今日は生徒さんのくぢらちゃんのミディアムスケールのプレベを調整したのでレポートしよう。
くぢらちゃんはプレベ好きで僕がプレベ好きになった張本人でもあります。
僕は昔はプレベだけは嫌だと思っていましたが、今はむしろプレベが一番好きかもです。
くぢらちゃんはプレベタイプとか含めて何本もっとるやろ.....全部かき集めたらフォデラが数本とか買えそうだな.....(゚∀゚)
これまでのプロジェクトは⇑ここを見てみて。
今回はフェンダーのプレベのミディアムスケールのベースに更に、フェンダーのダフ・マッケイガンモデルのミディアムスケールみたいなやつのネックを移植。
だからネックもハードウェアも真っ黒。
まずはネックのソリ調整。
フェンダーはネックをいちいち外して、トラスロッドを締めて。ネックはめて弦張って、チューニングしてを3回やって完璧な状態に。
フレットもきれいにすり合わせしてちょっと浮いた部分を叩いて治す。
これでハイフレットのバズもなくなった。
僕は別にクラフトマンでもリペアマンでもないですが、長年ベースを弾いてきていて、ベースを弾くということは道具の調整も出来たほうが良いと思って、いつのまにかなんちゃってリペアができるよになった。
あくまでもプレイヤーズコンディション専門でプロではないですよ。
次にくぢらちゃんのピックアップコレクションからディマジオをチョイス。
僕も数本のプレベはディマジオにしている。
ハムバッキング構造になっていてローノイズでミッドにパンチがあってロック向きのピックアップ。
80年代はBCリッチのベースは大抵白色カバーのディマジオだったよね。
ピックアップ交換なんて、高校生でベース初めて半年で自分で交換していたし、高校時代は自分でベースのボディ加工や塗装とかなんでもやっていた。
まあっ弾くくらいイジるのと壊すの好きなんよね。
くぢらちゃんはアッセンブリーをもとに戻しています。
僕的にはネジとかハードパーツをエッチング剤につけて錆びさせて強制的レリックにしてもかっこええとは思ったが、それはまたの機会に。
お腹空いたら近所にお好み食べにいきーの。
くぢらちゃんの車高短のミラ THE 足車って感じでかっこよいね。
広島のお好み焼きは世界最高峰ですね。
コーラプラスコーヒーで一服しながらテスト試奏
近所を探し回って見つけた唯一の1本を大切に飲み干す。
ネックのビビリとかバズもなくなって、ディマジオにしたので中音がブリっとしてええ感じ。
今何本かくぢらちゃんのベースを育て中なんですが、ベースって組んだばかりはだめですね。
やはり弾いて弾いて鳴らして調整を繰り返して育てないとだめなんです。
次に育てるのは、このフェンダーとノーメーカーボディのコンポーネントベース
ピックアップはバルトリーニのミュージックマン用が一発でノーコントロールのベース
恐ろしくオーガニックなトーンでいて、ダイレクトすぎるので、超弾き手のタッチを要求するベースですが、数年間シーズニングを兼ねてガレージで培養していていましたが、久しぶりに鳴らしに掛かります。
いい感じにウェザークラックとか入ってきて、くぢらちゃんがビルド依頼してすでに30年が経過。
ビンテージは言いすぎですが、いい感じに育って来ています。
ネックはフェンダージャパンですが、良い時代のなので木の圧縮具合が今と違う。
元ネタは同年代ならわかるでしょうが、カメレオンのあの人のベースです。僕も数年前に何度かお話するチャンスがありましたがね。
ということで、うちのベース教室ではレッスンだけでなく調整やカスタムも実費となりますが、お受けします。
僕の手に負えないばあいは信頼のおけるカスタムショップに仲介料なしでご紹介します。
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