こんにちは。
今回から僕がライブハウス事業から撤退した理由について少しずつ書いていこうと思います。
というのも、恐らく多くの人が聞きたがっているのは、経営者としてライブハウス経営がどのように写っていたかということであると思います。
今日までも色々な場所で僕が撤退したことについて、ありもしない噂が出回っていることも書きたくなった理由です。
こうやってBLOGをやったりSNSをやるのは、僕はネットをインスタ映えみたいな意識でやっているわけではないし、友達多い自慢大会をネットでしたいわけでもありません。
僕はパソコン通信のような時代からネットを使って情報発信しており、ミュージシャンがインターネットを使うとバカにされたような時代からホームページを作って情報発信活動をしていました。
そういう流れから、せっかく公に情報発信出来るツールを持っていながら、対して意味のない情報を出すのはもったいない。
少なからずミュージシャンを志す人や同業者もみているでしょうし、僕の子供達だっていつか、ここを読んで理解する日があると思います。
だから、ちゃんと本音で情報を残しておくべきだと思ったからです。
最近、音楽系の色々な書籍を読んでいます。
ライブハウスがどーたらこーたらとウンチクを書いているようなものも一杯あるので、そんな本を読むくらいなら、俺が本音しゃべったほうがマシだろと思ったというのも一つ。
そして、この情報はこれから起業したい人や音楽系で生計を立てたいと思っている人には何らかのネタにはなると思います。
さて、撤退について書く前になぜライブハウスを起業しようと思ったかを書きたいと思います。
2013年08月07日(水)に「ライブハウス開店プロジェクト スタート」というタイトルでBLOGで開業の様子を伝え始めました。
当時、僕はバルコムモータースのネットマーケティング部という部署で働いていました。
もともとはハーレーダビッドソンのセールスをしていたのですが、その後BMWモトラッドも含めたモーターサイクル部門の部署で働き、主にネットで販売促進をすることに力をいれていたことから、同社にてBMW(車)、MINI、中古車、飲食店などのネットでマーケティングする部門を立ち上げて仕事しました。
あの会社自体は好きでしたし、今でもスタッフとは親交もありますし、店にもよく顔を出します。
ただ、ある上司と反りがあわなくて、どちらかというと、その一点で辞めた部分あります(笑)
その当時にはすでにモーターカルチャー系は仕事ではなくて趣味にしておくべきだという気持ちだったこともありますが....。
僕はバルコムモータースで働く直前の2008年3月で無期限の音楽活動を停止しました。
その当時には音楽に対しての熱が全くなくなり、ベースを弾くこともライブをすることも興味がなくなっていました。
僕は根っからの飽き性だということも関係していますがね(笑)
それから前記したようにバルコムで5年間仕事をして、2013年の夏に退社して、起業を急速に考えました。
ライブハウスのことを具現化するためにその夏にはアメリカへ友人と旅をしました。
かなり面白いので旅行日記を見てください↓
僕はライブハウスをやることになったのですが、実は広島市内のライブハウスは全くといっていいほど、知りませんでした。
知らないというと語弊があって、広島を出た22歳までは広島でライブハウスにも出ていましたが、その後は広島に住んでいながら、ほぼ広島では活動したことがなかったので、広島ライブハウス事情とか、ミュージシャン繋がりはなかったという意味です。
そんな僕はライブハウスを視察とか勉強することなく、起業に踏み切ったのです。
続く
