前回はギア抜けするという話を書きました。
ニュートラルランプの修理依頼し、その後 ニュートラルランプがつかなくなり、ショップで再調整。
その修理の帰りに、またニュートラルランプが点かなくなるという事態に。
その時はK90のニュートラルセンサー スイッチではなくて、もっと重大なミッション内部の故障ではないかという、自分勝手な素人考えがよぎって、ショップには引き返さず、当面様子を見ようというプランに変えたのです。
前回のブログでは、K90を神戸→広島に下道運転で持って帰って、安心な別の原付きを神戸へ持っていこうというプランにしました。
ただ、色々と考えると、もっとも候補であったスズキEN125-2aは広島の足としてあるほうが便利だと思いました。
125ccだけど、走り的には近場のツーリングで自動車専用道や高速道路を使わなければ250ccと遜色ない使い勝手だからです。
その他の原付き↓は、やはり近所専用機という感じなんですね。
毎日の通勤で使う信頼性という面で劣る。
そして、オイルが漏れやすく、マンションのバイクスペースがオイルまみれになりそう。
ってなことでEN125がベストだけど、通勤だけの専用マシンにするにはオシイって感じに思っていました。
結局のところスズキK90は近場で乗るには好都合なコンパクトさと、市街地走行で必要十分な走行性というところで、やっぱ広島に持って帰らずに神戸で直したほうがいいよな...という事になりました。
そこで、修理を依頼したMOTOFACTORY SEASIDEJETCITYへ再度、修理に持ち込みました。
〒651-0091 兵庫県神戸市中央区若菜通5丁目1−16 阪急高架下 280号
旧車を主に扱われているショップさんで、修理等で預かられているバイクを見たら、旧車好きはワクワクすると思います。
僕自身はこんなジャパンビンテージバイクの店に持っていって大丈夫なのかという不安がありましたが、とても親切でしっかりと見ていただいています。
さて、前回の再修理後の帰路にニュートラルランプが点かなくなったことで、僕自身は思い込みでギア内部がおかしくなっているという、かなり大事な修理をしないと行けないと思い込みました。
だから、このショップさんを信頼していないという意味ではなくて、今回の予算で直した部分は治ったけど、根本的な内部の修理が必要なんだろうな...という想像し、大掛かりな修理だとパーツの入手とか納期とか気にするくらいなら、広島の別の車両と入れ替えて、K90の修理はゆっくりと自分でやろうかな...くらいに思ったのです。
ただ、神戸→広島に下道で帰るとしても、それ自体はレオンチーノ250でやったことがあるので、下道で9時間を想定していれば帰れないことはないと思っていました。
ただ、時期的に暑いので、このバイクでアクセルワイドオープンして9時間も走ると、以前にエンジンが焼き付いた経験を持つコイツだと、オーバーヒートする確率も高いなと思い始めました。
純粋に広島に持ち帰るタイミングを考えていると秋くらいになりそうな予感がして来たので、もう追加費用かかってもいいわっていう気持ちで3週間くらい経過した先日、ショップに再度のチェック依頼をしました。
今回は数日預かって試乗を経て確認するという事になりました。
修理に取りに行くと「直りました」ということでした。費用はゼロ円です。
試乗したり、分解したりで時間も労力もかかっているのに本当に申し訳ないです。
僕は「工賃まけーや」みたいな事をいう民度の低いタイプではないので、再修理だったとしても、必要な時間工賃は取っていいよと思っているのですけど、今回はOKということだったのでありがたくそうしました。
まだ、完全かというのは様子見の部分はありますが、前回との修理の違いは、クラッチの調整をやったということでした。
どうも、素人整備の僕のクラッチ調整がシビア過ぎて、完璧にクラッチが切れていない状態だった模様。
だからギアチェンジで引っかかりがあり、ギアがスムーズに入らないことがあったようです。
実際に帰路ではクラッチを切ってギアを入れる感覚がスコーンと入る感じで今まではグリっと踏み込むような感じがなくなりました。
それに伴って、ニュートラルが素直に出るようになり、ランプも正常につくようになりました。
やっぱK90はいいです。
質実剛健で、コンパクト。
程よいダササ。
カブが人気だけど、あえてそこではなく2stのK90というのが個人的に渋いと思っているからです。
神戸でウロウロするには、こいつがベストですね。
とりあえず当面はお試し期間なので、再発しないことを願って通勤快速号で使いますが、このK90の便利感を味わうと、メインマシンのレオンチーノ250を快適仕様にしないと、出番がドンドンなくなるので、次の自宅作業は前回書いたボックス取り付け作業です。
次回のレポートをお楽しみに。










