先日は淡路島にツーリングに行きましたが、その時のレポートでも少し触れていたように、愛車 ベネリ レオンチーノ250の燃料計が壊れているような症状です。
現状では壊れている[ような]と表現しておきます。
この症状について、メーカーからの不具合チェックとして[フューエルセンサーのカプラーを外して、メーター側の端子の+-を短絡(ショート)させて、燃料メーターがFULLに表示されればメーター自体の故障ではないのでセンサー側の問題である]という[ような]回答でした。
さて、保証継承期間中に上記のチェックをしようにも神戸のマンションでは十分なスペースもないし、工具も心もとないということで、急遽、神戸→広島にバイクを乗って帰ることにしました。
神戸→広島は慣れていますが、今回の鬼門は↓
トンネル内火災の影響で復旧の目処が立っていないとのことです。
今回は夜間走行になるので、かなり悩み、早朝の移動ということも考えたのですが、移動日の早朝が神戸・広島ともに大雨の予報。
仕方なく、中国道を夜間走行という最も嫌な方法を取ることにしました。
夜間の中国道はなかなかの暗さと山陽道よりもグネグネ道が多いし大変で怖かったです。
バイク自体は調子良くて、ニュートラルに入りにくい問題についても、クラッチワイアーの遊び調整をしたら、フィールは戻りました。
たまに低速時の1速→2速に入りにくい問題もありますが、回転数をあわせていれば問題はない。
完璧ではないけど、370kmの走行において、問題という部分は燃料計以外はなくなった。
燃料計は150kmも走ると警告灯がチカチカと点くのでとにかく鬱陶しい。
問題はそれくらいです。
さて、自宅に戻ってガレージでの作業です。
タンクの裏にはめ込まれているフューエルセンサーの端子を抜くためにはタンクを外さないとアクセスできないです。
面倒くせ〜。
チョッパーだと超簡単だったのに。
タンクカバーを外すには、バッテリーにアクセスするサイドカバーとその反対側も外す必要があります。
しかもカバーを外すにはフューエルリッドも外さなければならない。
工具自体はヘックスレンチとボックスレンチあればいいくらいだけど、この作業をマンションの駐輪場でやるのは難儀です。
タンクはカバーに覆われていて中身は無骨なスティール製です。
その下にフューエルセンサーとメーターをつなぐカブラーがいます。
こういうパーツがタンクの裏からはめ込まれているのです。
浮きが上下することで残量を測っていますが、そのセンサーが不具合起こしていると考えるのが良いでしょう。
この端子をやっとこさ引っ張り出して
メーター側を短絡(ショート)させます。
動画でわかるように短絡させるとメーターはFULLになるので、メーターの液晶が壊れているとかという問題ではなさそうです。
これで ↓ こいつが故障しているということになります。
一旦はディーラー様に報告してメーカーに掛け合っていただくということになるでしょう。
保証期間で対象となるといいですが、もしもだめでもAliExpressで安価に買えるので、最悪は自分で修理です。
そして、ニュートラル入りにくい問題でクラッチワイアーの遊び調整はしたけど、不安なので、注油しておきました。
クラッチワイアーを緩めて、レバーを外します。
ここからラスペネを浸透させます。
反対側から滲み出たことを確認。
組み上げるとワイアーの動きはスムーズになりました。
久しぶりに自宅でメンテンナスをし、初めてタンクを外してみましたが、普段は拭き掃除できない箇所を吹いたり、チェックもできたので良しとしましょう。
今回の夜間の高速370km走行で感じたことですが、レオンチーノから浮気心が出て買い替え衝動もあったのですが、改めてレオンチーノ250は250ccのわりによく走るという感想です。
制限速度走行は問題無し、プラスαの追い越し速度も問題ない。
120km走行でも別に問題ないという感じです。
ただ、車体としては100kmで走るくらいが一番良い感じ。
6,000回転くらいを維持して100km走行がベスト。
7,000回転を超えるとスポーティーな感じになってやる気のある音も出てくるけど、燃費にはよくなさそうだし、高速での長時間クルージング向きではないです。
高速で制限速度プラスαくらいなら、全く問題ないし、むしろこれ以上排気量があったりパワーがあると、僕の場合はすぐにスピード違反で捕まりそうですので、自制心を保つにはこれでいいのかも。
僕の浮気心が排気量の大きなものへ、という感じだったけど、実際のロングツーリングにおいては排気量よりも大切なこと。
特に中国道の夜間みたいな場合を想定すると。
バイク用フォグランプを追加したい。
明るさの範囲を広げないと真っ暗闇の走行はかなり怖いです。
航続距離が350km以上ほしい。
レオンチーノはエコ走行で400kn近く行くますし、高速走行でも350kmは走ります。買い替えた場合に航続距離が落ちたら意味ない。
ウインドスクリーンが必要。
排気量よりも風防効果のほうが絶対的な威力が大きい。
レオンチーノにウインドスクリーンをつけたら良いね。
特に夜間走行は虫が当たって来て、上着にも虫がへばりつくので、スクリーンとかハンドガードは必須なきがした。
ということで、買い替えるよりも、ウインドスクリーンとハンドガードを買ったほうがコスパが絶対にいいかもしれん。
それが上記のすべてを満たせるバイクがあればいいという話。
ガソリン代も上がっている昨今でリッターバイクは候補にはなくなりそうだしな....。ガソリン高すぎ。
そういう意味ではロイヤルエンフィールドのヒマラヤはやっぱ候補かもしれんな。
ただ、車検代を払ってまで乗り換えるメリットがあるのか.....
もう少し悩むとしよう。




























































