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現在は『多病多死』の時代なのだそうです。
製薬業界のビジネスモデルとはどのようなものなのか❓
文字起こしと併せてご覧ください。
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皆さんテレビショッピングってテレビ番組ありますよね❓あれで「今日、今この値段なんで皆さんコールセンターでお待ちしてます」って言うんですけど、その後ですね、字幕がパって出るんですよ。そこには「購入するのは消費者の責任です」と。「私たちは一切返品に応じません」というのがサッと出るんですけど、同じようにですね、私たちの国際機関というのは、こういうシナリオを必ず出すんですよ。
例えばこれロックフェラー財団が2010年に出した
『Scenarios for The Future Of Technology and International Development』(←ｸﾘｯｸ)
と書いてありますけど、要は2019年にこう言ったんですね、パンデミックが世の中で流行ったらば、その世界はどうなるのかっていうシナリオですね。このタイトルを検索してもらえば誰でも見れるようになってんですよ。なので国際機関というのは SDGs だとかいろんなこと言ってますけど、シナリオ作るんですね。そのシナリオを誰でも見れるようにインターネットに載せとくんですよ。ですから「私たちはちゃんとリスクについて説明してますよ」っていうのが最後の責任逃れの口上の一つなんですね。なので「これ見てない方が悪いですよ」って話なんですよ。ここには今回の話が全部書いてありますよ。機械翻訳で読めますから見てください。ものすごく詳しく書いてあります。
（中略）
ファイザーが日本では公開してないですけど、アメリカで公開請求が起こって、『ワクチンの副作用を全部あげろ』って言って挙げたんですけど、すいません、載せきれません。(笑)
1291種類あるらしいです。もうなんか何が何だかさっぱりわかんないですけど、ほとんどの病気を引き起こすんだっていうのは分かりますよね。
つまりこれで病気が増えたらどうなりますか❓医療機関儲かるじゃないですか❓でも高齢者が死んでいるから、患者数自体がずいぶん減ってるし、医療機関は今年コロナの補助金がなくなると、例えば公的病院だと毎月4000万円ずつ赤字になる計算がつい昨日ぐらい出てましたね。なのでこういう風に病気を作って、治療して、でさらに製薬会社が儲かるっていう、まあそういう仕組みがこれまでの医療だったんですよね。
例えば日本ではホームセンターに行くと、『ラウンドアップ』っていう除草剤が簡単に買えますけど、
ラウンドアップなんていうのは、発癌性があって、アメリカですごい訴訟問題になって、モンサントも耐えきれなくなって、ドイツの会社に買収してもらったという経緯ですよね。日本は普通の人が普通に家庭菜園で使えるようなものじゃないですか❓しかも農薬の規制って一番世界一緩いのが日本だったりする。何でかって言うと、病気を作りたいんですよ。病気を作らないと病院が儲からないような、今産業構造がそうなってしまってるんですね。
なので「健康になるためにこうしましょう」とか、それから「健康を維持するためにこれがいいですよ」という産業ってそういえば皆さんの場合ありますか❓ 成り立つわけがないんですよ。だって病気になってもらわないと病院は儲からない仕組みになってるわけだから。そういうのを僕も還暦すぎてから少しずつ分かってきて大反省してます。
福島先生が訴訟会見で『サイエンスの基本ができていない』と。『科学・医学の危機だ』不都合なデータを隠したり、さっきの改竄したりありますね。 『国の成り立ちが壊れる』って言ってましたけど、まさしくそうですよね。だってファウチが武漢起源説、自然起源説って言った時にそれを『Nature Medicine 』に書かせた論文が自然起源説だったんですけど、それは利益相反だったっていうか、出版社がお金で書いたっていうのが最近もファウチのNIHのメールが出てきたんで、
それでアメリカの下院議員議会とかでバンバンやられてますけど、ああいうのが出てくると、なんだ、今までの権威って、結局お金で権威っていうのは コントロールされてたんじゃないかと思うとですね、まあ国の成り立ちそのものが壊れるって福島先生おっしゃいますけど、まさしくそうじゃないですか❓ 今までの議会制民主主義なんていうのがちょっと今回のあれで終わるのかな、ということすら感じますね。
1996年に『アルツハイマー・ヤコブ病の原因は モンサント社 （現在はバイエル社を経てBASF社に吸収）の農薬である』と公の場で発表する直前に、娘さんと共に暗殺された日本人カリフォルニア大学サンディエゴ校・斎藤綱雄教授（享年46）の事件は、日本でもあまり報道されなかったので、ご存知の方は少ないです。
「多病多死社会」とは❓
何度か「多病多死社会」に言及してきたけど、今はその入り口に立ったばかり。
— まっすー🚴♂️Muscle (@kaid619) November 27, 2023
これが計画的に意図された人口削減かどうかは自分は知らないが、これまでの経緯を辿ると少なくとも「日本政府は人口減少をまるで意に介していない」とは言えるでしょう。むしろ歓迎の様相。 https://t.co/BmVkZ9ztgs
だぁぁぁぁ忙しいっ！！
— スパイラルイケショー (@jukkodeumaresi) September 25, 2023
突然死多すぎ！！
若い人の葬儀多すぎ！！
リピーター多すぎ！！
警察迎え多すぎ！！
最近なら流産、地方搬送や空輸、事故死など、年数回しかない珍しい葬儀が入りすぎ！！もーやだぁぁぁぁ！！！
これ以上ワクチン打つのやめてくれぇぇぇぇぇ！！！！！！！
病院勤務の友人から聞いた、現場のリアルな話。
— グローバリズムと戦う精神科医・田中陽子 (@VPIbflbSdnuQKaw) September 25, 2023
明らかに増えている。
乳癌
好酸球性胃腸炎
原発不明癌
リンパ増殖性疾患(悪性リンパ腫とか)
膵癌、尿路上皮癌も増えているかも。
地方のご実家の地域では異常な突然死が重なり、初盆の人が例年より異様に多かったと。50代のほぼ即死の脳出血とか。
新型コロナワクチン接種でこんな多病・多死社会になるとはね。
— mido mido (@midomido2489552) August 18, 2023
レプリコンきたら終わりやん。海外逃亡せよ、なんて。大多数の人は無理。
関連記事
製薬業界で働いていたとき、
科学は完全に放棄されていました。
私が面接していた製薬会社は、
「私たちは 治らない症状の治療に基づいて、薬を設計している」と
平気で言いました。治療すべき症状がなくなったら、
彼らは何をしなければならないか？
医薬品広告の次のレベルは、
病気を開発することだ。
症状が無くなれば、売り込む顧客はいなくなる。
精神科の薬なら、一日中病気を発明することができます。
精神科医が恐れる言葉があります。２語です。
「Prove it (証明せよ)」。
医師がそれを十中八九できなければ、
（医師は）薬を取ることが出来なくなる。
それは患者を権力の座に置くことになります。
ガズデンの夢は、チューイングガムを売るように、健康な人々に薬を売ることだった。
それから30年の月日が流れ、ガズデンの夢は実現した。世界的な巨大製薬会社の販売促進戦略では、健康な人々が夕一ゲットに据えられている。
その販売戦略は次のようなものである。
⑴健康な人を病人に仕立てる
⑵新しい病気を創りだす
⑶患者の数を操作する
⑷病気に対する恐怖心につけこむ
⑸莫大な富を生む製薬会社のマーケティング戦略。
さらに・・・
岸田総理への寄付の92％は医師会という3分の動画
ということは、病院が儲かる政策をするということですね
昨日の空
いいねえーー飛行機雲・・・と言いたいところですが、
ケムトレイルやろ
北
南
頭上
ということで自然免疫を上げる方が薬より優れています
転載させていただきます
＜免疫の要は胃腸＞
だから、胃腸がしっかりしていれば免疫も働くし、解毒も進みます。
普段から胃腸を休ませ、胃腸を守る食事を・・。
🍀16時間断食で、胃腸を休ませる時間をとる
🍀胃腸の大敵、小麦粉、砂糖、大豆を避ける
腸に穴が空くリーキーガット症候群、避けてください。
小麦粉の害はパンだけでなく、麺類でも同じ。
（麺類好きな方は回数を減らして)
砂糖は、なぜダメかというと、陰性で細胞を緩ませ、
ダラっとさせてしまうので、消化吸収の働きができなくなるからです。
特に食前に食べると、胃の細胞が充血してしまうこともわかっています。
こんな状態の胃袋に食物送っても負担になるだけです。
🍀食品をよく咀嚼すること。
咀嚼とは、消化酵素である唾液をたくさん出すこと。
こうして消化酵素にも助けられ、消化吸収の仕事がよくできるようになると
免疫力も解毒も良く働くのでしょう。
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