筑波山麓秋祭り。



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友人がこの秋祭りに寄せて、



3世代にわたる日本画、彫刻作品等の芸術作品を展示、



光と障子の参加型ワークショップ、



そして、つくばオリーブクラブによるお茶や、



今年優秀賞を獲得したという、ご主人制作の、



フランスアルザス地方に伝わるクグロフというパンを提供しているというので、



眠い目をこすりつつ、Yちゃんに引きづられるようにして行ってきました。



つくばに着いて目が覚めました!



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公衆電話の上で、でかいがまちゃんがお出迎え。



さわやかな風、まぶしい光。秋があふれています!



さて、つくば古道をご存知ですか?



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バス停を降りたら筑波山神社方面に向かい、



通り過ぎたら栗を売っているおじさんがいるあたりで右側に降りる小道です。



尚、栗を売っているおじさんはいつもそこにいらっしゃるわけではありません。



念のため(笑)



あまりに自然なので通り過ぎてしまいそうな一見普通の道なのですが、



これがびっくりの、「日本の道百選」に選ばれている美しい小道です。



そこにある大越邸。



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1968年建造の歴史ある建物。



かの篠山紀信さんも撮影に使ったことがあるという味のある屋内。



何年か前にはここで、女性真打桂右團治さんをお迎えし、



英語寄席が開かれたこともありました。古民家で江戸落語。粋でした。



2Fにあがると、某大学の建築を勉強している学生さん達が障子を貼っています。



カラフルな障子。



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Yちゃんの提案で、Yちゃん持参のハーブを入れてみました。



セージです。学生さん達にも大好評。わかりますか?ピンクのところです。



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窓からつくばの町が見下ろせて素敵。



外から見るとこんな感じ。



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明治の古民家が平成の若者の感覚とコラボ。ばっちしです。



友人はこの家をつくば文化の発信の場として、保存維持し、活用しようと



さまざまな構想を抱いています。



彼女はそれを「妄想」と称していますが、妄想を次々と形にし、



彼女に関わるすべての人の感性を刺激し、魅了しています。



そんな友人を誇りに思いながら、イケメン学生さん達に別れを告げて、



ふもとの稲葉酒造さんへ利き酒に。



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迷いに迷ってたどり着いた酒蔵はジャズが流れるおしゃれなお店。



ひとしきりおしゃべりに興じたらもう夕日が沈みかけていました。



今日も楽しい遠足。一番星に背中を押されて、ほろ酔い気分で帰りました。



Yちゃん。Sさん、ありがとうございました。





皆さんもどうぞお出かけ下さい。



つくば山麓秋祭りは11月4日まで行なわれております。



障子はもちろん、葉書きのワークショップや、ピザ焼きの体験、



利き酒、ふくれみかんのミカン狩り、オープンガーデンもあるようです。



大越邸では、すばらしい日本画、彫刻、珍しいエッグアート等々、



芸術の秋を堪能できます。



つくば道散策方々、大越邸にもどうぞ足をお運びくださいませ。



One of my friends opened her own traditional old house to join the Autumn Festival in Tsukuba. The house, which is called "Ogoshi-tei", was built in 1868 and recorded in the book on architecture and in photo books, so it is well worth while watching even for us ordinary Japanese. Just as we arrived, some architecture major students were trying to put new paper on the "shoji", a kind of window. We each decolated a piece of paper with herbs and then fitted the paper into the shoji. This colorful modern shoji goes well with not only the traditional house but also the beautiful view of the foot of Mt.Tsukuba, doesn't it? Why not go to Tsukuba Festival to appreciate the elegance of autumn?