想像で遊び創造で遊ぶ -13ページ目

FUmusiCKのこと

最近では、僕のやってるバンドでは簡単なレコーディングをしているんだけれども、

あらためて聴くと、なんだか他の人がやってるみたい。


というのも、ジャムってる曲がほとんどなので、

毎回違うフレーズとかは当たり前で、

毎回覚えていない。


いいのか悪いのかはわからないけれど、

自分達は存分にこれでもかというほど音楽を楽しんでいるので良しとしよう。



音源をメンバーが簡単なミックスして、マイスペースにあげてくれたのだけど、

あれ、こんな曲やってたっけ?という記憶のなさ。



でも演奏の腕はちょっとづつあがってきている。

しかし悲しいかな、絶対に女の子受けしないだろうな。

つーか、一般受けしないだろうな。


でも、ジャムバンドってとても楽しい。

アメリケンヌあたりで受けそうな気がする。


自画自賛して、

STS9にも通じるところがあるよ。

たまにエセマイルスっぽいところもあるし。

しかもファンキーでノイズでカオスで。


これが僕達のマイスペース。

カルタゴのこと

今回のひさしぶりの旅をチュニジアにして良かった、と思う。

行く前からなんだけど、アラブの雰囲気がもうすぐ味わえると思うとドキドキする。


準備はまだまだ出来ていないけど、もう気分は旅モード。

先週まで、かなり調子が悪く、かなりパラノイアってたけどもう大丈夫。


気持ちは今日の空みたいに、きれいに澄みわたっている。



過去から人間は旅を欲して生きてきた。

それは本能であるともいえるかもしれない。


人間は旅を続けて、世界中に散らばった。




現在の旅(旅行ではなく)は、ヘビの脱皮に近いものかもしれない。

少なくとも僕にとっては。

旅に出たら本当にシンプルになれるから、

自分と向き合う時間がふえるから、

きっとすごいことがおこるんだろうな。


最低でも1年に一回は旅にでなければ発狂してしまいそうになる。




五感で感じるすべてのものが強烈な刺激に襲われるわけだから、

旅は、抗いがたき誘惑。



地下と牛のこと

大阪の中心街の端のほう、地下一階にあるライブハウスで演奏をした。

ここは2回目。お客はたぶん7人。外は肌寒い。


このライブハウス、こじんまりしているけれど、すごくくつろげていい雰囲気。

終わってからもついつい長居してしまうところ。



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友達の家みたいにゆっくりできる。


演奏楽しく、商店街での散歩とお好み焼きもまた楽しい。

なにせメンバー8人でぞろぞろそぞろ歩きするものだから、

わけのわからない集団に見えてしまう。

全員、服装の趣味が違うし、統一感なし。


このいい加減な感じが楽しい。

本番前にメンバー達は、楽屋で漫画読んだり、モンスターハンターをしていた。




天気はいいけれど、寒い。

でも気分は晴れやかで切なくて、心の4分の1はもう海の向こう。

そういう今日はGFとぶらぶら牧場に行った。



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想像で遊び創造で遊ぶ

牛を今日はじめて触った気がする。

このばかでかい生き物はひたすら食すかひたすら寝ころぶかひたすらぼーっとする以外なにもしない。

寝ころんでる牛の真横で別の牛が大量に小便をして、

寝ころんでる牛がべちゃべちゃになっても、

寝ころんでる牛は無反応。


生き物はおもしろい。



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豚みたいなやつが並んでずっとずっと寝ている。




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豚みたいなやつの上に何も知らずにのる子ヤギ。

それでも豚みたいなやつは何の反応も示さない。



動物って不思議だ。

もっと街中とかにもこういうやつらがいて然るべきだと思う。


刈った買ったのこと

どうも、ブログ運がないようでここ最近2回ほど書いたのに、

直前でアクシデントに見舞われ記事を消去してしまった。


昨日に仕事の山をひとつ越えた。

だから昨日は昼から自由を満喫した。


まずはナタを研ぐ。

家の裏に小さい森があるのだけど、

そこにはえている蔦を刈ったり、竹を切ったり、のび放題の木の枝を払ったりした。


そうしたら、見上げた桜の木にはつぼみ。

少し空間が開けたので、なにか木を植えようと思い立った。


朴の木、カエデ、オリーブ、の苗を発注した。

まだまだたくさん植えたい木がでてきて、

なんだかいい森を作ってやろうという気になる。


今でも、たくさんの鳥、動物がやってくる。

その森は神社の森とつながっているので、

うしろには樹齢数百年ていう木が生えている。



いい森を作って、今使っていないハンモックが二つあるのだけれど、

こいつを木に吊り下げて、天気のいい日に読書なんぞをしたら、

神様もうらやむいい生活ができるかもしれない。

In To The Wild のこと

大好きな本、「荒野へ」が映画化されたので見た。


原作は主人公クリスの足跡を追う、というジャーナリスティックな本だ。

映画はクリスが主人公。


旅。

クリスはなんて純粋に生きているのだろう。


ひとりの旅。

旅ではたくさんの人に出会う。


クリスが最後に出会う老人。

老人は妻と子を事故で亡くし、軍を退役してからは革職人として工房にこもる日々。

彼がクリスとの出会いによって、変わっていくところが僕の中ではハイライトだ。


ずっと同じところで座っていると、ケツから腐っていく。


旅とは甘美で危険で人間を裸にする。

その誘惑は、どんなものよりも甘い。

旅で出会う人々は、その旅という演劇の脇役。



今日は、昔の旅のときにつけていた日記を読み返した。

今では忘れかけていた人々の記憶がよみがえる。

ただ、道を尋ねただけの人、

謎のガイジンとか。

もっとも、深く記憶に刻まれた人々は心の中にいつもいる。



映像がきれいな作品はとてもいい。

ときおりはさみこまれる、飛行機が雲の尾を引きながら飛ぶ姿。


ショーン・ペンはすごくいい映画を作ったなあ、と思った。

音楽はちょっと微妙。

パリ、テキサスぐらいのマッチングなら最高だったのに。



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