なぜわたしが社会福祉専門職になったのか?

 

 

 

シリーズで書いております。

 

 

 

■ 前回を読み逃した方はコチラ!

 

 

 

 

大学に編入学し、初めて受けた講義。

「ここはどこ?」「私は誰?」状態。

 

 

要は、場違い。

 

 

おもいっきりアウェイ!

 

 

 

 

具体的には

専門用語が全く理解できなかった。泣

 

 

 

 

 

 

 

 

「アウトリーチって何?、リーチアウトって何?」

         ・

「援助技術って何???」

         ・・

「ソーシャルワークって何?」

         ・・・

 

 

 

全てが????

 

 

 

 

 

本当に先生が何を言っているのか

わからなかった。。。

 

 

 

 

専門用語が理解できないので、

当然、講義の内容もわからない!

 

 

 

 

そもそも、

 

 

 

 

およそ大学は、

1、2年次ぐらいで教養と専門の概論などを併せて受講する。

2、3年次で各論を学ぶ。

4年次で卒論を書くという流れですよね。

 

 

 

 

なので

 

 

 

3年次に編入するということは

 

「当然、専門知識はありますよね?」

 

 

が前提だと思うのです。

 

 

 

 

入学当初の私は

概論、各論の意味すらわかっていなかった!汗

 

 

 

ヤバいですよね。

 

 

 

はて、どうしようか?

 

 

と一生懸命考えました。

 

 

 

さいわい、

大学を辞めることは全く考えていなかった。

 

 

 

とにかく前に進む。

 

 

 

まず、取っている講義に加えて

空いている時間には、興味がある講義などもお願いして聴講しました。

その他に、教授にお願いして、研究のお手伝いをさせてもらいました。

 

 

 

 

なにがなんでも

 

 

 

 

専門知識をシャワーのように浴び続けよう!

 

 

と思ったのです。

 

 

 

 

3年次の夏休み時点でやっと

「社会福祉のかたまり」がわかったレベル

 

 

 

 

その上で

ボランティア活動で、実際の現場にも足を運ぼうと思ったのです。

 

 

 

次へ続きます。

 

 

 

 

■ ハートフルなエピソード集

 

 

 

 

 

 

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