、活用しようと



さまざまな構想を抱いています。



彼女はそれを「妄想」と称していますが、妄想を次々と形にし、



彼女に関わるすべての人の感性を刺激し、魅了しています。



そんな友人を誇りに思いながら、イケメン学生さん達に別れを告げて、



ふもとの稲葉酒造さんへ利き酒に。



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迷いに迷ってたどり着いた酒蔵はジャズが流れるおしゃれなお店。



ひとしきりおしゃべりに興じたらもう夕日が沈みかけていました。



今日も楽しい遠足。一番星に背中を押されて、ほろ酔い気分で帰りました。



Yちゃん。Sさん、ありがとうございました。





皆さんもどうぞお出かけ下さい。



つくば山麓秋祭りは11月4日まで行なわれております。



障子はもちろん、葉書きのワークショップや、ピザ焼きの体験、



利き酒、ふくれみかんのミカン狩り、オープンガーデンもあるようです。



大越邸では、すばらしい日本画、彫刻、珍しいエッグアート等々、



芸術の秋を堪能できます。



つくば道散策方々、大越邸にもどうぞ足をお運びくださいませ。



One of my friends opened her own traditional old house to join the Autumn Festival in Tsukuba. The house, which is called "Ogoshi-tei", was built in 1868 and recorded in the book on architecture and in photo books, so it is well worth while watching even for us ordinary Japanese. Just as we arrived, some architecture major students were trying to put new paper on the "shoji", a kind of window. We each decolated a piece of paper with herbs and then fitted the paper into the shoji. This colorful modern shoji goes well with not only the traditional house but also the beautiful view of the foot of Mt.Tsukuba, doesn't it? Why not go to Tsukuba Festival to appreciate the elegance of autumn?