次の世界へ行くために、ぐるぐるを抜けること。 | 占星術を感性で読む方法♫

占星術を感性で読む方法♫

占星術初心者のためのレッスンブログ♫そして、宇宙。未来から過去を思い出す、ブループリント。

本当に使えるものは?





何かが停滞する。


引き戻される。


不安になる。


いつもの口癖、

いつもの思考パターンが始まる。



「お試しテスト」の幻影を

すぐに自分と結びつける。



何でもかんでも

「やっぱりダメだ」に結びつける。



表面のところだけを見て

「自分にはやっぱり無理なんだ」で

片付けてしまう。



タイムラグを待てない。

すぐ動揺する。




だけど、私はもう逃げない。

私は引きこもらない。


このまま行く。笑




「魂を主軸に、このまま行くとどうなるか?」という世界線。



あらゆるものに

踊らされてる世界線ではなく


マトリックスのループ、幻影を

観察する側として



キリがない

ぐるぐるの世界から抜ける。




お手上げ宣言をしたのに

また足掻いてしまわぬように


目の前の点が

わからなくならないように


ただ、一つ決める。




戻る橋を焼く必要はない。

ただ、

もう同じ反応をしない。




性悪説、性善説。

どっちも正しく、どっちも偏っている。




上っ面のスピリチュアルにありがちな


怒りは悪いとか

すべては光を当てることで

影を消すことができるとか



だけど、その本人が一番

自分の見たくない部分を

見ないようにしてるように思える。



自己完結した

脆さを感じることがある。



嫌な人間、

いるに決まってるだろう。笑



どうにもならないと感じる人、

毒親、いるに決まってるわけで。



それはそれ。

登場人物の多様性。笑




そして、その多様性というか


いい人、クソだと感じる人

いろんな人間がいることを認めると



自分の負の感情を使って

自分を責めていた状態から

抜けていくことができる。



「理想の自分じゃなくても

こんな自分も悪くないな」と。



登場人物は

揺さぶってくるんだ。


いい意味でも、悪い意味でも

自分次第。




だから、次の世界へ行くのなら


いい人にしか出会わない世界とか

自分に合った人しかいない世界とか



そういう無茶振りをやめて



「魂を主軸に、

このまま行くとどうなるか?」

という世界線へ。



あらゆるものに

踊らされてる世界線ではなく


マトリックスのループ、幻影を

観察する側として



生きてると感じる自分で

引き戻らずに


このまま行くのだ。笑




【過去記事シリーズ】