パッと見はジャズベースですけど、コントロールプレートがピックアップあたりまで食い込んでいるのでお分かりのサイズに合わせてスケールダウンされています。
ちなみに普通のジャズベースとパーツの位置関係をみてください。
かなり小振りなのがわかります。
ロゴはグレコです。
グレコの恐らく80年代初頭のモデルと思われます。
グレコは結局のところフェンダージャパンだと言ってもほぼ間違いないので、質感も最近のものに比べるとかなり良いです。
クライアントのくぢらちゃんには弦を外してもらって。
まずは弦高とピックアップ高の調整です。
ピックアップを外して、カバーも取ります。
僕はピックアップのポールピースがケースから飛び出ているのが嫌いなので、ゴム板を6枚切って、ピックアップとカバーの間にはさみます。
これでプラスチックカバーからポールピースが飛び出なくなりますし、ピックアップを弦に近づけやすくなります。
弦とピックアップのポールピースが当たってパチパチいうのを防止してくれます。
次にピックアップの下に引いているクッションを交換します。
僕は常にこういう素材をストックしているので、必要分を切ってピックアップの下へいれることで、ピックアップを弦に近づけることが出来ますし、その際にガタガタと動くことがなくなります。
特に中古のベースはピックアップ高が低すぎることが多く、クッションもペタペタにヘタっているので、ここの交換は必須です。
この状態で一旦チューニングして、試奏します。
また別途説明しますが、このベースのネックはなんとフレットを抜いただけで何も処理していないエセフレットレスです。
ぐちらちゃんがどっちみち改造の素材なのでとオークションで分かって、格安に落札したそうです。
フレットレス化は別に僕の広島のコネクションに依頼する予定です。
しかしながら、グレコのベースとしての素材は非常に良いです。
ミディアムスケールのジャコ・パストリアスタイプなんですが、いい感じにローミッドが鳴りますし、ミディアムはスラップなどの張りのあるサウンドには不向きですが、フレットレスのプレイだと逆に弦の振動がダイレクトで非常にいい感じ。
これは詰めていくと楽しくなりそうです。
次にフィンガーランプを作ります。
今回はエボニーやローズウッドではなくて、ホームセンターで格安の木材でトライ。
これでランプが5つくらいは作れそうですね。
木材は500円くらいだと思います。
僕はフィンガーランプを作り始めて23年くらい立つので、結構製作ネタありますよ。
ちなみにmixiでフィンガーランプのコミュニティを立ち上げたのは僕です。現在管理者は変わりましたけど。
ネットで検索すると一杯僕のフィンガーランプネタ出てきますよ。
Click!!!
続く










