YADEA KS5 PRO / 電動キックボードをバイク歴35年が試乗してみた。 | バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

バイク馬鹿 ロックベーシスト 西本圭介

テクニカルベーシストとしてベース・マガジンでも紹介 / ディープ・パープルのグレン・ヒューズ達と共にヨーロッパ11カ国を周り、また巨匠ビリー・シーンと共にKoRnのドラマー[レイ・ルジアー]のリズム隊として登場。

本日はバイク歴35年の僕が今話題の電動キックボードに初めて乗ったという話です。

 

世間では悪い話題の多い、電動キックボードですが、意外なほど乗ったという事がある人は少ないと思います。

 

僕自身は以前⇓

 

 

これを所有していたことがあり、電動キックボードのような小型モビリティに関してはとても敏感なほうですが、なぜかキックボードは乗ったことがなかったのです。

 

今回、有限会社デスモ様のご厚意で試乗させていただきました。

 

 

 

試乗したのは⇓

 

僕はそんなに電動キックボードのメーカーに詳しいわけではないので、予習全くしないままで、試乗開始をしています。

 

以下の動画を御覧ください。

 

 

 

 

動画では「怖い・怖い」を連発しているので、販売店の方に失礼ではないかという話ではあるのですが、世の中のレビュー動画はメーカーに忖度していることが多くて、他のメーカーの電動キックボードのYouTubeレビューとか見ても、いいことしか言ってへんやん!! みたいなのが多い。

 

だから、普通にバイク35年乗った自分の正直な気持ちを普通に録画しておくほうが、むしろ参考になると思った次第。

 

ただ、動画では正直言って怖かったこともあって、思考が正常に働いていないので、言いたかったことを台本通りみたく言えていないし、整頓された内容ではない。

だから、ここで補足を入れたいと思います。

 

ここを電動キックボードのキーワードで初めてきた方は僕が誰なんや? という話なので、軽く紹介しておくと。

 

愛車は⇓ベネリ レオンチーノ250

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プロミュージシャンを経て、ハーレー好きが高じて、一時期ハーレーディーラーで働いていた経験もあり、現在バイク11台保有するバイクバカ。

 

そんな自分が電動キックボードを乗って保有するならばのポイントを書きたい思う。

 

まず、毎日決まった経路で15分程度の移動をしたい方向けかな。

歩くと30分掛かる場所へ、15分で行くくらいのイメージかなと思う。

 

また3車線あるような巡航スピードの高い幹線道路を走る向きではない。

また路肩が狭い、交通量の多い一車線の道路向きでも無い。

 

上記のような道路って時速30キロで走ることは原付きバイクでも結構怖い。

 

この電動キックボードにありがちな超小径タイヤというのは、凹凸や路肩段差などにタイヤを取られやすい。

だから相当に気をつけないと危ない。

 

だから、交通量の少ない平坦な団地内などを走るような方が良いかもしれない。

 

ちょっと乗り味に不安が多いみたいなことばっか書いたので、次は経済的な面で話をしたい。

 

だって、この電動キックボードを選ぶ人っておそらく、新しいもの好きか、経済面重視かなって思うからです。

 

僕は普段は⇓のようなビジバイを通勤の足にしている。

 

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例えば、電動キックボードにする為の経済的な面での話をすると、まず神戸三宮の市営バイク駐輪場は一日400円で、一ヶ月の定期券が6,110円です。

では一年間の駐車料金は6,110X12= 73,320円

 

結構な価格を駐輪場に払っていることになるので、電動キックボードに変えて駐輪場を解約、会社内に持ち込んで保管が可能ならばと計算してみる。

 

YADEA KS5 PROの価格は⇓

 

 

 

この価格を駐車料金で割ると24ヶ月(2年)でペイできます。

 

僕はマンションの駐輪場に1,000円/月 、払っているので、それも解約したら、年間85,000円も駐車料金の総額が浮くと言える。

 

電動キックボードに僕が乗り換える理由としては、駐輪場代年間85,000円を浮かせること一択だ。

 

この計算だと、3年目からは駐輪場代が浮いた分、約7,500円が毎月懐に入る計算なので、これは結構大きい。

 

ただし、自宅にも無料バイク置き場があり、会社や学校にも無料駐輪場がある人は迷わず125ccのバイクを選択するほうが良い。19万あれば中古の125ccは買えるからね。

 

ここを読まれて、真剣に検討している人は都内で駐輪場が無い、または駐輪場が馬鹿高いという人でオフィス内に持ち込めるって人だろう。

 

電動キックボードならマンションの玄関において置けるし、オフィスのデスクの下へ畳んでおいておくことも不可能ではないだろう。

 

あとね、この売れ筋のYADEA KS5 PROは車体もしっかりしていたけどさ、ネットで5~6万で売っている貧弱そうなヤツだと、30km走行は相当怖いと思っておいたほうが良い。

 

コスパという意味では確かに10万円以下をおもちゃ感覚で買うことはアリだけど、30km走行で道路でコケたら跳ねられて死ぬ可能性大。

半ヘルの軽装備でコケたら大怪我しますよ。

 

だから、安さだけのおもちゃ感覚で通販で買うのとかは止めたほうがいい。

安さと手軽さとおもちゃ感覚で買っても、おそらく継続的に乗らなくなると思う。

インスタ映えとかでちょっと乗っても、おそらく、置き場所にこまるとかになるよ。

パクられる確率高いし、手軽だからといって、止める場所が豊富なわけでもねーしな。

 

というわけで、勧めているのか、止めておけと言っているのか、どっちつかずのレビューとなったけど、僕はもう少し世の中の様子をみておきましょう派かな。

 

ということで!