※2023年1月の記事再掲です。


 

体の不思議大好き❤

健康オタクのアマチャンです😆

 

今日は、大好きな『からだの細胞』の話

きっと、見るだけで元気になるよ〜

 

 

 

    

人の細胞の数、およそ37兆個(新説)


細胞たちは体という世界の中、
今日も元気に、

休むことなく働いている。


酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球……。
 

そこには、知られざる細胞たちの

ドラマがあった。

 

※はたらく細胞ナレーションより

 

 

アニメはこんな感じのキャラですが。。。実際の細胞のリアルな動画に注目‼️

           ※はたらく細胞HPよりお借りしました。

 

 

 

 

白血球(好中球)

 

主な仕事は外部から体内に侵入した細菌やウイルスなどの異物を排除すること。
好中球は血液中の白血球の半数以上を占める。

 

 

 

 

 

キラーT細胞

 

ウイルス感染細胞、癌細胞などの異物を認識・破壊する殺し屋。
ヘルパーT細胞の命令によって出動する。

 

 

 

 

 

NK細胞(ナチュラルキラー)細胞

 

NK(ナチュラルキラー細胞)は指令がなくても動く。

『生まれながらの殺し屋』という名前の通り、

がん細胞やウイルスに感染した細胞などの異常な細胞を見つけ次第、攻撃します。

リンパ球の10~30%を占め、自分以外の細胞を殺してしまうほどの

高い攻撃力を持つ細胞。。

 

 

 

 

 

マクロファージ

 

細菌などの異物を捕らえて殺し、抗原や免疫情報を見つけ出す
死んだ細胞や細菌を片付ける役割も有している。

 

 

 

 

 

好酸球

 

アレルギーや寄生虫感染があるとき増殖する。

弱いながらも他の白血球のように貪食能力がある

 

 

 

 

 

樹状細胞

 

体内に侵入してきた細菌や、ウイルス感染細胞などの断片を抗原として提示し、

他の免疫系の細胞に伝える役割を持つ。その名の通り周囲に突起を伸ばしている。

 

 

 

 

 

〜体の中に宇宙がある〜

 

自分の体の中で、

こんな小さな細胞たちが、毎日毎日頑張ってくれています。

 

そう感じて想像するだけで、ワクワクしてくるし、

ありがたいな〜頑張ってくれてるな〜って、

あったかい気持ちになりませんか❓

 

すごいよね🌟自分の体。

 

発熱や発疹、下痢、痛み、として現れる体の様々な反応は、

あなたの細胞達が頑張ってくれている証拠。

 

 

 

 

  免疫を高める為にできること いろいろ

 

 

 

 

体温を下げない
腸内細菌を善玉菌優位にする
笑う
睡眠不足を解消する
●頑張り過ぎない、ストレスをためない
●適度な有酸素運動
夜更かししない

 

 

以下HPより、下記におすすめを抜粋してみました。

 

 

  アマチャンのおすすめ、その1

 

笑いで、免疫力アップ⤴️😆

 

 

※グラフお借りしました。

 

基本的に1日5回は大笑いしています。娘たちが笑わせてくれるので。。

お笑いですと、自虐ネタの笑いが好きなので、「ヒロシ」「えみりん」

テレビ見ないので、最近のお笑いは分かりません💦古くてすいません。

日々の生活に、笑いは大事🤣

 

 

  アマチャンのおすすめ、その2

 

体を温める‼️

 

低体温だと免疫細胞の活動性も低下。(体温は36.5以上を目指す)

睡眠中や日中に湯たんぽで胴体や四肢を温めたところ、リンパ球が大幅に増加するって❗️

 

わたしは、湯たんぽ&カイロ活用しています😊

あったまると、心も緩みますよね。

 

 

 

🔴体温は、36.5度以上を目指しましょう‼️

低体温は病気のもとになる。あなたの体温は何度ですか?

 

 

 

 

 

接種後に、高熱、発疹、白血球の急激な低下、血尿、不正出血、脱毛。。。

細胞たちは、今まで出会ったことのない

『遺伝子ワクチン』という異物に強烈に反応し、

排除しようと必死なのでしょう。

 

今まで、こんなに副作用の強いワクチンはありませんでしたよね。

 

短期間で何度も何度も体に入れる。

副作用が強くても何度も打つ。

元気で若い免疫細胞を持った人ほど強く反応が出るのでは?

わたしはそう感じています。

 

あなたの体の声を聞いてください。

あなたの体が答えを知っています。

 

アマチャンより愛を込めて😊

 

 

 

 

安保徹先生曰く、体は間違えない❗️

 

とても似ている症例です。

 

健康法いろいろ。