先日の仙波先生のポプリ講座はポマンダー作り。
姫リンゴにクローブを刺したら、シナモンパウダーをたっぷりまぶします。
これをティッシュにくるんでミカンの網の袋に入れ、
乾燥するまで窓辺に下げておきます。
その間、部屋の中にシナモンの香りがいつも漂っていて素敵です。
ポマンダーの香りがこんなにも良い気分にさせてくれるとは!
ところが、この匂いは小学生から中学生の男子には不評で、
常に、クサイ、臭いと言われます。
嫌なら嗅がなければいいのに、
わざわざ何度も嗅いではそのたび「くせ~」といいます。
その行動をとるのは決まって男子です。
どうしてなんでしょうね。
他にも、夏の靴下の匂いを嗅いでは「くせ~」といい、
また嗅いでは「くせ~」といい、延々と飽きずに続けてます。
それがなんとも面白いです。
その反応を見たくてポプリをわざと目立つところに置いたりします。
すると、ラベンダーをペンケースに入れて、開けては広がる匂いを嗅いで、
思いっきり顔をしかめて「うえ~」といいます。
彼らにとっては靴下の匂いとラベンダーが同じレベル?
いえいえ、育ち盛りの彼らには食べ物の匂いが一番大切ですもん。
だからそれ以外の匂いは「くせ~」のですね。
そう、香りは人それぞれのステージで、
一番必要としている香りをいいと感じます。
ラベンダーの香りをいいと感じるようになる境目がはたして訪れるのか、
訪れるとしたらいつなのか、興味深いところです。
同時に作成したアームバンド。
作りながらうっとり。ポプリ作りは本当に楽しい作業です。
いつか一緒にできるといいですね。